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ラジオを売るということ(2)

Ippeichan (2006年2月14日 07:26)  |   |  コメント(0)  |  トラックバック(1)

昨日、僕の友人から突如こんなメールが届く。


下記のニュースがありました。広告の中抜きですな、というより、代理店となりましたな。


ということで抜粋


米グーグル、雑誌の広告枠をネットで競売[2006.02.10]
インターネット検索最大手の米グーグルは、雑誌の広告ページを企業など広告主に
競売するサービスを米国で試験的に始めた。
主な収入源はネット上に表示する広告だが、取り扱う広告媒体を雑誌にも広げて
収入増を狙う。同社は取り扱い対象をラジオ広告に拡大することも決めており
ネットの枠を超えて「広告会社」としての存在感が増しそうだ。(NIKKEINETシリコンバレー)


これをよく読むと、ぱっと見 私たち放送局よりも むしろ各広告会社の方が
やばいっちゃないと?と思った。


だって、媒体側からすれば「買い切り」をしてくれるわけですよ。
こんな楽な話はない。
先にGOOGLEが買い切って、そいつをオークションで売ってくれるわけです。


とはいえ。
その奥には…。もっと怖いことが待っているとです。


それは。。。


値崩れが起こる可能性大


なぜか?
googleがラジオCM枠をオークションする
→実勢価格を下回る値で落札
→その情報が出回る(つまり実績化する)
→お客さんは「この間、Googleでオークションした方が安かったぞ!」となる。
→放送局は値下げせざるを得なくなる
→実勢CM単価が下がる
→Googleはさらにタタいてまとめ買い
→オークションする…


というスパイラルに陥らないか?陥ったら結構シャレにならんぞ。まじで。
でも、今の放送局の経営陣や管理職は得てして「目先の利益」にとらわれがち。
つまり目の前の売上が上がればOKを出す傾向が強い。


なんか、はまってしまいそうで怖いな。

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カテゴリ: ラジオを語る

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