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Category
オモヒノタケ(since 2004) 社長のブログ
2009年1月アーカイブ釜山のスーパーに・・・
よくおじゃまするスーパーの一幕

意外としれっと日本の商品は多い。
味噌やカレーなどは、日本のクオリティに評価があるせいか
やっぱり置いてあるようですね。

あと最近では100円ショップ系のグッズも大人気。
向こうにも1000ウォンショップなるものが
ありますもんね。
これはニーズが似ている部分
でもあり、日本ブランドの
クォリティの評価が高い部分
でもあります。
先日撮った写真の一幕でした。
理念の重要さ
本日、とある方に教えを請いに出向いた。
経営者として今後必要なことは何かを教えていただいた。
ここでその全てを出すわけにはいきませんが、ひと言でまとめるなら
「理念」だと。
で。
「理念」とは「魂の叫び」であり、その根は「人として正しいかどうか?」であると。
今後、いくつも判断を迫られるときが来るだろう。
そのときに必要な判断基準こそ、「理念」だとのことだ。
「人として正しいかどうか?」という言葉は染み渡りました。
自分自身の日々の行動や言動は、果たしてどうなのか?
そして、取引先が自社へ行っていることはどうなのか?
何をするにしても、この判断基準なくしては、何もできないのかもしれません。
この「理念」とは必ずしも一般的な「経営理念」とは、ちょっと一線を画すものかもしれません。
ですが、確実に自身に視座を形成してくれるものであることだなぁと考えました。
きょうの福岡は大雪です。大雪の日は大きな転換があるのが日本の歴史です。
この日にたまたま学んだことが、人生の大きな糧になっていくような気がした...
そんな一瞬(1時間15分)でした。M先生、ありがとうございました。
京セラ
京セラは、製造ラインに派遣社員は一人もいないらしい。
なので、当然のことですが「派遣切り」はないそうです。
京セラには正社員しかいない、なぜなら京セラは社員に対し
「物心両面の幸せの追求」を謳っているからです。
京セラは長年の経営において「不況時」に成長した...そんな企業です。
「不況時」を「竹の節(ふし)」に例える。
竹の節は冬にできる。
節とは新しい礎であり、その礎があるからこそ、竹は春から夏に向けて大きく育つ。
とのこと。
深いお話だなぁと、考えた。
99s(キューキューズ)始動!
おかげさまで本日、ホスピタブル社が編集するメディア
99s(キューキューズ)の配信を開始しました。
まだまだβ版ですので、以降日々デザインやコンテンツなどが
成長し、増殖していくと思います。
URLは http://99s.asia/ です。 .asiaのドメインがちと珍しいかもですね。
99sのサイトコンセプトは「広報・交流」です。
一方的な情報発信が、具体的(リアル)な動きをうみにくくなっている
現状があります。韓国はその典型でして、ブログを中心とした
インターネット上の情報交流が人間の行動を生みます。
きょうからホスピタブル社が始めた内容を、はやくも朝日新聞さんが
取材してくださいました。昨日2009年1月14日付けの夕刊に
掲載を賜っています。

今後、99s事業を通じて、アジアと福岡の架け橋になれれば幸いです。
ちなみに99sの名前の由来は...
「99%の満足度を得られる情報が満載」という意味。
「のこりの1%は?」
「それはあなたの実体験で、100%にしましょう!」という意味。
国境を越えた、人の行動を促す情報サイトを目指します。
年末年始のツケ
きちんとした管理を怠ると、人間にも会社にも
必ずツケが回ってくるものです。
はい。
僕にもそのツケが回ってきました。太りましたorz ・・・
やばいっす。
ということで昨日で新年会もひと段落しましたので
きょうよりダイエットコースに入っております。
お金と時間を費やし、暴飲暴食を重ね、太って凹み、
また時間とストレスをかけて、痩せつつ体調を整える...。
何やってんでしょうね。それも何回も何回も。。。。
心を入れ替えます。 やれやれ。
派遣切り問題の論点
最近、テレビのニュースなどを中心に「派遣社員切り」の話題が
センセーショナルに行われています。
年末のフジテレビでは、元リーマン社の社員と派遣契約を切られた
労働者との討論会という、全くわけのわからん企画がエンエンと行われてました。
その中でアメリカ型の構造改革がよくないとか、
冷たい世の中になったとか、論点がずれまくった話が放送され
非常に驚いた次第です。
私自身、大学生のマスコミ就職講座を担当し、大学生達の就職活動や
人生設計に対する悩みなどを聞く機会が多いので、ここ数年感じることを
少々述べようかと考えてました。
そもそも昨今の非正規社員の増加を、構造改革の負の遺産のように
謳う論調が見えますが、そう感じていないのが私の考え。
思うに原因は若者を犠牲にして中高年の雇用を守るという
日本的な雇用慣行にあるのでは?と考えています。
今後、成長をそこまで期待できない日本経済においては
人件費の原資を増やすことは、不可能だと考えます。
となると、非正規雇用を含め1人あたりの人件費は下げざるを得ず
その1人あたりが持つ生産性を向上させることを目標にしないと
各企業の体力は加速度的に減少するでしょう。
屋台骨が揺るげば、永続的な雇用を生むこともできず
個々人の生活も安定しません。つまり短期での充足を
求めると会社という仕組みそのものが消滅する恐れがある...
それほど人件費とは各立場からみてシビアな問題です。
経営分析では労働分配率をその指標として使いますが
労働分配率=人件費÷粗利 で表わし、私としては30%を目標にしたいと
考えています。この式が表わすとおり、労働分配率はデカくなると
ヤバいわけです。そのためには稼ぐが給与を減らすかしか
方法がないのです。そういう意味ではシビアな数字ですね。
で。
人件費の抑制は結果的に雇用の促進と失業率の低下という効果をもたらします。
今の日本で出る話題には非正規雇用者の正社員化を謳ったり
派遣業への規制を求めるような論調が目立ちますが、これをマジで言ってと
するならば日本経済を根底から揺るがす大問題かと考えます。
今更ですが。。。
時代が変わってしまいました。稼げば儲かる、儲かれば給料も上がる...
という時代ではないでしょう。市場も大きくならず、成長も鈍化してますから。
となると、なるだけ永続的に共存できる仕組みを取らないと生きていけなく
なります。そんな課題が目の前にありながらも、議論は別の方向へ向かう。。
私たちが考えないといけないのは...
○20世紀型の労使のあり方からのパラダイムシフトを受け入れる。
○若者への労働市場を開放することを前提にし、中高年雇用に対する
抜本的な制度改革を行う。
ということじゃないかな?と思うわけです。
会社だって日本国だって、まず大事なのは「存続」です。「成長」ではありません。
ゴーイングコンサーンって、21世紀の命題じゃないかな?って感じてます。
修猷館同窓会
さて、本日は平成元年卒の修猷館高校卒業生が一堂に会する
同窓会が催されました。
幹事の一人として会場に赴きましたが、いきなり集合時間を
1時間勘違いしており大遅刻。。。申し訳ありませんでした。
で。
会場には卒業生全体のおよそ3分の1にあたる150名程度が出席。
先生方も10名近く来られて、今まで以上に盛り上がった感がありました。

僕の場合、高校時代は部活以外は遊んでばかりで勉強した事は
皆無でした。しかも自分がやらないだけならまだしも、
予習なんかしないまま教室にいるもんだから先生に当てられても
授業を止めるだけ。。 かなり御迷惑をかけております。
同窓会はまさに先生方へのお詫びの連続...でもありました。
男性も女性も高校を卒業し20年経つといろんな人生を
歩んでいるようです。同時に今の段階で実に様々な悩みを
持っているようでもあります。
仕事をしていると、たまに孤独感を味わうことがありますが
そんな気持ちをしている人が少なくとも僕以外にも結構いるもんだ
なんて考えさせてくれるような場でもありました。
いい活力になりました!
謹賀新年 2009年
明けましておめでとうございます。
08年の暮れから09年の新年を向かえ、100年に一度という
不況の年越しを経験したことになりますね。
私はホスピタブルの監査役と昨日も17時頃から24時まで
延々さまざまな話をしながら、08年の総括や09年以降に
考えるべきこと、それぞれの人間の周りにある外部環境など
情報交換と私見交換をいたしました。
その中で注目できた言葉は、今更ながらですが指数・係数を
経営者としてどう捉えるか?でした。
広告業界は前年割れは当然、赤字も連発しており、
まさに崖っぷちです。そんな折ではあるものの、新しい
広報広告を行わないと新商品は売れず、新市場の開拓もできません。
それをどう提案するのか?をしっかり考える必要があります。
相手の財務諸表の指数、自社の財務諸表の指数をしっかりと
鑑みながら、どれが最善の策かを経営者が示唆しないといけない...
ということです。ね。
昔から投資やギャンブルにおいて言われており、自身も経験があることですが
「人の予想や批判はあてにならない」ということがまさにこれです。
答を出すのは自分でしかなく、間違ったときや失敗したときにケツまくって
尻拭いするのも自分でしかありません。
そうでないと自社も自社商品や価値も従業員も守れませんもんね。
とりあえずは、こんなことをヤンヤと話しながら年を越しました。
皆々様、本年もどうぞ宜しくお願いいたします。