オモヒノタケ(since 2004) 社長のブログ

2010年4月アーカイブ

商談中に結果を見抜く

Ippeichan (2010年4月22日 21:34)  |   |  コメント(0)  |  トラックバック(0)
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最近、商談に行ったり、営業に出かけたりすると、なぜかわかるのが
「結果」

結果とは、つまり「売れるかどうか」という結果です。

さらに面白いのは、お話をする対象者が複数いるときに
「この人は興味を持っている(つまり味方)」
「この人は関心を持っていない(ある意味味方ではない)」
というのが、すぐにピンときます。

どうしてなのでしょう?


それは聞く態度に如実に表れます。
態度とは「表情」でもあります。

例えば、そもそも論として「新しい提案が嫌い」な人や
「自分がわからない分野は否定から入る」という人などが
その典型です。

今の時代は過渡期であり、新しいものが次々生まれています。
新しいことをしなければならないのに、そういう時に限って
妙に保守的な人が多い。これは日本人によくある姿です。

商談中に結果を見抜く技術や、センスを持つと何がよいか?
すでにその結果を見越して、他社へ提案に行ったり、
他の案を考えて次の行動に移したりすることができます。

つまり『変な期待』や『意味のない待ち時間』がなくなるのです。
売れない人には売れません、そして興味のない人には
あなたの会社の商品なんか、売る必要はないのです。

大事なのは売る側が、その結果を見越すことであり
その能力やセンスを磨くことが、営業する人はとても大事だと
言えますね。

私の場合最近この「勘」がまさに当たりやすくなりました。
皆さんもぜひ、このセンスを磨いてください。

外国語による応対

Ippeichan (2010年4月16日 22:48)  |   |  コメント(0)  |  トラックバック(0)
最近、地方の旅館などで、外国人観光客への応対を目的とした...
(という意図が本当にあるのかどうか知りませんが)
外国語研修を行っています、という話題がニュースとして、
取り上げられることが間々あります。


一生懸命、学習している人たちに対して、
水を差すようなことを申し上げるのは、甚だ心苦しいのですが
この場において、敢えて申し上げたくブログに記載することに。。。

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(写真はイメージです)

例えば。

韓国旅行へ行ったことがある人に尋ねます。
ソウル・釜山に飽きて、田舎町に行きたいなぁと思って
旅立ったとします。

小さな田舎町。その雰囲気に圧倒され感銘を受けていました。
そしてとある民宿に泊まろうとしたとします。
あなたは、「田舎なんだから韓国語しか通じない」と思い、
なんとかがんばってコミュニケーションをとるための準備をして
臨んだとします。

そうすると。
その民泊のお母さんが、習いたてのわけわからん日本語を
延々としゃべり続けけたら、さてどう感じるのでしょうか?

そもそもそんなシチュエーションを望んで、田舎町に来たのですか?
なまじハンパに話せる人を見ると、結局突っ込んだ話をして
コミュニケーションがねじれることってありませんか?

日本の宿泊先が語学研修をすることには、
このようなリスクを多数孕みます。


自治体が行うような建前の国際交流と、ホテルでの応対は
全くその性格を異にします。

どういうわけか、外国人への対応となると、
現実的かつ顧客ニーズに合った対応よりも
「自分が話そうとする」といった「自己満足的な」研修や応対を
実施しようとする施設や自治体が多いように見受けます。

これはきわめて危険です。

顧客である外国人に対し、不安や不信感を生むばかりか、
ゆくゆくは、誤解を生じたり、その宿泊施設へのサービスの信頼を
低下させかねない危険を併せ持つからです。

外国人観光客が、宿泊施設を訪れる際に重要なのは、
「話す」という限られたコミュニケーションを駆使することではなく、
「読む」「聞く」「見る」「話す」という4つの手法のうち、どれが最も
単純で効率よく、そして誤解無く情報を外国人に伝えられるかという
「仕組み」を作ることです。

その顧客満足度を向上させる仕組みを考える前に、
ちょっとした挨拶程度の会話を勉強して、それを基に
「外国人へのサービスが向上している」と喧伝するのは
きわめてナンセンスです。

自分自身の満足やアピールプレイの前に、まずはマーケティングに
基づいたサービス向上を真剣に考える風土を、企業も自治体も
真剣に考える必要があるのではないでしょうか??

吉塚うなぎで起きたエピソード

Ippeichan (2010年4月 5日 23:57)  |   |  コメント(0)  |  トラックバック(0)
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博多では非常に有名なうなぎ屋さん「吉塚うなぎ」

その昔、取材で訪れたこともあります。
宮崎にある一流の養鰻場で作られたうなぎを用いた絶品というネタで。

さて。
先日、社長とお話する機会を賜りました。
そこで伺ったエピソード。

飲食業において、クレジットカードの手数料というものは、利益率を減らす
かなりやっかいな代物。吉塚うなぎでは、いまだに「現金」のみです。

「もしもお金を持っていない人(クレジットカードを持ってきた人)が来たら?」
という質問に対する答えは。。。

「振込用紙ば 渡すったい。」と、なんと個人に掛け払いを認めて後日の
入金を待つそうです。たとえ掛倒れになっても、年間7%のカード手数料より
かなり安いしリスクも低かろう...という考えだとか。

そして、ついにある日、恐れていたことが起こった。
「社長、またカードしか持っていないというお客様が...」と
レジの担当者さんから内線電話。。。社長は、
「おう、いつもんごとしときやい」
「...いや、、、。実は日本人の方じゃないんですよ...」」

韓国から来た大学生くらいの女性だったとか。

その状況を聞いて、社長はこう言ったそうです。

「いつもと同じんごと、振込用紙ば渡しときない...」
「...えっ?!?!」
「そん代わり、まかり間違っても、パスポートのコピーやら取りやんなよ!」

ということで、その韓国人の女性に振込用紙だけ渡して
その場を帰らせたそうです。そして入金は3日後にあったとか。。

基本的に外国人観光客を受け入れるのに、もっとも重要なことは
「相手を信頼すること」しかないですね。そこに抵抗感がある人は
あきらめるか、外注するかしかないですね。


デジタルコンテンツマネジメント

Ippeichan (2010年4月 3日 14:23)  |   |  コメント(0)  |  トラックバック(0)
デジタルコンテンツマネジメント (青山学院大学総合研究所叢書)
戒野 敏浩
同文舘出版
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まぁ別に「デジタルコンテンツマネジメント」なるものを
学問できちんと学ぶ必要がどの程度あるのかは、極めて疑問ではあります。

ただ、私がモットーとすることは、
「たとえ自分の専門領域であったとしても、それを学問として体系化されているものは見るべき」
というもの。

なぜかというと、私が最も苦手とする「概念化」「設計化」を
学問好きな「他の誰か」がやってくれているものだから。

自分の経験や知識・知恵を整理してくれるものが、学問であり
専門書であると勝手に理解しています。

ということで、最近はこの辺をリーディング!な~う(ルー大柴風)


2010年4月の動き

Ippeichan (2010年4月 1日 23:34)  |   |  コメント(0)  |  トラックバック(0)
4月1日となり、ホスピタブルもちょっとだけ動きがありました。
まず、新しい従業員さんに入社いただきました。

以前から顔見知りでもあったキムジャさん(仮名)。
この方も、韓国語のプロでして、日本人でありながら
恐らく韓国人よりも丁寧な韓国語を操ります。

そして、スタッフもこれだけ増えたことにより、
数ヶ月前より取り組んでおりました「就業規則」を
本日をもって発効いたしました。

以前から、友人でもある田畠さん(弁護士さん)から
「たった1人でもスタッフを雇うのならば、就業規則を作るべき」
という言葉がずーっと引っかかっており、数ヶ月を費やして
私の全身全霊をつぎ込んで(というと大げさですが)、
想いを書面に落としました。

あとはこれが作用することを運用面で作っていくのが
経営者の手腕の見せ所ですね。

本年も引き続きよい年でありますように、とついつい
思ってしまうきょうこのごろです!!

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