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Category
オモヒノタケ(since 2004) 社長のブログ
2010年5月アーカイブ不動産の出入りが激しい

先日、仕事で大橋付近に向かっていた時の話。
高宮通りを南へ向かうと、筑紫丘高校に曲がる交差点に、
昔から「ステーキハウスフォルクス」があった。
もう何年前からあっただろうか?
小学校時代はもちろん、高校時代に練習試合で筑紫丘高校に行った
帰りに寄った記憶もある。
そこが、撤退していた。
最近、そんな話ばかり。
露骨にテナントが空き、そしてそこに何も入らない状態が
野ざらしになっているのは、見ているだけで心が痛みます。
今に始まったことではありませんが、ここ数年は
特に飲食店の状況が厳しいようです。
昔からのなじみの店が次々と消えている。
いつまで続くんでしょうね。こんな状況。。。。
釜山・九州MBAネットワークビジネスセッション
ということで、本日釜山の釜山大学のMBAホルダーの面々が

福岡にお越しになられました。
総勢18名。
向かい入れる日本人側もQBSの現役・修了生などの有志
同数が向かい入れて、それぞれが持っているビジネスモデルに関する
プレゼンテーションと意見交換が行われています。

内容は、e-ラーニング,医療観光,フードビジネス,リサイクルなど
多岐にわたっています。とはいえ、それだけニーズが多様化する世だからこそ
両国にはさまざまなビジネスチャンスがあるもんだと、改めて感じさせられる
瞬間でした。
ちなみに本日の共通言語は英語。やはり韓国人の英語力は日本人のそれより
高いのではと感じてしまった。。。。
ビジネスモデルのクオリティはどちらも非常に高いと感じるものが
ありましたが。。。
非常にためになる時間でした。今夜も明日も続きますけど。。。
カリフォルニアオフィス便り
といっても、別にホスピタブルのオフィスの話じゃない。

僕が独立するに至る知識や思いを伝道してくださったひとりである
松尾先生から、便りが届いた。

(写真最右の方が九州大学カルフォリニアオフィス所長 松尾正人先生)
まぁ対象は大学生にだが、そこになかなか読み応えがあり、かつかなりの
危機感をおぼえるものがあったので、この場を借りて一部転載することにしました。
(事後報告... あとで許可とります)
●外から見た日本は危機的状況にある
今日本を外から見ると極めて危機的な状況にあると私どもは認識しています。
日本の中にいるとあまり強く感じないかもしれないし、特に福岡にいるとその感覚が
希薄のように思います。日本国は、世界の先進国の中で唯一GDPがフラットか
下がっている国であり、国の借金のGDP比は世界でも群を抜いて高く、
エネルギーの96%、食料の60%を輸入に頼り、輸出と輸入の金額は極めて
接近してきており、人口が減少している上に、高年者比率が年々高くなっています。
1980年代後半以降これといって新しいイノベーションが起こっていないことも気になります。
資源のない日本が生き残るためには人材育成とイノベーションが絶対に必要だと思います。
●若者達は何を?
その中で若者達は何を考えているのだろう。統計を見ると、留学する学生の数は
ここ10年間8万人台でフラットだし、スタンフォードやハーバードの日本人留学生は
著しく減少している。海部美知がその著書「パラダイス鎖国」で解析しているように、
日本はすっかり豊かになり、暮らしやすくなったため、日本人、特に若者は海外に
あまり興味を持たなくなった。シリコンバレーで他のアジアの若者たちのアグレッシブな
生き方を見ていると、彼らに日本の若者はどうやって対抗していけるのだろうと大変
心配になります。アジアでは頭脳循環でアメリカで教育を受けた若者が重用されて
どんどん自国に帰っている現象が見られます。日本はもっとグローバルな世界で
勝負できるマルチファンクションの人材を育てなければならないことは明白です。
松尾先生は修猷館高校の大先輩でもあり、もちろん福岡出身であります。
元祖長浜屋の近所で生まれ育った松尾先生が、これだけの危惧を日々感じて
生きておられるのが、なんともつらくなります。
僕も気づいたら40歳前となり、若者がどーちゃらこーちゃらと言うような
年齢になりつつあります。もちろん鼻垂れですけど、社会人的には。。。。
実は再来週に福岡に来られます。そのときにもう少々深く話したいなぁと
感じた次第でした。
Fukuoka City Map in KOREAN(福岡シティマップ韓国語版第5版)
Fukuoka City Map in KOREAN(福岡シティマップ韓国語版第5版)

こんな地図がこの4月から福岡にございます。
ホスピタブルで作成いたしました。

おかげさまで、韓国から来られた旅行者の方々はしっかり手に持ち
町を散策していただいております。
というのも。
今回の地図のタイトルに実は結構こだわりました。
要は、どんだけ注力して地図を作ったって
「手にとってもらえないような様相である」
「表記に誤字脱字があったり、意味不明な表現があったりする」
なーんて地図だと、どうしようもないのです。
なので。
「グルメマップ」と表に記載しています。
すると、やっぱり反応が飛躍的によくなります。
加えて今回から、当社が作っているからこそですが、
韓国国内でも配布しています。地図とは実際にお役立ちツールで
あるとともに、旅情をかきたてるツールでもあります。
飲食店や、食品展示会等のイベントで福岡の特産品展示と同じ
場所で配布すると、非常にウケがいいです。
福岡への海外来訪者は数カ国にわたりますが、地図を持って散策するのは
基本的に個人旅行客です。韓国人観光客はほとんどショッピングをしますので
この地図はかなり重宝しているようです。掲載されている施設は順調に
来店客数を数えているとか。。
喜んでいただきうれしい限りです。
韓国語を勉強している人も、学習教材としてぜひ利用下さい。
ちなみに当社スタッフの力作です!!
도깨비 여행 (お化けツアー) その2
さて、トッケビヨヘンの話の続き。



実は2010年5月21日~23日の金土日は
韓国が三連休でした。

この写真は5月23日(日)の深夜23時の北九州空港の様子。
実はこの3連休にあわせて、21日~23日で仁川空港からチャーター便が
飛んでいたのです。最近話題のLCCによるチャーター便。
21日(金)の北九州到着時刻は、なんと朝5:30!!
でしたが...。濃霧のため9時30分に到着しました。。。。。
いったいどんな人が乗っているのか?

ぱっと見たところ、ほとんどが若い人。
いろいろと数えましたが20歳代~30歳代の若者がほとんどで
女性がその中でも非常に目立ちました。
みな、様様にショッピングバッグやファーストフード系のお土産を
いっぱい持っています。右に写っているのはサンマルクカフェの袋じゃないかな?
そして今回さらに驚いたのは・・・

子連れのファミリー層が多いこと。
特に乳幼児を連れた若いお母さんがものすごーく多かったです。
ベビーカーを押すお父さんの姿もちらほら。
24:30離陸のこの飛行機。
たぶん仁川空港には26:00前に到着でしょう。
ということは、ソウル市内の自宅着は28:00かな?
皆パワフルだ。
さて。
こんな三連休があって、こんなチャーター便が出ていて、
韓国人観光客がたくさん来てたってことを、みなさん知っていましたか?
地元の北九州の人は知ってたのかな?
夜の22:30ごろに小倉駅付近にたむろしてた韓国人はいましたが
別にどこの店が開いているわけでもなく、つまらなそうにバスを待っていました。
海上空港はこの도깨비 여행を作りやすい魅力があります。
仁川だったら、北九州や関西とこんな企画ができるのでしょうけど。
強みを生かした戦術を取れていない日本の実情を
現場で垣間見た瞬間でした。。。
今回のお話は、いわゆるこの週末にあった韓国で一般的な「弾丸ツアー」に
ついてでした。
도깨비 여행 (お化けツアー)
トッケビヨヘンと読んで「お化けツアー」。


別にこれがミステリーツアーを意味しているものではありません。
「弾丸ツアー」を表します。
実は、今回 福岡が誇るSUNQパスのPRを兼ねて、九州1周の弾丸ツアーを
韓国人トップブロガー2名と実行しました。

★SUNQパスの現状としては...
●韓国人旅行客にはかなりの認知度を誇る
●利用者は若手を中心に多い
という強みがある一方で。。。
●目的地が、湯布院・別府・阿蘇などと北部九州の有名どころに限られていること
●利用した先の情報がまだまだ不足していること
などが挙げられます。

実際に5月22日に街中を歩く韓国人旅行客に10組程度インタビューしたのですが
若い顧客の半数はSUNQパスを持っていました。これには驚き!!
しかし、全員が言った言葉は「別府・湯布院・阿蘇」のみ。これも驚き。
今回弊社スタッフがブロガー2名と回ったのは南九州。
特に宮崎・鹿児島をバスで回る意味を情報として掲載する必要があります。
バスツアーの魅力って何でしょうか?
目的地まで眠って着く。着いたら本当に行きたいところが目の前。
市内バスに乗り換えると、一気にその町の雰囲気を目の当たりにする。
そんなところでしょうか?
九州を1周するのにわかりやすいのは「お酒」です。
九州圏内にはありとあらゆる数のお酒の酒蔵があります。
そこを回ることこそ、公共交通機関のバスで行く意味があります。
今回、私たちはそこに焦点を絞って回ってみました。
どのような展開になったかは、改めてご紹介します。
西日本新聞に掲載いただきました!
極味や 極味でした
本日、10時よりPARCO福岡店へ。




オープン前からめっちゃ並んでる。。パルコすごいっすね。
天神に午前10時前から人がいっぱい並んでるのって、
宝くじ売場以外見たことないもんなぁ。
きょうはプロモーションの仕事の一環でおじゃましました。
お仕事の話は、本日某新聞社様の取材も受けておりますので
後日あらためて。
とりあえず本日嬉しかったのは。
oichikaにございます「極味や」
以前から一度行きたかった「極味や」
今回、仕事を兼ねて、少し早目のお昼をいただきました。

超レア(生焼け)のハンバーグ。
ユッケを食べている感覚。。。。
その昔、韓国の全州で食った、ユッケビビンバを彷彿とさせる
肉のうまみがじわーっと口の中に。。。。

店の作りもなかなかユニークで、ぜひ一度ランチを食べる価値のある
お店でございました。また行くべ!!
QBS第一回大同窓会

さて、本日は第一回となる九州大学ビジネススクール の大同窓会。
現在7期生~8期生が通うQBSですが、気づけば修了生は250名程度。
そら、結構な数だ。
今までは小ぢんまりとした総会なるものを開いていましたが
今回はいよいよ大がかりなものとなりました。

特に一興だったのは、修了生が比較的多く在住する2か所と
skypeで結んだこと。
1か所目は東京、そしてもう1か所は上海です。

このように生の画像をスクリーンに出して、お互いにトーク。
まぁ酔っ払いの雄たけびやキンキン声が、海を渡ってやりとりされる姿って
傍から見てて、めっちゃ笑えました。
こんな感じで、盛り上がった初の同窓会。
だんだんQBSのつながりが大きくなってきているのを
今回改めて目で見ることができました。
よし田の鯛茶漬け

割烹よし田の鯛茶漬けはご存じ?
福岡のビジネスマンなら、だいたい1度は食べたことがある料理では?
経費か自腹かは別としてですけどね。
その昔、子供のころに1度食べた記憶があるんですけど、
時は流れ流れて、前職のころに数度食べに行ったことがありました。
そして営業職の時は、何かにつけて食べましたな。
そういえば、かつて伝説のラジオ営業マンとして名をはせた
「くまちゃん」なる、おいさん営業マンは、しょっちゅう僕を連れてきては
必ずビールを昼から飲ませてガンガン食った記憶が。。。
良い時代でした。
本日久しぶりに伺いました。
今回は韓国人のゲストを2名連れて。
さて、彼らの反応は?! 「最高(チェゴ!)」
またひとつ、福岡のグルメが海外に発信されております。
味覚が近いので紹介し甲斐がありますばい。
消える学び舎
先日ふっと街中を歩いていると、薬院と天神の間にある河合塾にさしかかった。


すると、現在の校舎が建て替わる旨の告知が出ており
足場の組み立て作業が行われていました。
僕が高校を卒業して、修験僧のごとく(大げさ?)こもって勉強した学校が
姿を消すことになったようです。
なんか残念。
実は私の場合、小学校、高校、大学とことごとく立替とか移転で
学び舎が消えています。とても残念ですがこれも時代の流れかな?
ということで、またひとつ今度は予備校までもが消えることに。
まぁ新しくなる校舎を見るのも楽しいんですけどね。
インド、中国、韓国より明らかに劣る日本人
こんな過激なタイトルで書かれたスクリプト。
相変わらずの大前 研一 先生のコメント。
詳細はここに載っていた。
ただ、書いてあることは正しい。
私が2006年にスタンフォードへ赴いた時も、
やはり多かったのは、この3カ国の人間。
日本人は少なかった。
就職率は永遠に低くなると断言していたこのレポート。
確かに僕が知る限り、韓国人や中国人の方が優秀な人材が多い。
そして余っているし、安い。
経営者もそう考える人が多いかなぁと。
経営法律事務所「北斗」の設立!!
このたび福岡に一風変わった法律事務所が生まれました。
僕と同窓であるQBS卒の弁護士田畠さんが、立ち上げました。
田畠さん含め2名の弁護士はどちらもQBSの修了生・学生でして
MBAホルダーです。
そんな弁護士なんて、なかなかいないですよね。

しかも設立記念のパーティを実施するなんて、
なにもかもが型破り。
でも私が習った限りでは「型破り」からイノベーションが生まれるって話。
型ハズレでも型くずれでもないところがミソなようです。
非常に面白いスキームの法律事務所です。
webサイトをぜひ覗いてみてくださいませ。
2011年新聞・テレビ消滅
2011年新聞・テレビ消滅 (文春新書)
posted with amazlet at 10.05.05
佐々木 俊尚
文藝春秋
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おすすめ度の平均: 

メディアプラットフォームの崩壊が始まる
新聞やテレビのビジネスモデルは成り立ちにくくなっているのかもしれない
「マス」の終焉
同感の書
ベーシックな事を知るにはいいが、、さて、皆様どのようなゴールデンウィークをお過ごしでしょうか?
ワタクシにいたっては、連休と言われても大して休みが取れる
ほど余裕もなく、もんもんと過ごしています。
スタッフの皆様にはここぞとばかりに休んでいただいています。
で。
とはいえ、休みになると若干時間に余裕はできます。
ということで佐々木さんが書かれた本を遅まきながら拝読。
わずか1日で読める代物です。
ここに書かれていることは、早晩現実のものとなるだろうと、
予測される内容ばかりです。
早いうちから対策を採っていない地方新聞社とローカル局の
社員の方々は、やはり精読する必要があるのかと考えますが。。。
