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Category
オモヒノタケ(since 2004) 社長のブログ
2008年1月アーカイブ改めて買った本
ということで、某所でも述べましたが
最近自分自身が本を読んでいないことに気づいたのです。
仕事にかまけて、読書しようとしなかったのでしょうか?
ので。
きょうは計4冊を購入しました。
そのうちの1冊を紹介します。
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実は改めて流通に関する知識が足りてないなぁと痛感していたのです。
で、何を読むべきか全く検討が付かずほとほとこまっておりました。
で、この本は流通の専門家が書いたものではありません。
取材をしてまとめたものです。
この筆者のすごいとこは、他人の持つノウハウを書籍として表に出す作業を
何度も繰り返しているのです。ゆえに「ナレッジシリーズ」なわけ。
まさに野中郁次郎氏よろしく「SECIモデル」を実際にやってるようなもんです。
これはSECIのE(表出化)ですね。暗黙知を形式知に変えるってやつ。
それが目的で書かれた本なだけに、吸収しやすい内容になっとります。
現在の業種と関係ある人、ない人 いずれも学習になる一冊でやんす。
とっとと読み終わろうっと。
マーケティングの基礎
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まぁ元来、マーケティングっちゅうのは習ってすべてを信じるべきかどうか?
はっきりいってよくわかりません。眉唾な内容も確かにございます。
が。
やはり物が売れる仕組みの「基礎」というものはございます。
そしてその点だけはどのような業種業態であっても、関係者は
知っておくべきです。
もっと言えば「売れる」ことに限らずとも、「集まる・集める」とか
「認知される」なんてことにまでしっかりと応用が効くものです。
そこで何をまず読んだらよいか?を尋ねられます。
僕は、ビジネスマンなら、推薦できる新書等があるため
それを数冊お勧めしております。
が、しかし。そうでない方々で、マーケティングに興味を
持たれている方も少なくありません。
むしろ増えていると感じています。
そんな方にはお勧めできる本です。
書き方が簡単で、「マーケティングって何を考えることなのか?」を
つかめるのでは?と考えます。
ちと読んでみると、ふーんと思うことが載っていますよ。
ただ、既にある程度の知識をお持ちの方にとってみれば
当たり前のことが載っているだけの本かもしれません。
とはいえ。
当たり前と思うことを咀嚼することこそ、実はもっとも重要かも...。です。
13年前のきょう
僕は当日の朝のテレビ番組のオンエア担当者だった。
あさ6:45から1時間15分の番組。
出社時間はあさ4時。1時間ちょっとの打ち合わせや準備を経て
5時15分から技術打ち合わせ。通称ギウチと言う。
5時30分ごろからVF録り。VIDEOFILEっちゅう、まぁ画面に出す
写真みたいなのだ。プレゼント商品なんかを出すときに使います。
その作業中。時刻は5時45分ごろ。
スタジオにいたカメラマンからインカムでぼそっと連絡が入る。
「ippeichanさん、スタジオの照明が揺れてます。どうやら地震ですね。」
福岡で地震かぁ。珍しい。
まぁそのうち地震の情報が入るだろうな。でも震度1くらいだろ。
1時間も後のニュースで入れるような内容でもねーだろ。
なんて、タカをくくっていた。
同じ時刻の大阪はこのような状態だった。
情報が福岡に入りだしたのは7時15分ごろ。
ただ、あまりにも情報が混乱しており、流せる情報がわからない。
まだ入社して1年たらずの僕にはその緊急事態に対応するだけの
キャパも能力もなかった。
その後のことは皆様のよく知るとおり。
ちなみに翌日以降数日間は朝の番組は中止となり特別番組が
ずっと続いた。
同期入社の技術マンは神戸の生中継現場へ応援に行ってた。
弁当が配布されても食べることができなかったと、涙ながらに
言っていたのは今も思い出される、悲痛な言葉だった。
他人事と捉えてた僕も今では全く他人事ではない。
福岡だって地震の対象だから。それに気づくに11年かかったけど。
QBSの情報発信
先日、とある方とお話をする中で、ある冊子をもらった。
「QBS(九州大学ビジネススクール)が、ニューズレターなる冊子を作ったとよ」と。
で、今ここのサイトを見るとダウンロードまでできるようになってた。
ちょっとびっくりした。
大学、とりわけビジネススクールが情報発信をするということは
いまや非常に重要なことだと、正直思うわけです。
で。
内容をよく読んでみると、これまた驚くことが書いてあった。
「BBIQモーニングビジネススクール快調!」と。
これは、現在北九州に本社を置くクロスFM(78.7Mhz)の朝番組内で
月~金 放送をしている、コーナーでして、ポッドキャスティングでも
聴取することができるのです。
まぁ今だから言いますが、この番組はもともと別の放送局でやってた。
けど、とある理由で局が変わった。正式に言えば、間にちょっとだけ
お休み期間はあったのだが。。。
僕が思うに今の放送体制は非常によいなぁと感じてます。
何を隠そう昨年11月には自分自身も音声で出演したわけだし。
この企画には思うところがたくさんある。何せ企画立ち上げに関しては
深く深くかかわったから。
でも、放送をしてた局は否定的だった。非協力的だった。
とても悔しい思いをしたことは、いまだに忘れられない。
日が経ち、このコンテンツは他局で聴取率を上げている。
僕の記憶が正しければ朝の時間帯のクロスFMの聴取率は
そこまでよくはなかったはず。それが3%を取ったとは...。
媒体力が落ちていると言われるラジオにおいて
聴取者が「積極的に」聴取しているという稀なコンテンツ。
それが自分の母校発のコンテンツかと思うと、とても感慨深く
かつとても誇らしく思う。
そして、ちょっとだけ。
「そら見たことか」と誰かに言いたくもなる。
もういまさらどうでもいいが。
歌詞のスーパーインポーズ
大晦日に紅白を見てない僕。
超寒くて、全国的に雪が舞う31日だったにも関わらず
視聴率が歴代ワースト2位とは、もうテレビ自体のコンテンツ力が
低下していることを表わしている以外にないんじゃない?と思ったわけで。
で。
とりあえず紅白がどうだったかくらいは見ておこうと、youtubeをサーフィン
しとりました。が。つまんないので、結局歴代の紅白を見てしまうことに
なりました。
すると変なリンクをたどり、70年代後半の紅白→同時代の歌番組で
たどりついたのが、78年の夏のこの映像。
実は僕、この映像を生で見た記憶がきちんとあります。
なぜなら、その後の8月の某日、バスの中で歌った記憶があるからです。
これが、サザンオールスターズの出始めの姿です。
初々しいですね。
でも桑田さんは、この時「絶対にヒットさせる自信がある曲」を
10曲持っていたと聴きます。故にデビューしたとか。
今も数々の名曲を残していますが、やはり最初に作って伝播させた
この曲にこそ全身全霊が宿っている気がします。
僕の中ではサザン自体が、この曲を超えるものは作ってないし
作れないと勝手に思っています。そのくらいのインパクトがありました。
今もあります。
さて。
ただ確か、この夜のヒットスタジオの放送を見ていた視聴者からは、
当時牛込にあったフジテレビにクレームの電話がかなり入ったらしいです。
理由は簡単で。
「何を歌っているのか、わからん(怒)!!」
どうでもよかろーもん、と思うものの やはりフラストレーションを溜まらせた
のでしょうね。お気づきのとおり、歌詞はスーパーされていません。
実はテレビ業界の歌番組において、画面に歌詞がスーパー^インポーズされたのは
このクレームを受けた、夜のヒットスタジオが最初といわれています。
最初は、勝手にシンドバッドだけに付けようとしたのが、
知らないあいだに、すべての楽曲に付きだし、そして気づいたら
すべての歌番組のスタンダードになっていたのです。
こういうところに、歴史の瞬間を見出すのは、なんとも面白い。
そして番組を作っているのは、このころはまだ視聴者も含めて...
だったんですね。
この日、サザンの後は山口百恵さんが歌ったよう。
さぞかし、やりにくかったことでしょう。
78年の夏は僕が小学校2年生。福岡は大渇水の真っ只中でした。
まともにプールで泳ぐことすらできなかった、この夏に元気をくれた
サザンオールスターズを忘れることはできません。
苦難を楽しめ
昨日の夕方から夜に掛けて話した内容を元に、
今朝はずっとパソコンの前で唸っていた。
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしく。
僕の周りにはテレビがございません。従って紅白を含め
年末年始のマス・メディアのコンテンツには全く触れてません。
せいぜい、ちょこっとだけLOVEFMの放送を聴いたくらいです。
自分の携帯電話でFMが聞けるから…。
本年はかなり苦難が待ち受けていそうです。
一年の計は元旦にありとは、よく言ったもので。
まさに元旦から今年の計画を、考えていました。
昨年末に決めた今年の抱負。「苦難を楽しめ」。
いずれにせよ、避けて通れないものだらけになっており
他方で実現できれば、これほど充足感に満たされるものは
恐らく人生ではなかろうと思うほど、目標が多岐にわたります。
この数日間は、今年から数年後までを大枠で捉えることが
できる貴重な日です。
まずは遊びほうけずに、ゆっくりと白板・白紙の前にて
ビジョンの棚卸をしようかと考えています。
あまり仰々しいことを言うのも気が引けますが、
こういった自分自身の考えや行動のひとつひとつが
日本経済を新しい方向へ導く一助になれば幸いだなぁと
感じています。
放送局を辞めて、起業した最初の年始。
愛読している、池田信夫先生のブログを読みながら、
そんなことを考えてしまいました。
本年もどうぞ、御指導・御鞭撻さらには甚だ不躾ですが
御支援・ご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。


