オモヒノタケ(since 2004) 社長のブログ

2007年12月アーカイブ

従業員満足と顧客満足

Ippeichan (2007年12月27日 16:46)  |   |  コメント(0)  |  トラックバック(0)

先日、とある方から学んだ話。


従業員満足と顧客満足とを数値で表すと
正の相関係数が出る。 とのこと。


つまり。
従業員満足と顧客満足には相関関係があるそうな。


これは明確に証明されている定理らしい。


まぁ一般的に考えればわかる。
自分の商品が好き。自分の会社のイズムが好き。
そんな従業員は自信を持って自社商品を薦める。
笑顔で薦める。心をこめて薦める。当然リアリティがある。


ヨソよりいいもの扱ってるという自信と誇りがあるから。
そんな人が売る商品を買った客は、当然のことながら
その言葉を信じ、そして取り入れて、やはり満足する。


すべてがプラスに働く。




他方で、これが逆転してる場合。
偽装がばれたり、内部告発が出たりする。
社員は極力提案もせず、利己的になる。
自分が何のために、この会社でこんな仕事をしてるんだろうと
考えながら客と会うから。。。


そんなしぐさが散見される人が売る商品を誰が信じるか?
誰が積極的に買おうとするのか?




まぁそんなとこか。
「顧客第一」なんて言葉を社是の最初に持ってきている会社が
従業員満足を全くもって満たさない会社だったりしたら、
当然のことながらそのビジョンの達成なんてありえないんだなぁ。


「顧客第一」を謳いながら、従業員満足が低い会社。

知っています。そうならんごつ心がけよう。
いい教訓をもらった。2008年以降の目標だべ。

企業の凋落の前触れ

Ippeichan (2007年12月25日 22:43)  |   |  コメント(0)  |  トラックバック(0)

僕は自慢じゃないが、江頭2:50が大好きだ。


彼のネタはyoutubeで、ちょいちょい見る。


先日彼のとあるネタを知人が教えてくれた。







世で話題のグッドウィルの話だ。
今見ると、えがちゃんのネタの面白さはさておき、当該企業の
パーティの模様やO会長の在りようには、ヒイてしまう。。


会社がどうなっても、謙虚に地味に生きていくことや
従業員と企業の進むべき道に関する価値観を共有し続けることが
大事だなぁと思ってしまったわけで。




こういうネタは経営に携わる人のためにも
残してた方がいいんじゃない?と勝手に思っている。

マスコミ就職で出題される作文

Ippeichan (2007年12月24日 23:58)  |   |  コメント(0)  |  トラックバック(0)

実際に就職試験を受けたのは今からもう14年も昔。


その当時、たまたまマスコミを受けるための
予備校みたいなとこに通っており、
しかもそこに選りすぐりのメンバーがたまたまいたため
就職試験の対策をほとんど自分たちで網羅した
記憶がある。


そのノウハウは未だに頭に残っており、継承できるレベルにある。



最近、翻って マスコミ就職を目指す大学生の作文を添削する
機会が増えた。


彼らは一様に「書き方がわからない」と言う。


もちろん教える立場であるので、一定の法則を教える。
でもその法則は僕らが大学時代に「同級生同士」で編み出したもの。
誰からも教えてもらっていない。


そんな経緯を考えると大学生の能力自体が
落ちている気がしてならんのです。


別に自分たちが優秀だったとは言わない。
でも明らかに欠落しているものがある。
それは。
読書量・新聞購読率。活字との関わりだ。


故に、コラムや随筆、社説といったプロの文章に
接していないわけだ。
文章構成の手本を見てないのだから、当然書く能力が
あるわけない。


しかも。
読書量や新聞購読量が不足しているため
彼らの頭の中には、引用できる作品例やデータ、ニュースが枯渇してる。


こう考えると、起承転結のほぼすべての段落を書くことが
できないわけで。


そんな程度の能力では、残念ながらどこも合格点を出すことは
なかろうと思われるわけで。


教えている相手だけは、その辺の危機感を持つ者もおり
急ぎ 読書をしたり新聞を購読したりしている。
でもあくまで一部。


言っても動かない。生活を変えない。
内輪だけで盛り上がる。知りたい情報だけ手に入れる。。。
そういう学生が目に付く。
この年末年始が最後のチャンスと発破をかけた。


少しでも教え子たちが、変わってくれればなぁと思う
今日この頃。


今のままで行くと...。
日本の大学生の能力レベルは、凋落の一途をたどることになるよ。
諸外国に一気に追い越されるよ。


身近に接してわかる。この現状。
今は「がんばれ」としか言えない。学生たちに。。。。。

嫌われ度合い

Ippeichan (2007年12月10日 23:09)  |   |  コメント(0)  |  トラックバック(0)

「愛憎半ば」の対日イメージ=中国紙がネット市民調査[2007.12.10]


【北京10日時事】中国紙・国際先駆導報などが実施した近隣諸国に関する
アンケート調査で、日本が「最も好きな国」の3位、「あまり好きでない国」の
2位と、いずれも上位に入り、「愛憎半ばする」(同紙)対日イメージが
浮き彫りになった。


調査はインターネット上で4カ月間かけて行われ、ネット市民から
約1万2000件の回答を得た。


10日付の同紙によると、近隣20カ国の中で「好きな国」はパキスタンが
28%でトップ、15.1%のロシア、13.2%の日本が続いた。
「好きでない国」は韓国(40.1%)、日本(30.2%)、
インドネシア(18.8%)の順。
「隣国になってほしい国」はスイス、米国で6割以上を占めた。(時事通信社)



かなり興味深い調査結果だなぁ。


中国人という超大型カテゴリーで物を言うのは、僕自身あまり
好きではないし現実味を感じなかったのですが、「好き」と「嫌い」の
両方の感情を国民が併せ持っているという事実について、
僕は日中の外交関係が非常に良好であることを表わしているのでは?と
思ったわけで。


やはり2国間っちゅうのは、片手で握手し、片手で殴りあうのが理想的な
関係だと考えます。


一方がラブコールを出し続けると、その相手が強かになるでしょうし。
マジで両国間が嫌いあっていると、それはそれで戦争の脅威が
現れるでしょうし。。。。


アメリカとの関係は「スキスキ」だらけで終わってる感もあるし。
やっぱこれってある意味、理想的な結果なのではないかなぁ…と
ちょっと思った。


にしても。

韓国人、中国人からも人気ねーなー。
何でなんだろうか?
この東アジア3カ国の妙な関係って、日本人が意外と
知らない情報かもしれませんね。


中国人が韓国人を嫌う理由を知りたいのでした。。


うーむ。

ケネディの提唱

Ippeichan (2007年12月 9日 16:53)  |   |  コメント(0)  |  トラックバック(0)

きょう、学んだとあること。
恥ずかしながら、知らなかった。

かつて1962年、ケネディ大統領は消費者保護特別教書なるものを
出したそうな。

消費者が持つ4つの権利
1)安全である権利
2)知る権利
3)選択する(できる)権利
4)意見を反映させる権利


書いてあるのは、まともなことだが
とりわけ最近の世界の消費者動向&企業のコンプライアンスに
きっちり適合している。

改めて覚えておこうっと。

備忘記録でした。

鋭い突っ込みblog

Ippeichan (2007年12月 4日 09:02)  |   |  コメント(0)  |  トラックバック(0)

元来自分自身でブログを書き続けていけばいくほど、
なぜか他の方のブログを読む機会も増えます。


最近では、igoogleにブログリーダー機能があるので、
RSSだけはっつけておけば、簡単に更新分だけを読むことができます。


さて、最近笑ったブログ。
池田信夫氏のブログだ。

中でもタイトルが…
「視聴者もストライキを」


まぁ彼がおっしゃるとおり、各放送局(とりわけテレビが軒並み…)が
制作能力を失ったことによって、キャスティングボートを握る者が
ソフト制作者に移りつつあることは、僕自身もこのブログで散々訴えて
きましたが、彼はその現象をより如実に伝えています。


そして仕舞いには、視聴者も悪い…と。その通りやな。
どこで見ても似たような番組になると、チャンネル数が増える…
というか媒体が増えて多様化すればするほど、視聴者も減り、
将来的には媒体そのものに価値がなくなるのでは…と思うわけです。


彼のブログの最後には…
「だから彼らに対抗するには、視聴者が「ストライキ」をやってテレビを拒否し、
YouTubeやJoostやGyaoなどを見ればいい(私はテレビはニュース以外は見ない)。
万国の視聴者、団結せよ!」

と締めくくる。
共産党宣言の最後をパクり、旧態依然とした業界体質を批判するとは
あまりにも笑わせてくれる。



こういうジャーナリスト自体も減ってきてるのを考えると
ニュースも質が低下してるのかな?と思ったりもする。うんうん。

媒体の移り変わり

Ippeichan (2007年12月 2日 20:36)  |   |  コメント(0)  |  トラックバック(0)

きょう、福岡では国際マラソンが催されました。


久しぶりに一観客として、市内にいたのでした。



さて、きょうはふとしたことから、国道3号線の某所にて
歩きながら観戦しました。


距離にしておよそ2km程度。


その間、僕はあることに注目していました。
沿道の観客は何でマラソンの現状を把握しようとしているか?


ラジオを聴いていた人…3人
ワンセグ携帯でテレビを見ていた人…14人



これが現実でした。
イヤホンをつけている人も、そのほとんどが携帯を片手に
持っていました。


つまり、ワンセグで「画面を見てる人」は意外といなかったのです。
ワンセグのテレビの「音だけ」を聞いている人。


僕はこういうユーザが多いことに改めて気づきました。


音声コンテンツを求めている人は多いかもしれませんが、
ラジオというハードはそろそろこういう場面では下火なのかも。


ラジオの音声コンテンツに画像をつけて、ワンセグに載せる。。。。
と、意外と通常のテレビ番組と差別化したコンテンツをユーザに
提供できるかもなぁ…と、沿道を歩き、ランナーの必死こいた
表情を横目に、ニヤニヤ考えていたのでした。


故に、マラソンの結果は知らない…。というかどうでもよい。
ユーザが媒体に接している瞬間を直接見るときこそ、ヒントが
得られるものですね。

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