オモヒノタケ(since 2004) 社長のブログ

2010年3月アーカイブ

福岡アジアコレクション 閉幕!

Ippeichan (2010年3月22日 16:48)  |   |  コメント(0)  |  トラックバック(0)
2010_03_16_001.JPGのサムネール画像

先日、このブログで紹介したシンデレラガールコンテストのファイナリスト10名。
昨日のイベント内で、最優秀グランプリが選ばれました。


まぁ今回の企画では、日本人・韓国人10名それぞれが個性的で
非常に楽しい試みだったと、当社でもみな思っています。

もちろん苦労も多かったですが。。

特に大変でありながら、今振り返ると非常に面白かったのは、
彼女たちの衣装スタイリング全般を数度取替えるたびに美しさが
増していくことでした。

そしてそのやり取りには、当然言語の壁があるのですが、
まずもって「センスの暗黙知」があるおかげで、比較的スムーズに
コトがすすんでいくのが、見ていて面白い。。

そうやってイベントが完成していき、一人ひとりの魅力も生まれて
いくもんだなぁという面白さを肌で感じました。

関係者の皆様おつかれさまでした。

それにしても自画自賛あえてしますが、スタッフの働きは恐らく
日本中探しても絶対にないものでした。

言語の壁なきまま、普通に趣旨を言い合ったり、時に厳しく指導したり
そして本番に向けて仲良くなったり、ライバル心をむき出しにしたり
そんな環境づくりをできるっちゅうのは、普通の通訳業とは全くことなるし
旅行のガイド業とも全く異なります。

こんな時代になったんだなぁと、ただただ目の前で次から次に起こる
やり取りを見ながら感じた瞬間でした。

日本にある多言語ツールの実態

Ippeichan (2010年3月16日 18:49)  |   |  コメント(0)  |  トラックバック(0)
目下、とあるところからの依頼で、韓国語の地図を
ホスピタブルで作成しています。

その地図はいままでクライアントの下で
他社へ発注する形で数回作られていたものです。
どこで作られていたのかは、全く知りませんが。。

今回はそのデータをいただきつつ、ホスピタブル社で
コンセプト変更の提案からすべて行い、内容を精査して
制作しています。

で。

驚いたのは、その地図に載っていた情報。
今までどこに翻訳&制作を発注していたのか知りませんが、
あまりの質の悪さに、驚きを隠しきれないところです。

とあるお寺のところに、
「上のフロアでお寿司が食べられます」とか、
(ヨソの商業施設のものが間違って掲載)
表記が間違っていたり、日本語が直訳されて
とてもマトモに読めない韓国語の文章がツラツラあったり、
しまいには、日本語がまぎれて印刷されてたり
空欄があって埋め忘れてたりと、もうムチャクチャ。

ホスピタブルのスタッフは、半ば笑ったり怒ったりしながら
必死で最高のクオリティのものを作るべく1つ1つ丁寧に修正しています。
以前の製作の質の悪さゆえに、すべて再チェックを行っており
結局スタッフの手作業で、しらみつぶしに翻訳やデザインをしています。

外国人向けに多言語のパンフレット・サイト・地図・サインなどの
ご注文を考えておられる方、発注時にはいくつかの注意点を
列挙しますので、よーく考えてご発注ください。

○渉外担当者が外国語を理解していない
 →留学生アルバイトに任せていることが多い。
  (留学生が悪いのではありません。
   固有名詞やニュアンスのディレクションができない日本人の業者が悪いのです)

○デザインにうとい・意識がにぶい
 →多言語ツールは翻訳作業だけではありません。
  お国柄にあわせたフォントや色、デザインを構築する必要があります。

○ツールの使用用途をヒアリングして製品に反映させない
 →対象国の環境やユーザビリティを把握していない証拠です。
  「作る」ことを目的とする会社は信用できません。
  「接触させる」ことと、「利用させる」ことが大事。
  そのソリューションに関心ない会社には製作させてはいけません。

「自分のところの多言語ツールの評価が欲しい」企業様は
いつでもお問い合わせください。無料で診断いたします。
そして結局どうしてよいのか、分からない方も、

福岡アジアコレクション いよいよ佳境!!

Ippeichan (2010年3月15日 17:16)  |   |  コメント(0)  |  トラックバック(0)
ということでまずはこちらをご覧下さい。

2010_03_16_001.JPG

今回、初の試みとして、福岡アジアコレクションPARCOさんとのコラボ企画として
日本人&韓国人で公募してスーパーモデルを育て上げようという取り組みを
行っております。

今回韓国人のモデル公募から、応募受付、問い合わせ窓口などなど
諸々の業務をホスピタブルの99s.asiaにて実施いたしました。

今回の応募期間における、応募者のレベルの高さや、意欲の高さに
正直なところ、本当に驚きました。

願わくば、この4名のうちから、グランプリが出てくれればなぁと
勝手に願う私がいます。

PARCOはいよいよ福岡に3月19日金曜日にオープンします。
このファッション拠点をアジアに向けてアピールするためにも、実は彼女たちの
力が必要となってきます。

イチから立ち上げるストーリーがありながら、ブランド化していくのって
街づくりの理想ではないかと考えています。

今回の仕事について、本当に気合が入っております。
当日21日(日)にはぜひ福岡アジアコレクションへお越しくださいませ!!

QBSフォーラム 2010

Ippeichan (2010年3月13日 16:40)  |   |  コメント(0)  |  トラックバック(0)
毎年3月に、QBSの修了予定者の一部の方々が
自身の研究論文の内容をプレゼンテーションする会が
催されます。

そいつがQBSフォーラムってやつで、本日福岡市の西新で行われました。

2010_03_13_001.jpg

今回は6期生の皆さまが主役でして、
かつての修了生(わたしを含む)や、教授陣、さらには4月から入学する
8期生の皆さんが互い違いにやってきます。

もともとQBSで学んだ人間ばかりが集まりますので
結構、侃侃諤諤の議論になります。

最近この手の思考をしていないなぁと感じる時には
新しい情報を入手し、インプットとアウトプットを繰り返すことが大事なので
この手のフォーラムはうってつけです。

さて、このあとは飲むのかなぁ、みたいな。




뽕짝(ポンチャック)の名士 李博士

Ippeichan (2010年3月 9日 17:54)  |   |  コメント(0)  |  トラックバック(0)
まずはこちらの、変な映像から。


韓国に行くと、とかく若者が少ない街中だったり
高速道路のサービスエリアで、けたたましいシンセサイザーの音なのに
妙に洗練されていない音楽を掛け続けているおっさんを見たことありませんか?

この音楽分野を뽕짝(ポンチャック)といいます。

ウィキペディアによると、

2拍子を基調に無数の歌が歌い継がれる。

日本においてはポンチャック・テクノと呼ばれるが、

韓国での呼称は「ポンチャック・ディスコ」。

安価なリズムボックスが2拍子をきざむなかで、

さまざまな曲を次々と歌い継いで行く。

伴奏にキーボードを用いることも多い。

韓国では宴会などで参加者が次々と歌を歌い継ぐ

という大衆文化があり、そこから「ポンチャック・ディスコ」が

発祥したと考えられている。」


だそうです。そう、安っぽさも大事なコンセプト。

この分野の御大が映像に出演している李博士(イ・パクサ)さん。

独自のスキャットが入って、まぁ私たちが見ても笑える。


それ以上にこういう人をひっぱってきてCMを作ったクリエイターの

リサーチ力と独創性があっぱれだと思います。

さらに言えば、それ以上にこのCMを採用した金鳥さんが最高ですね。

起こるニュースを多角視すること

Ippeichan (2010年3月 8日 12:59)  |   |  コメント(0)  |  トラックバック(0)


この映像はyoutubeに掲載されている「テキサス親父」なるVTR。

アメリカ議会の公聴会にトヨタの社長が呼ばれた裏になにがあるかを

説いている。


よく見てもらえればわかりますが、ニュースの裏側が透けて見える情報です。

ただ、大事なことは、このVTRをなぜ、このオッサンが顔を出して話すのか?

というそもそも論を常に考える癖をつけることも重要です。


テキサスと謳うだけ、たぶんこの方は共和党シンパなのでしょう。

ブッシュさんの出身地ですから。

日本企業を救うかどうかにはあまり関心がなく、民主党(アメリカの)の

思惑を暴露することにこそ目的があるのでは?と。


政治的・経済的いずれも何か事件が起こると、「誰にメリットが生まれるのか?」を

考えると、糸を引いている人や組織が浮かび上がります。


こんな思考を以前より持てるようになったのもインターネット社会のおかげさまなのかな?


よみうり寸評が説く「ツイッター」とは?

Ippeichan (2010年3月 6日 22:38)  |   |  コメント(0)  |  トラックバック(0)

3月6日付 よみうり寸評[2010.03.06]
なぜ、こんなものが流行るのか。
インターネットの世界で利用者が急速に増えている「ツイッター」に
そう首を傾げている人は多かろう


140字以内の短文を誰でもネットに発信できる。
読んでもらう相手を決めておく必要はない。
いわば「つぶやき」だ。「腹減った」「もう寝る」もある。
政治経済や国際情勢、宇宙を語っている人もいる


最近は政治家もよく「つぶやく」。
国会議員など300人以上が利用中という推計もある。
このうち今週話題になったのが原口総務相


1週間前のチリ地震で自ら津波情報をつぶやいて発信。
水曜日は国会予算委に遅刻したが、その間もつぶやいていた。


「ツイッター」は英語で「鳥のさえずり」。
人々があちこちでつぶやく様を指すらしい。
利用者は100万人以上。つぶやき数も今週、累計100億回を超えた。
政治家の情報発信には格好の道具だ


ただ発言を取り消せない。流言飛語が怖い災害時も使えるか。
「綸言(りんげん)汗の如し」。気軽につぶやいてもらっては困る時もある。
(2010年3月6日15時56分 読売新聞)  

このコラムを読み、思わず笑ってしまった。
自身もツイッターユーザである読売新聞社が、どういうわけかツイッターを疑問視。

毎度この手の話で思うのが、メディア内でも古いタイプの人ほど、

インターネットで展開される新しい情報交流ツールやそのコミュニティに

懐疑的で否定的であること。


大して利用もしていないだろうに、自分たちが作ってきた情報の常識を

覆す可能性があるものに対し、ネガティブなコメントを発信するケースが多い。

批判からは何も生まれません。ビジネスとしての発展もありません。


僕は、ツイッターがすごいものかどうか?は現状では正確に説明できません。

しかし画期的なツールであることは間違いありません。

何ができてどんな未来を創造できるのか?を考えることは重要だと捉えています。


ということもあり、今回のこんなコラムについて

私なりに、意趣返しで返答してみたいと思います。


なぜ、こんなコラムを書けるのか。
インターネットの世界で利用者が急速に増えている「ツイッター」に
首を傾げたと書いた「よみうり寸評」に首を傾げた人こそ多かろう。


最近は新聞社もよく「つぶやく」。
新聞社など100社以上が利用中という推計もある。(未確認)
このうち今週話題になったのが
ヨミッター


ニュースと向き合い、日々奮闘しているYOL(ヨミウリ・オンライン)
編集記者は、どんなことを「つぶやいて」いるのか。
生の声をお聞きください。とまで謳っているのに、
当の編集内のロートル的な方は、そんな現状すらご存知ないようだ。


ツイッター」は英語で「鳥のさえずり」。
人々があちこちでつぶやく様を指すらしい。利用者は100万人以上。
つぶやき数も今週、累計100億回を超えた。
新聞系webの情報発信&プロモーションには格好の道具だ。


ただ一部のメディア社員が理解していない。
スッパ抜かれるのが怖い。選挙の当確時も使えるか。


「綸言(りんげん)汗の如し」。
自社や業界の動きを省みず、気軽にボヤかれてもらっては困る時もある。


お後がよろしいようでm(  _ _ )m

FREE であること

Ippeichan (2010年3月 2日 22:20)  |   |  コメント(0)  |  トラックバック(0)
フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略
クリス・アンダーソン
日本放送出版協会
売り上げランキング: 13

秒記(ビョーキ)

Ippeichan (2010年3月 1日 15:48)  |   |  コメント(0)  |  トラックバック(0)
世の中には日記というものがあります。

ウェブ上で行うものが、いつからかblog(ブログ)と呼ばれるようになりました。

最近、「ツブヤキ」とか「ボイス」なるものが増えてきました。
典型はツイッター

このブログを読む人で、いまさら知らない人はいないかと思います。
利用しているかどうかは別にして。

よくよく考えると、1日あたりで記すという日記ではなく、
まさに秒単位で記す「秒記(ビョーキ)」なんだなぁと最近とても感じます。

しかも、実は「つながっている」ことを、ウェブ検索以上に
実感できるものであり、秒単位での情報の受け答えが可能な
とても不思議な媒体でもあるもんだなぁと感じます。

そのうえ、検索にもちょいちょい出てくる。
(非公開にしてなければですが)

このツイッターにハマっている人は「病気(ビョーキ)」なのか?
まぁくだらん、オヤジギャグですが。

この週末、東京マラソンや津波の話題などが、
ツイッター上でじゃんじゃん動いていました。

テレビを見るよりも早い情報媒体が、あっという間に世を席巻する。

面白い時代だなぁと、感じた3月1日でした。

« 2010年2月   2010年4月 »  |   オモヒノタケ ブログアーカイブ

HOSPITABLE
【 株式会社 ホスピタブル 〒812-0013 福岡市博多区博多駅東2丁目4番30号 TEL: 092-577-0869 FAX: 092-516-4647