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Category
オモヒノタケ(since 2004) 社長のブログ
»「僕のビジネス論」のブログ記事
ハノイにやってきました
今回、九州ベトナム訪問団という視察団が結成され、光栄なことに
参加することができました。
ということで、本日よりベトナムのハノイにいます。
金曜日の深夜に出発して福岡に戻りますが、3日ちょっとの間に
この国の未知の部分を学んでこようと思っています。
前回ベトナムに行ったのは3年前。
しかもホーチミンだけだったので、今回は全く趣が異なります。
それも九州・福岡のVIPの皆さまとご一緒。
どんな旅程になるのか、楽しみです。とりあえずはつづく。
佐賀新聞へ掲載されました!
先週末6月25日~27日にかけて、韓国から女性のブロガーさん二名を
ホスピタブルで招聘いたしました。
そのニュースが佐賀新聞へ掲載されました!
今回の目的地は佐賀県伊万里市。
さて、みなさま伊万里に行ったことはありますか?
私としては個人的に好きな場所です。特に大川内が好き。
でも泊まったことはありません。従って市内を散策したことも。
今回ホスピタブルの女性社員2名が、ブロガーさんたちと
一緒に4人で散策に出かけました。
特に見ごたえがあったのは、この記事の写真にもあるような
「浴衣」を着ての散策。大川内での散策には似つかわしいですな。
残念ながら韓国にて伊万里はもちろん佐賀の情報を調べてみても
ほとんど情報が出てきません。県や市町村単位で行っている
PR活動も残念ながらWEBという大事なツール上には反映されて
いないのが現状です。
この現状を打破し、伊万里を宿泊先として選択してもらうための
仕掛け作りを行ったのが今回のプロジェクトです。
何せ、先んずれば即ち人を制す...ですからね。
皮包公司(ピーパオ・コンス)
先日、中国ビジネスに携わる方と昼食。
その席でためになる話を聞いた。
私たちのように、何もない状態で仕事をスタートさせる...
すなわち「アイデア」や「サービス」などを売るような企業。
さらにいうなら、「商社」のように「つなぐ」仕事。
別に私たちの世界では一般的ですが、
中国ではこのような会社は実態の無い会社と捉えられ
これを「皮包公司」と呼びます。
皮包は中国語で「かばん」
つまり、「かばん」だけもって、ウロチョロしているような会社という意味。
大陸にある中国では、やはり「持てるもの」は
「持たざるもの」に対して信用を持たぬよう。
それは言い方を変えると、独自の事業・ビジネスを
持たぬ者は相手にされぬということでしょうか?
当社も今月で3期目を終了します。
目下4期目以降の新ビジネスの展開準備中です。
ようやく私たちも「持つ」企業になるわけです。
もちろんそれは「絶対に逃げられない」ものを抱え、
商品との心中を覚悟せねばなりません。
しかし世界で仕事をするならば、やはり基本は
「持つ」者が信用を得る。「持つ」ことはリスクでもあり
リスクを持つことはリターンも大きい...
当たり前ですけど。
来期の目標は皮包公司からの脱却を図ること。
まだまだ私たちは皮包公司でしかないと考えています。
コンテンツ・コンテナ・コンベヤ
2011年新聞・テレビ崩壊 の中で語られているメディアやWEBにおける
配信のビジネスモデルの概要。
その中で、コンテンツ・コンテナ・コンベヤ
いう3つのレイヤーにて概要を説明しています。

これって要は、回転寿司と同じ論理。
コンテンツ=寿司ネタ
コンテナ =寿司の皿
コンベヤ =回転すしのベルト
てな感じ。ネタのクオリティで売れるか売れないかは決まるが
ネタができたからって、ユーザにはそもそも届かない。
載せるものがなければ商品にすらなれないわけですね。
もともとの提唱者は、グーグルの及川卓也さんだとか。
「コンテンツ」コンテナ」「コンベヤ」という三つの層(レイヤー)に分けた説明として
新聞を例にすると、コンテンツとは記事そのもので、
コンテナはそれらの記事を運ぶ容器、
そしてコンベヤは容器のコンテナを配達してくれるシステムのこと。
コンテンツ=新聞記事
コンテナ =新聞紙面
コンベヤ =販売店
こんな感じ。
で。今後、どこを牛耳ることがビジネスの勝ち組になるのか?というと
おわかりと思いますが、コンベヤであり、その次がコンテナなわけです。
佐々木さんが放送局や新聞がヤバいと言う理由は
コンテナとコンベヤが異なるツールになりつつある時代において
コンテンツのみでビジネスモデルを作れるはずがないというもの。
そりゃそうでしょう。
テレビ局はコンテンツのほとんどを外注しているわけですから、
この論理で行くと「もぬけの殻」になってしまいます。
アップル社の戦略はまさにこの下流を牛耳るもの。
新しい戦術をメディアは生み出すことができるのか?
この考え方でしっかり自身の業界を俯瞰することが大事。
2011年まであと半年ちょっとです。
韓国国際観光展示会(KOTFA)を見ると世界での戦い方を考えさせられる
今回6月3日~6日の出張の目的のひとつは





韓国国際観光展示会(KOTFA)へ参加することにありました。

さて。
我が日本国は、国によるブースの島買いが行われ大きな
ゾーンが構成されました。そしてそのブースは小分けされ
各地方自治体等が出展していました。
まずはその様子をひととおりご覧下さい。

↑↑↑↑↑ 青森県のブースです!!
↑↑↑↑↑ 広島県・岡山県の合同ブース?! ですね。
↑↑↑↑↑ こちらも北海道!

↑↑↑↑↑ 北海道はかなりのスペースを使っているのかなぁ?

↑↑↑↑↑ 中部地区の観光推進機構のみなさま
↑↑↑↑↑ 沖縄県のブース。こんな状態でいいのかしら??

↑↑↑↑↑ ミニステージでは、開港まもない茨城県のPRが行われてました。
さて。
これらの写真を見て、皆様どのようにお感じになられましたでしょうか?
マーケティングの視点からお話しますと、戦術になっていないフシが散見されます。
各自治体(特に都道府県)でPRを実施すると、必ず話にあがるのは
「各地(市町村)を均等に扱わなければならない」という建前。
しかしお客様を受け入れるというマーケティングの場において
この建前は死活問題になります。
事実、他国の政府観光庁などは均等に扱っていますか?
韓国観光公社がすべての道を等しく扱いますか?それよりもソウル・釜山。
タイ国政府観光庁は? バンコクと各リゾート地。
マーケティングの基本の1つに、再認と再生という概念があります。
偶然おととい、BBIQモーニングビジネススクールで出頭先生が話していましたが。
外国人観光客は「日本」というキーワードでまず情報を取ります。
もちろん、詳しい人や日本語の知識がある人、さらには日本文化を
多少知っている人は、「シズオカ・イバラキ...」などと聞けば、
「あーたぶん日本語だな」とは再認します。
では渡航を計画するときに、再生させることができるのか?
渡航先で再生させるには、インパクトがあるコンテンツや
周りの人々の情報共有などがないと、物理的に不可能でしょう。
そのためには、各地方においても、「●●といえば××」という
第一想起を作ることが大切です。
残念ながら今回の日本の各ブースには、この戦術が全く欠落していました。
恐らくどこででも同じことを繰り返しているのでは?と懸念しています。
重要なのは選択と集中。「都道府県」にこだわらずマーケットが求める
情報とコンテンツ作りをしなければ、日本の地方都市に人は訪れません。
今回のブース展示と広報戦術を見た、とある韓国人の女の子から
こんなレスポンスをいただきました。
일본에 많은 지방자치단체들이 관광홍보에 관심을 가지는 것 같습니다.
체계적이고 풍부한 정보를 제공하는 부스도 있었고, 한국인에게 헷갈리고 어려운 정보를 제공하는 부스도 있었습니다.(게다가 전 일본여행을 여러번 간 한국인이라 다른 한국인 보다는 이해력이 있다고 생각합니다!)
블로거 초청의 경우도 Hospitable에서 기획했던 것처럼 체계적이고 효과적으로 하는 곳 보다도, 그렇지 않은 곳이 많다고 생각합니다.
블로거를 5쌍(10명이죠!)이나 초청했는데, 네이버 어디에서도 그 지역 여행기를 보지 못했던 기억이 납니다.
機械翻訳で読めると思いますので読んでみてください。
予算を掛ける以上は着実な効果を生み、顧客満足度を確実に高める
企画をしてみませんか?私たちは今回の展示会を見てますます危機感を感じています。
そして同時に、ホスピタブルならニーズにこたえられる仕事をご提供してみせますよ。