Monthly Archive
- 2010年9月 (7)
- 2010年7月 (5)
- 2010年6月 (11)
- 2010年5月 (14)
- 2010年4月 (5)
- 2010年3月 (9)
- 2010年2月 (13)
- 2010年1月 (17)
- 2009年12月 (2)
- 2009年11月 (2)
- 2009年10月 (5)
- 2009年9月 (1)
- 2009年8月 (11)
- 2009年7月 (4)
- 2009年6月 (6)
- 2009年5月 (6)
- 2009年4月 (5)
- 2009年3月 (18)
- 2009年2月 (2)
- 2009年1月 (8)
- 2008年12月 (9)
- 2008年11月 (14)
- 2008年10月 (12)
- 2008年7月 (1)
- 2008年3月 (1)
- 2008年2月 (4)
- 2008年1月 (6)
- 2007年12月 (7)
- 2007年11月 (9)
- 2007年10月 (1)
- 2007年9月 (9)
- 2007年8月 (9)
- 2007年7月 (18)
- 2007年6月 (19)
- 2007年5月 (12)
- 2007年4月 (7)
- 2007年3月 (3)
- 2007年2月 (5)
- 2007年1月 (9)
- 2006年12月 (5)
- 2006年11月 (3)
- 2006年10月 (6)
- 2006年9月 (11)
- 2006年8月 (10)
- 2006年7月 (5)
- 2006年6月 (11)
- 2006年5月 (8)
- 2006年4月 (13)
- 2006年3月 (17)
- 2006年2月 (18)
- 2006年1月 (3)
- 2005年12月 (5)
- 2005年10月 (3)
- 2005年9月 (17)
- 2005年8月 (20)
- 2005年7月 (17)
- 2005年6月 (28)
- 2005年5月 (31)
- 2005年4月 (28)
- 2005年3月 (28)
- 2005年2月 (27)
- 2005年1月 (30)
- 2004年12月 (30)
- 2004年11月 (30)
- 2004年10月 (29)
- 2004年9月 (28)
- 2004年8月 (25)
- 2004年6月 (25)
- 2004年5月 (16)
Category
オモヒノタケ(since 2004) 社長のブログ
ラジオを売るということ(3)
| 電通、「2005年日本の広告費」発表[2006.02.20]
電通は2月20日、国内の総広告費と、媒体別、業種別広告費を推定した 媒体別に見ると、2004年に続きインターネット広告の伸びが高く、前年比154.8%の |
だから、そげん強調して書くなって。
と思わず突っ込んだ。そげん既存メディアの広告費減少がニュースか?
そう思わずにいられないのです。
まず思うのは「広告費」…つまり「費用」の増加をこのニュースが扱っていること。
僕が非常に疑問なのは、「インターネット広告」の相場って定まっているのか?
ということ。
他のマスコミ媒体というのは、限られた媒体ですので値段に大きな高低はない。
ラジオなら大体相場がどんくらいか?っちゅうのはホームページに明確に記されている。
→参照: RABJ 日本ラジオ広告推進機構
つまり大体どんなもんなのか?おおよその予算組み立てというのはしやすいとです。
テレビもGRPという考え方でCMを打つので大体予算は見える。
(詳しい説明はめんどーなのでヤメ)
つまり、ネットの広告費用が増えたからって広告そのものの数が増えたかどうか?は
この統計からはわからんとです。だって需給バランスで広告の単価が上がってるかも
しれんっちゃけんさ。需要が増えりゃ、金額もハルさ、そりゃ。
このニュースを通じて、落ち目の代名詞となっているラジオ媒体や、今年の落ちが顕著な
新聞はもう必要の無い古臭い媒体なのか?というと、そりゃ違うやろ!?と思うとです。
つまり各媒体にはそれぞれメリット・デメリットがあり、重要なのは
「スポンサーである顧客のニーズにあった媒体構成」を構築してあげることなのです。
それを「ラジオは使えねー」とか「新聞は効果ねー」などと、
一部の知ったかぶり広告マンが喧伝するので過小評価を受けるのです。
ラジオや新聞といった既存媒体がね…。
新聞の広告担当者も当てはまるでしょうが、
「2年連続で落ち込んでいる」…などと喧伝されている対象の全国のラジオ営業マンよ。
この統計発表が誤って認識・活用されていることを、
しっかりとお客様に対し正さなければなりません。これは非常に重要なことです。
と同時に、誇りを持って高値をつけましょう。それだけの効果があり国民の共有財産である
電波の利用権を販売しているのですから。下手なダンピングは自らの媒体効果の否定を
意味すると言えます。
インターネットが出現したことは僕たちの生活を大きく変えましたが、これはあくまで
インフラが増えたに過ぎず、どう組み合わせたら最も効果的な情報提供ができるのか?を
追究しつづけなあかんのやなかろうか?そう思ってやみません。
ただ、大事なのは「誇りを持つこと」と「ネットを否定すること」は全くの真逆です。
インターネットの威力は、やはり絶大であり最も効果的に利用することを
自他共に追究しなければならないのです。
放送局には一方で「放送絶対視主義の人間」が相変わらず多いです。
「癒合?」「淘汰?」「ありえんでしょ!」とのたまう連中が多い。
それはウソ。このままの態度で仕事に臨み続けたら各放送局のラジオは
間違いなくネット環境に飲みこまれます。
今も、ネットラジオ聞きながらこのブログ書いてるし(^^)ゞ
« 総合通信企業の誕生 キョロンシク その2 » | オモヒノタケ ブログアーカイブ
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: ラジオを売るということ(3)
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.hospitable.jp/movabletype/mt-tb.cgi/1152
Comments