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Category
オモヒノタケ(since 2004) 社長のブログ
2007年5月アーカイブタロゲンショッキング
「タロゲンショッキング」そう銘打った特別番組が公開。
といっても放送の話ではなく、ちょっとした、でも大事なイベントだった。
昨年シリコンバレーで知り合い、1年2ヶ月ぶりに会う
「ほかやん」こと外村仁氏と会った。場所は福岡市博多区の「太郎源」。
外村仁さんのプロフィールはこちら!

幹事、ババさんのご挨拶。会場でまずびびったのはハンドマイク使用。
なんじゃそりゃ?でもそれもそのはず。

この人手を見れば明らかでしょう。総勢40名を超えたわけです。
おらび倒しても地声で対岸まで伝えるのは至難の技。

こちらが、ほかやん(右)。僕のブログをヘビーに読んでくださる大先輩。
3年越しで書いたこのブログを、出版に導こう!と言ってくださった。
これから本気モードでこの事業に取り組みます!!左は太郎源の大将。
この日は、出羽桜ご自慢の大吟醸 「雪漫々」が大将より贈呈。うまかった。

ほかやんはグルメである。とりわけ魚に目がない。「魚の目」が無いのではない。
前回のシリコンバレー・その前の福岡での講演においてもギャラは「アラ鍋」。
魚があれば、すべてが許される、そういう方。ゆえに今日の会場は太郎源。

どこで仕入れたのか、アラの登場。

これがまた、日本酒にも焼酎にも合う。
今回の焼酎は熊本出身のほかやんに因んで、米焼酎にしてみた。

その後も、ハンドマイクの応酬はヒートアップ。

およそ40人が友達の友達を連れてきたので、
テレホンショッキングの太郎源バージョンだな…てなわけで
この宴は「タロゲンショッキング」と名づけられたわけです。
自らがやる事をまとめ、表に出せる瞬間が来たら、一度シリコンバレーに
ご挨拶を兼ねて報告に行こうと思っていた。その序章だったのかなぁと思うわけで。

昨年の3月に賽は投げられ、1年後に動きだし、そして会社を去る2日前に
またこのような会にめぐり合うとは、非常にありがたく、またほかやんには
痛く感謝感謝なのであります。結局深夜2時すぎまで飲んだし…。
彼が今後の事業モデルで最も重要と再三訴えるのは「ネットワーク」。
日ごろブログやmixiで交流し、かつリアルで交流する人たちがさらに
このタロゲンショッキングで人のつながりを密にした。
次はどこでシナジーが生まれるんだろうか?
今回のご予算は、一律8,000円。
太郎源は決して安い店ではない。
僕もこの系の会への参加以外、行ったことがない店だ。
ただ、内容は十分すぎるほどですね。
今回はなにせ貸切ですけん。
|
買い負け
東京から米ちゃんが帰ってきた。子どもが生まれるので出産立会いだと。
ということで、nakanakaと3人で川端通りの「せいもん払い」という居酒屋へ。

米ちゃんは某商社に勤務で長年の取引経験が奏功し
経営や投資はじめ世界経済にも独自の視点で一家言持つ。。
まぁその中で少し出た話題。
最近「買い負け」という話が出ている。日本人向けの食糧を買い付ける
商社マンが、他国に負けて買えなくなることが増えたそうだ。
食糧難は、純粋な生産・漁獲高による減少だけでなく、「奪い合い」に
おいても減少の様相が出てきている。
と、そこにウニが…。

5月は壱岐で、ウニ漁が解禁される。芦辺の港のそばで
海女さんたちが、めいめい素もぐりして獲ってくる逸品だ。

こいつをノリに巻いて食らう。美味。
閑話休題。
で。
ライバルは中国。その他諸国も。さらにアメリカでもこんなことが。
バイオエタノール。とうもろこし等が燃料等に移管されているので
こちらは家畜用の飼料が不足という事態に追い込まれている。
バイオエタノールへとうもろこし等を移管すると、なんとアメリカでは
補助金が出るとか。なら、そっちに移すだろうな。
だって農薬使い放題で品質に関するバーがだいぶ下がるわけだし。
昔の鯨が、日本人にとってすべて食糧だったのが、まさに
欧米人に油として使われているのと、何ら変わらん。
限りある資源だから、歩留まり考えて欲しいもんだ。
とりわけバイオエタノール以外にも、燃料の候補はあるんだし。
いつも思うが、バイオエタノール作るのに、重油焚いてねーだろうなー。

目の前に並ぶ、地元の海の幸を見ながら、
本当にこれらの、おいしい食事を僕らはいつまで享受することが
できるのだろうか?と、かなり真剣に考えてしまった。
ちなみに、他に出てきたのは
呼子のイカや、関アジ・関サバ。
〆て7000円と、ちと高くついた。
|
食材の出自と経歴
本日、故あって夕食はカレー。
別に深い理由ではない。単なるストック食材の整理をしただけだけど。
ただ、せっかくなのでカレーを作りながら日本の食糧事情を改めて考えてみようと
作る前に決意をし、外出からの帰りしな「業務スーパー」なる店に寄って
不足材料を追加し、自宅にて作業開始。
材料1 ニンジン

GWに伊万里市郊外の青空市場にて交流。これ全部で〆て100円。
どう?この不恰好ぶり。間違いなく農協がハジくものばかり。でも甘い。
皮むきながら舐めてしまった。
材料2 タマネギ


先ほどのニンジンとうって変わって不健康そうな材料がお目見え。
これこそ業務スーパーにて購入してきた注目の一品。中国産のタマネギを
現地の工場でみじん切りし、30分炒めた冷凍加工品。
なるほど、飲食店がこれを使えば人件費・光熱費とも大幅な節約。
コストパフォーマンスは合うな。タマネギの安全性は全くわからんが。
僕らは外で、知らない間にこういうものを食べているのかもしれない。
その他の材料
○スパイス各種(コリアンダ・ガランマサラ・ペッパー等 インド産)
○ターメリック(もとい うっちん 沖縄の牧志公設で購入)
○ヨーグルト(国産 メグミルク まるっと1個 500ml)
○米 (佐賀県産)
○豚肉 (あまりもの 国産だけどどこのか知らん)

で、完成。自分しか食わんので、めいっぱい辛くした、つもりだが丁度いい。
こうやって1つの「料理」として見ると、それでおしまいだが、
この中に国産品と海外品とが混在し、調和している。
他方で、その製造過程の中で不純物も含まれているはずだ。
消費者は単に「不純物」と言うかも知れないが、実は入れたくない
「不純物」なのかもしれない。流通させる側が入れることを命じて
いるだけなのかもしれない。不恰好なニンジンがそれを語っている。
元は同じ生き物であり、人間様から見れば「食材」なのだが、
ここにいるエンドユーザーまでの物流行程にかかわる人と規制と
思惑と経済観念とが、僕らに「不純物」を混ぜ合わさせているのかも
しれません。
もちろんその「不純物」を混ぜるのにも、手間はかかる。
そこにはその生物…「食材」を育てた人の手間や健康被害の上に
付加された「不純物」なのかもしれない。
完成したカレーライスを、改めて写真に収め ふっとそんなことを思った。
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体調不調の原因は…
実は1週間ほど前から、喉の痛みや鼻の痛みが
続いていた。先週末には、頭痛も併発し友人の結婚式を欠席したほど。
薬をもらい、日々すごしてきたが、どうも違和感が残る。
そんな折、ちょっと驚く新聞記事を目の当たりにした。
| 大気汚染生活に“影” 光化学スモッグ+黄砂 鼻炎、のど炎症患者急増 西日本一帯、運動会短縮も [2007.05.26] 中国大陸から飛来する汚染物質との関連が指摘されている光化学スモッグの発生と、 ●5月の花粉症? 「熱はないし、風邪をひいているわけじゃないのに 福岡県内では5月、アレルギー性結膜炎や鼻炎、のどの痛みなどを訴えて |
うげ。
なんだか、ものすごーく、該当するんだけど。今回の自分に。
今まで花粉症含め、全く何のかかわりもなかった僕ですが、
意外と、この辺に敏感だったのか?と勝手に感じましたが。。
それにしても。
こういう体験をすると、改めて環境問題を自分の問題と
捉えることができます。皮肉にも車を手放し、原付もほとんど
乗らずに自転車と公共交通機関だけで動くようになってから
光化学スモッグ(が原因か知らんが)で、喉をやられるとは。。。
しかし悲しいのは「対応策」がないこと。
どうすりゃいいんだ。マスクでも付けるか?
» 体調不調の原因は…の続きを読む
隠れ家
以前からお邪魔しようしょうと思い、
このたびようやく訪れることができた場所があります。

Nococoroというギャラリー。

ここは装飾デザイナー(という表現でいいのだろうか?)の
佐藤さんのギャラリーでして、その奥に
茶論Nococoro(サロン・ノココロ)という喫茶スペースがある。

と言っても、別に喫茶がメインというわけでもなく、
その空間というか、雰囲気、を立体的に味わえるのです。

ここで、僕は佐藤さんや一緒にいらっしゃって、
キャラメルアイスクリームとダージリンティを出してくださった
保さんと、3時間近く話をしました。
メディア論・教育論・インターネット…
自分自身、毎日すさんだ場所にいるのかもしれんなぁと
ちょっと考えさせられた時間でした。
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ラジオは何故面白くないのか?(19)
先日、とあるラジオ関係者から非公式に相談を受けた。
自社の現状への憂いと、今後のラジオ業界の動向、
さらにはインターネットとラジオの関係などなど。
とても有意義な時間だった。
以前からこのラジオのお話を語る中で数度訴えてることは
「ラジオを好きでなければ、作ることはできない」ということ。

これをもうちょっと、深く・かつ・細かく言うと…
「一家言持っているか?」という表現のほうがふさわしいかもしんない。
作り手は単なる「ヲタク」じゃだめ。
所謂ラジヲタは、本当にありがたい存在。
貴重な意見の持ち主であり、尊敬すべき批評家であり、
彼らが言うべきことには、純粋に耳を傾け冷静に判断しなきゃいかん。
で。
プロ意識があるなら、間違っても「じゃーお前が作れよ!」とか
言ってはいかん。これが「作り手は単なる『ラジヲタ』じゃだめ」ということ。
批評家が現場の人間ではないから。
先日の話の中で盛り上がったもののひとつが、インターネットは脅威か?
という話題だった。僕の考えは議論のベクトルがやはり異なるということ。
作り手⇒(通路)⇒リスナー というラジオの一連の経路がある場合、
今までは…
作り手⇒(AM・FMの波)⇒リスナー
だったのが、今はこのほかに
作り手⇒(インターネット)⇒リスナー
という経路が増えたことになる。
つまり。
作り手はその(経路)に載せる【コンテンツ】を作るわけで
各(経路)の特徴と優位性を知れば、むしろ活躍の場も増え
可能性も増える…と考えられないか?
それを冷静に考えようとせず、(電波)=ナンバーワンと思って
レコード会社のプロモーターの持って来るCDだけかければいいと
思っているエセラジオマンが跋扈していることに、危機感を感じる…と
おっしゃっていたのです。先日の相談相手の方が…。
そのとおりですね。
常に現状への疑問や不安を持ちつつ、新たな解決に向けて
新しいコンテンツを作り続けようとする…という日々のPDCAがないと
制作・編成なんかできない。
ラジオの前にポッドキャスティングが生まれ、
テレビの前にビデオポッドキャスティングやYOUTUBE、ロケーションフリーが現れ、
受け手であるリスナーや視聴者のラ・テ接触時間が相対的に減り、
確実に広告収入が減りつつあるにもかかわらず、
いまだに電波が不動の地位と思う、視野狭窄な局の体制。
負の魔力があるのかもしれない。電波には。
ただ。
放送局現場の作り手は、いまやほとんどがプロダクションやフリーのディレクターが
制作しています。彼らを責めることはできません。彼らにそうさせる上層部に
問題があるわけです。ならば。こんなことが起こりえないか?なんて思った。
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試運転はゼロ効果?!
| 南北縦断鉄道:北朝鮮 「鉄道連結は偉大なる将軍様のお導き」[2007.05.19] 半世紀ぶりに南北の鉄路が開けた17日の列車試運転行事で、 北朝鮮は鉄道連結事業が金日成(キム・イルソン)、 金正日(キム・ジョンイル)親子の「指導」によるものと主張した。 (朝鮮日報/朝鮮日報JNS) |
一言。
「寝言は寝て言え」って感じだ。
まぁ北朝鮮側は、ある意味お約束のコメントをしてるものの
実情として、かなり冷ややかな反応のよう。
「あくまで試運転」だと。
それと対照的に、今回の韓国側の反応はあまりにもお祭りムードが
漂っていて、非常に驚いた。というか楽観的すぎ。
6カ国協議や核実験の話が、進むどころか停滞しまくっているのに
ここまで「同胞」ということと「統一」という夢への第一歩という
感情的表現に弱いというか、この件に批判的になりすぎると
すぐに「親米・親日」というレッテルを貼られるというような
見えざる圧力を感じます。ある意味冷ややかに見るべき視点こそ
サイレントマジョリティと僕は感じてやまないのですけどね。
ちなみに朝鮮戦争時代は、「アカの手先」と同胞だろうと
北朝鮮の面々を徹底的に排除したのが韓国民だったのですけど。
今回18日のニュース映像を見てると、僕自身ですら
「北朝鮮は韓国とは全く別の国」と感じたわけです。
地元民はそれ以上の違和感を絶対に感じたはずです。
たとえば。
ニュース映像に出たディーゼル車。1968年製だとか。
ありえんよな。いまどき。韓国は国鉄ほとんどが電化済み。
地下鉄はすべてICカード普及が日本よりも早く終了。
なんなんか、この時代の差は?
さらに。
ディーゼル車のヘッドマークに記載された文字。
ちょっと目を疑う。
韓国語を知ってる人なら、すぐに気づいたでしょうが、
連結という語を韓国語で「연결(ヨンギョル)」と書きますが
彼らの書いた看板には「련결(リョンギョル)」と記載されてました。
感覚として李さんを「イーサン」と読むか「リーサン」と読むかの
違いかもしれませんが、はっきりいってこの表記そのものに
ものすごーく違和感を感じました。
ある意味、ちょっと気味の悪さみたいな違和感…。
やっぱ別の国やな。別の感覚を持った人間やな。
教育や体制の恐ろしさをそこに見た気がしました。
ちょっと大げさかもしれませんが、僕に言わせれば
今回の試運転は本当に一歩前進とすら感じません。
疑心暗鬼かもしれませんが、ある意味誰かの思惑に
乗ったミニイベントみたいな感じすらしますね。
とにかく。
北朝鮮という国が崩壊しない限り、極東の平和はありえんでしょ。
» 試運転はゼロ効果?!の続きを読む
理論と実践
ちょっと前の週刊東洋経済に面白い特集が載っていた。
「猛勉強でもリターン0(ゼロ)」
要約
○「勉強好き」がこじらせやすい資格病に要注意!
資格中毒に明日はない!
~CPAに受かって自信回復・税理士に落ちて自信喪失
~学習期間を目安に自分との適性を考えよ
○高い授業料と猛勉強の見返りは「癒やし」だった!
社会人大学院に「入院」する人々
~仕事に行き詰ると勉強がしたくなる!?
~疲れたサラリーマンよ来たれ 専門職大学院は「癒やしの場」
見出しや小見出しを見ると、なかなかに過激である。
まぁ読み進めていく中で、いわゆる資格ヲタクの話が出てたり
周りの勢いに飲まれたり会社で不協和音を感じた人がMBAコースへ
行っている…なーんて事例を挙げて警鐘を鳴らしているわけです。
が。
記事そのものは、ちょっとバイアスかかりまくってましたね。
実体験をした人間として、記事に掲載されているほど一概に言えない
というのが本当だと思いますけど。
とはいえ。
やはり、学位や知識だけを求めに来ている人が少なくないようである
ところも見受けられつつあります。幸い僕の同級生にはそういう人が
いなかったのですが…。ガイダンスなどで来ていた入学希望者には
その手の質問をしてきた人がいたことを明確に覚えています。
で、他方。
先日卒業したQBSの同級生たち。いま何してんだろうか?と
気になるわけです。各人の日記なんかを読んでいると、
「勉強していないこと(わずか1ヶ月ですけど)への焦りや問題意識」
が見え隠れしている人がいるようです。
けど。
これは僕の考えですが。大学院で2年間学んだ人たちは、
今あえてしゃにむに勉強しようと思う必要はないと思うわけです。
経営の基本ってやはり「理論と実践」の繰り返しじゃないかと考えます。
つまり、理論で「武装」し実践にて「使用」し、また基地に戻って
補給や修繕を行い、また前線へ向かう…ということじゃないかなぁ。
これら「実践」のために必要な武器を調達する…という具体的な
使命感や目標があるなら、学習することに無駄はないでしょう。
雑誌が言うところの警鐘なんか、くそくらえって感じでしょうね。
僕らは2年間の大学院生活で何を最も学んだのか?実は
これら「理論と実践」をうまく使うためのPDCAサイクルを
本能的に叩き込まれたということです。それゆえに今後は
「何を学ぼうとも」それを「いつどう使い、どうチェックするか?」
という基本的な動きにあらゆる知識を落とし込めるわけです。
きっと2年前と比べ、発言や目つきは変わっているはず。
同級生と自分自身に「自信を持つ」ことを改めて訴えかけたいな。
僕は、今特段新しいことを学ぼうとしてはいません。
けど「必要なこと」が見えてきているので、最低限それら
「必要なこと」をもう一度確認しながら体にしみこませて
形にしていこうかなぁ…と企んでいるだけです。
それが資格という形で現れれば鬼に金棒です。
ないなら無いで全く問題ないですが、やはりあった方が
よいもの…それが資格なのかな?
こんなことを最近考えています。
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万年筆
実は数年前まで…、正確には番組制作の現場を
離れるまで、万年筆というものを使ったことがなかった。

でも他方で手書きには相変わらずこだわっており、
放送取材の礼状なんかはいつも手書きのミニ便箋に
一言記載して、同録テープを送付したり、
ハガキであえて返信を送ったりしたもんだ。
友人の上司が、毎度ハガキで返礼を書くために
官製はがきを大量に机においているという話を
かつて聞いたことがきっかけだったかもしれない。
でも。 現場時代に使っていたのはボールペン。
そのボールペンの考案にかかわったのはかつてのジャーナリストで
「速記」できる筆記具を求めて生まれたものだと聞いたのは
現場を離れたころ。
つまり「礼」という自身の感謝の意を伝えるには
若干、力不足の感があるわけですよ。
以来、万年筆を会社の机の中に入れるようにしていた。
ただし最も安いやつだけど…。
で。
昨日の話ですが、かつての同僚たちが集まってくれて
ホームパーティのような飲み会を開いてくれた。送別会です。
その席で「万年筆」を皆様がくださいました。
本当にありがたい話です。

それもフランスの有名な、あのWATERMAN。 自分で買おうと思ってもなかなか買う勇気がなかった逸品です。
換えのカードリッジもいっぱい賜り、これから擦り切れるまで 使おうと決意した次第です。
こういう小さなアイテムは、意外と人間性をしれっと他人に 語る大切なツールでもあります。
本当にうれしかった日でもありました。はい。
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タバコに対する考え方
| タクシー全面禁煙巡るコラム、中日新聞に抗議40件 [2007.05.10]
名古屋地区で今月1日から始まったタクシーの全面禁煙について、
|
これは以前から自分も感じていたし、周りからも何度と無く指摘を受けていたことだが
喫煙に対するモラルやリテラシー、そして社会的ルールが最も欠落している業界は
マスコミである、と今も思う。
とりわけ、新聞各社の記者職、放送局の記者職やディレクター、一部の
営業担当や広告代理店業界において、「周りへの配慮の無い喫煙」が
本当に見受けられる。
非喫煙者への配慮は当然ですが、そもそもとして同室内にある
機材等への配慮があまりにもなさすぎ。
別に個人が個人の空間で吸うことや、友人知人と過ごす環境で
タバコを吸う分は、了承さえあればなんちゃ問題ない。
僕の周りにも喫煙者は結構いる。でも「非常識なヤツ」はいない。
でもマスコミ各社には、本当に「非常識な喫煙者」が多い。多すぎる。
そのパソコンの前で、そのテレビの前で、その機材の近くで…
吸うことで誰がどれだけ損をするのか?誰にどれだけしわ寄せが来るのか?
一般企業では考えられないほど、これらの配慮やモラルが欠如している。
しかも、決まりができても、それを守らない人がさらに存在する。
以前もこのブログで書いたが、中継場所の打ち合わせで
くわえタバコやタバコを指に挟んだまま、うろうろしたり出演者の周りを
行き来したり…。本当に常識がない連中が多い。
現場にタバコはつき物。。。その考えは10年前に捨てて欲しい。
コンプライアンスが声高に唱えられようとも、現場における認識が
最も欠落しているのがマスコミ。
今回の中日新聞の記述はそんな現代社会のリテラシーと著しく
乖離している旧態依然としたマスコミの現状を見事に露呈している。
タクシーは禁煙で当然。むしろ遅すぎ。
客が吸うならまだしも、運転士が吸ったタバコの残り香をなぜ客に
強制させ、かつ料金を払わないといかんのか?
死ぬほど腹立たしい。どこの顧客満足がある?
運転士にサービスへのリテラシーがやはり存在しない証拠。
公を空間や主張で担う者は絶対禁煙であるべき。
だからこそ、タバコは嗜好物と言えるわけで、喫煙者の嗜好と安らぎが保障される。
マスコミ各社はそれこそ禁煙への取り組みをより真剣に
行わない限り、他者を批判する資格はない。猛省せよ。
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ドライブイン鳥
君はドライブイン鳥を知っているか?

タンクトップを来たニワトリがガッツポーズ。胸に輝く「鳥」のエンブレム。
「よぅ来たな。まぁ食えや。コケ!」と言わんばかりに迎えてくれる店。
場所は国道202号を福岡から伊万里方向に行くと、市街地手前で
右手に広がる、異様な空間。そう、それがドライブイン鳥。

50000人に愛されているとの自称、果たして数えたのか?延べ人数か?
とはいえ、同様に50000羽以上のニワトリ君が、コケー!と
捌かれたやもしれぬ、リアリティを感じさせる店、それがドライブイン鳥。

中の趣は昭和40年代から変わらない(と勝手に思う)。
焼肉スタイルだけど、無煙ロースターなんてコじゃれたものはない。
モウモウと立ち上る煙、ガンガンに回る換気扇。

その中で、捌きたてと思しき鶏肉をガッツンガッツン焼いて食う。
まさに弱肉強食を体感できるギャートルズ感覚の店。
それが、ドライブイン鳥。
むさぼり食うそこに、オペレーションがいかにも不得意そうな
じい様が、鳥のスープと鳥飯を持ってくる。
手つきが怪しく、こぼされそうなので、こちらから思わず手が出る。
さすが50000人に愛されている鳥飯。
上に乗った紅しょうがと横に居座る福神漬けが、B級グルメの味を助長。
絶妙な味わいに、舌鼓。それがドライブイン鳥。

これだけ食べて〆て980円。午後の活力。野趣あふるる味と香り。
久々に昼飯を「むさぼる」感覚で味わえる究極のB級グルメ。
それがドライブイン鳥。
ここまで読んで行かないあなたは草食動物なのかもしれない。
|
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プチ同窓会?
ゴールデンウィークという時季は、行楽の1週間と
巷では位置づけられている。けど。どうしても長年福岡にいると、
この日が「久しぶりに会う人と一献傾けるウィーク」となってしまう。
それはそれでとても楽しいし、意義深い。皆だんだん仕事の重鎮となり
そんなメンバーが持ち合う情報は、非常に価値が高い。
加えて、ここ3年は集う場所ができたのもありがたい。
以前も紹介した、旬鮮つるの家。 結局ここになる。

写真のように、日々うまい食い物を食い散らかします。
しかも安くしてもらっていますm(_ _)m
つるちゃん、ありがとう。
4月30日(月)
つるの家大将 鶴ちゃんから呼び出されて
浩太郎と飲む。浩太郎は福岡高校⇒早稲田に行った
ラグビー部。Wではキャプテンだった。最後の試合も応援に行ったな。
だって、高校のときは、僕らの最後の試合を見に来てくれたから。
某大手広告代理店勤務を経て、今は実家を継いで商売している。
どんな商売してるのか?これからどうするのか?
結構実家の古き商売の弊害や問題点を語ってくれた。面白い。
5月1日(火)
小学校時代の同級生、ナオシゲと会う。1年生から3年生まで一緒。
3年生と言えば去年までの僕の長男と同じ年齢。ちょっとびっくり。
今彼は製薬会社勤務だったけど、このたび同業他社へ転職。
以前の勤務してた会社が合併等で雰囲気や待遇など大幅に変わったからとか。
地元や全国の製薬会社、MS法人、医療行政に存在する問題点や
現状、今後の動向などをかなり細かく教えてもらった。
非常にわかりやすかった。
ただ。だんだん酒が進み、「電話で同窓会じゃー!」と盛り上がってしまい
懐かしいメンバーで電話番号を持っている人間へ片っ端から電話した。
最後の最後はニューヨークまで。あちらは勤務時間。でも出てくれた。
アホ呼ばわりされたけど。
5月2日(水)
大学のラグビーサークルのメンバーが集合。
トータルで10名くらいになったかな?人によって記憶がまちまちだったり
情報が止まったりしてるのが、かなり笑える。

「俺のこと書いてくれやー!」とは川口くん(写真右)
いつも読んでくれてるそうで、ありがとうm(_ _)m
昔は、親不孝通りと昭和通の交差点で車をよくスピンさせてたね。
相変わらずやんちゃやけど。
隣には酔っ払った、ノナカさん。小学校時代からの深い付き合いの男。
同じ頃に成績がよく、同じ頃にバカになった、成績バロメーターが一致する
大切な人間。つまり似たような境遇で生きてきたってことだ。
今はいろんなアドバイスをもらっている。

こちらは喜山くん。
ノリは相変わらずやね。でも仕事が結構大変そう。
笑えん話を聞いて、いろいろ考えてしまった。
みんな写真を撮りそこねたけど、10人いれば10人の情報があり
10人の経験がある。そこから得られる内容はどれも深く、頭に入る。
最近酒のピッチが遅くなった。酒より話を優先している証拠かもしれん。
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