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Category
オモヒノタケ(since 2004) 社長のブログ
2007年3月アーカイブ2006年の集大成
さて、先般のブログで図らずも受賞をしたという論文について、
この場を借りて、少々ご紹介したい。
QBSでは、プロジェクト演習といって自らが設定したテーマに基づき
研究を行い、その集大成としての論文を記し発表しなければならない。
これが必修であるので、学校に通うものは必ず通らねばならない
関門なのです。
僕はこのプロジェクト演習において何を行ったのか?
そのテーマは…
「コミュニティが作るコンテンツの権利・価値と戦略的利用提案」
というもの。
一見してわかる人は、かなりネット通とお見受け。
まぁ要はのまネコだ、電車男だ、から始まってWeb2.0を通じ、将来情報や
コンテンツはどのように変遷し、僕らの生活をどう変えるのか?ということを
大胆に予言してみたのです。
もちろん以前から興味があった話題でしたが、
やはり完全に引き金を引いてしまったのは昨年3月にシリコンバレーに行ってから。
そこでの体験とその後の学習を経て、Webのイノベーションは加速度的に進み
かつ、それがシステム技術系の変化から、中身…つまりコンテンツの発展に
まさに進みつつあることを目の当たりにした。
で、その礎になるもののひとつが「あなた」というわけ。
そう、TIMEのPerson of the yearの話につながるわけです。
もしも読みたい方いらっしゃったら、コメントに記載してください。
一応コメント書いた方が「僕は」わかるようにしておいてくださいね。
では、「つづき」の後に、論文の序説をそのまま貼り付けます。
ちょろっと読んで興味がわいてくれるといいのですが…。
» 2006年の集大成の続きを読む
先駆けること
さて、先日の修了式に続いて行われた謝恩会にて
ちょっと驚いたことがあった。
QBSには数々の講師陣が存在し、その一人ひとりが
経営に関することはもちろん、人生の師匠であるわけです。
その中の一人に、小西龍治先生という方がいる。
ご本人の前ではとても言えぬが、僕を含め皆「コニタン」と影で呼ぶ。
先月の沖縄・名護であった金融専門家会議に招待してくださった張本人でもある。
で、この師匠が謝恩会の場におき、投げかけてくれた言葉が
驚いたことに、僕が自身の誕生日において、mixi上に自らへ伝えようと
書いた文章と、ほぼ同じ内容だったのです。
ということで、それをこちらのブログにも載っけようと思ったのです。
先生にも今回会社を辞める話は伝えている。
先生いわく「辞めるときに勢いは必要。今からが熟慮と計算だな。」と。
ありがとうございました。
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2007年03月03日 10:45
先駆ける
ブログやSNSの発達により、昨年・一昨年と
自分が誕生日に何を考えていたのか、見直すことができる。
これは結構よいことだな。
だって、それ以前は1年前の今頃に何を考えていたか
具体的に覚えているわけないし。。。
さて。
昨年・一昨年は、まぁ実際そこまで大したことを
考えていたわけでもない。
目の前のことや、それこそブログそのものへの興味が
津々だったわけですから。
今年。2007年。齢36となった。
別に昨日から今朝にかけて歳が変わったからって
何も変化はない。Y2Kの前の大晦日みたいなもんだ。
とはいえ。
今年…というか、本年より人生において目標ができた。
というか、作った。
それは「他に先駆ける」こと。
人が行うことを待たない。前例を踏襲しない。
横並びを気にしない。他人の目を意識しすぎない。
コニタンが痛烈に批判した日本の悪習
「お上・前例・横並び」を打破すること、それが目標。
で、これを換言するならば「先駆ける」ということやな。
数年前から、どっかの新興宗教のごとく
「オンリーワン」なんちゅう言葉が流行った。
もともとこの言葉は好かん。逃げでしかないと思う。
ただ「ナンバーワン」も結果オンリーの重視で
そこに実践者の意思が見られない。
ゆえに心がけるのは先駆ける…
即ち「ファースト」を取る。 「プライマリー」を取る。
転職・起業などというでっかい話から
ちょっとした飲み会の仕切りまで。
何もしないで口だけ出す評論家を痛烈に否定し
信念とこの目標を根拠に、黙々と「ファースト」「プライマリー」を
目指してみるべ。
» 先駆けることの続きを読む
Our Commencement
本日は僕が通うQBSの修了式でした。

今回修了するのは、同級生であるQBS3期生たち。1・2期の一部の方を含め
総計47名です。

2005年4月に会社に黙ってQBSに入学した日から早2年。
怒涛の日々でした。正直言って一生のうちで最も勉強したかもしれません。
当日はガウンを身にまとい、結構緊張した面持ちで式に臨みました。
さて、おかげさまでQBSでは成績優秀者としての賞を賜りました。
記念品としてもらったのは、重厚感あるメダル。

丁重に飾ることにしよう。
で僕が書いた論文もありがたいことに賞を賜った。南賞というそうだ。
こちらも記念品をもらった。

万年筆だ。
万年筆をもらうのって、本当に意味があることだと思う。
ペンをもらい、さらに何を今後書くか?考えさせられた。
MBAを含め、アメリカでは学位授与式(の日)や 卒業式のことを
"Commencement"と称する。この言葉には「始まり」という意味がある。
つまりMBAを取得したことはゴールではなくスタートだということを
明確に訴えられているわけです。
社を去り、新しいことにチャレンジしようとする僕にとっては
この言葉とQBSの2年で得たものと作った実績は非常に励みになります。

いろいろとご協力して下さった方々にこの場を借りて御礼申し上げます。
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