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オモヒノタケ(since 2004) 社長のブログ
2006年2月アーカイブキョロンシク その2
で、実は25日にKOBEEに乗っていたときに、同じ船に学校の先輩たちが乗っていることが判明。
同先輩(韓国人)の結婚式が翌26日に行われるとか。
そりゃいい!結婚式のダブルヘッダーだ!と、飛び入り参加することに。
セト君の結婚式終了後、電話をかけて夜の晩餐へ合流。

この日は主役のソさん主催のテジカルビ晩餐。後はご想像どうり。いぇいいぇい!
で、翌26日

昨日わからなかったことが見えてきた。まず受付はあった。こんな感じ。
真ん中に当日の主役の写真がおいてある。

先輩、よか感じやん。かっこよかよ!
で、結婚式。段取りは昨日と一緒。

ただすごかったのは、この媒酌人の方。御歳80歳。元気。

で、年齢でおわかりでしょうが
日本語が堪能。ネイティブと同じレベル。このときも日本語で「はなむけの言葉」と言ってた。
最近の大学生のほとんどが知らない日本語を使っていたわけで…。
最後に先輩方がソ先輩へお祝いの言葉を韓国語で。

結構ウケる。
と、まぁこんな感じで同じく20~30分程度で結婚式は終了。
直後にタクシーに便乗して福岡に戻ったとでした。
まぁあわただしい土日でしたよ!!
» キョロンシク その2の続きを読む
キョロンシク その1
ということで釜山にまた来た。1週間ぶり。
今回はKOBEEの営業マン、セト君の結婚式ということもあり、当然KOBEEにて
釜山入り。僕個人としてはビートルより席のすわり心地がいいので
KOBEEは結構気に入っている。
15時開始。セト君に事前に聞いたところ
「いやぁ、10分前くらいにくりゃよかすよ!」と行っていたので間に受け、大失敗。

会場であるBEXCOの中は人だらけ。どこが式場がいっちょんわからん。2階と聴いていたが
エスカレーター付近にも人だらけ。どうにも動けず。で、うろちょろすると…

遠くにプロジェクターに映し出された幸せそうな2人の写真を発見!
そう、各会場の扉は開け放たれており、外から誰でも入れるようになってたとです。びっくり。
そそくさともぐりこむ。やさしいアジュンマ(おばちゃん)が、ここに座れ!といい、
一番後ろをゲット。

会場はこんな感じ。真ん中にバージンロード。正面にでっかい台がありその奥に
媒酌人が1人、座っている。媒酌人が神父さんみたいなもんだな。

で、ダンナが待ってて、ヨメが後からお父ちゃんと一緒に登場。

媒酌人からなんちゃらかんちゃら、いろいろあって。

最後は両家が挨拶。
これでおしまい。所要時間わずか20分。すげー。あっという間だった。
で、ここで僕はあるとんでもない失敗に気づいたのでした。。。
» キョロンシク その1の続きを読む
海を越えた招待状
先日、僕の手元に1通の招待状が届く。

結婚式の招待状です。
ところが…
驚いたことに、招待状に記載されている文字はすべてハングル。
日韓の高速船会社に勤める友人が釜山で結婚式を挙げるとのこと。
中の文面がなかなかによい。日本で出されるとおり一辺倒のものとは
ちと異なる。。。

전혀 다른 세상을 보며 살아온 두사람이 평생한 곳을 바라보며 살고자 합니다. 결혼으로 세상이 달라지진 않겠지만 지금처럼 서로 아껴주고 감사하며 살겠습니다. 희망의 첫발을 내딛는 자리에 축복해 주시고 이 자리의 영원한 증인이 되어 주십시오.
|
くぅ~、泣かせるねぇ。よか文章ばい。
と、そのとき電話がかかってきた。誰だろう?と思い出ると、この主役からだった。
「お久しぶりです! 招待状見ました!?」
「もちろん!喜んでいきまっせ!!」
「だと思って、もう船もホテルも取ってます!よろしくです!」
準備が早い。。。。
で、日付を見ると。。。 2月25日午後3時。
そう、明日なのである。。。
» 海を越えた招待状の続きを読む
コンテンツの台頭?
| テレビ東京BB、FM局インターウェーブの筆頭株主に [2006.02.23] テレビ東京ブロードバンドは23日、FMラジオ放送のエフエムインターウェーブ(東京・港)の 39%の株式を24日付で取得し筆頭株主になると発表した。 携帯電話向け音楽コンテンツ(情報の内容)配信の強化が狙い。 (NIKKEI 21:00) |
1週間ほど前、久しぶりに東京のTak氏が福岡に帰ってきた。
2人でかなりの時間、話をしていたのですが、その中で話題になったのがこの記事。
買収発表はもう1ヶ月前くらいにあったので、この記事で実質的なM&Aが完了するっちゅう
ことですな。
既存の大手放送局だったら、「たかだか民放の子会社が動いただけだろ」というレベルで
処理するような、瑣末なニュースと思いがちです。
事実、東京都内の大手放送局の中のうわさもそのレベルだとか。
もちろん僕の会社内でこの話題を聞いたことすらありません。
というか、このニュースの本質的な意味合いや今後の動向を読み取り
放送局として何が危機的状況なのか?ということを根本的に理解していないから
このような記事・ニュースに関心を持たないんだろうなぁというのが
正直な感想です。
このニュースを含め、昨年くらいからの通信を中心としたメディア界の動きの
典型といえば「知的創造ビジネスの台頭」が全面に出つつあるということです。
» コンテンツの台頭?の続きを読む
ネットが作るマスコミ
| ネット新聞世界進出も視野/ソフトバンク孫社長[2006.02.22] ソフトバンクの孫正義社長は22日、同社が韓国のインターネット新聞「オーマイニュース」と 提携して「オーマイニュース日本版」を創刊することについて、 「(将来的には)全世界に広げたい」と語り、ネット新聞の世界進出を視野に入れていることを 明らかにした。都内で記者団に語った。(日刊スポーツ) |
あまり注目されてる様子はないけど、こんなニュースが出た。
僕の記憶ではテレビでも新聞でも出ていないような気がするな、このニュース。
オーマイニュースって、実名記載のネット新聞で、韓国ではSNSのサイワールド同様
広く一般の方々に浸透しているコンテンツです。
これと同じものねぇ。うーむ。
確かに試みとしては面白いのですけど、果たしてできるのかどうか?この日本で。
実名を名乗ることを受け入れるか?
その信憑性をどう捉えるか?などなど問題はまだ存在します。
とはいえ。
実は、ウェブ進化論の著者、梅田 望夫氏が著書内で語っている一節と同じ現象が
既に起こってるのが今回のお話。
彼は「ある程度のユルさのある情報で事足りる世の中」を示唆しているわけで
その典型がウィキペディアみたいな、「ネットユーザーで紡ぎだす知」なのです。
ちょっと怖い気もするんだけどなぁ。
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韓国バカツアー 後編
韓国釜山2日目

あさ、グロッキーなままに起きる。少々二日酔い。
外に出ると、ピーカン。海辺は気持ちいいので写真を数枚撮る。


あさ ヘジャンクッ・カルグクス・ユッケジャンなどを
二日酔い覚ましのために食べる。


…はずが、ここで瓶ビール3本で迎え酒

海雲台(ヘウンデ)を出発。広安里(クァンアンリ)のスタバへ。

まったりとしばし休憩。あまりゆったりしすぎて僕はジャンバーを忘れるil||li _| ̄|○ il||li
タクシーで西面(ソミョン)のロッテデパートへ。
勇んで免税店に行くも何も買うものなし。自分らが庶民であることを再認識。
仕方なく地下1階の食品街へ行き、キムチ等を買い占める。
ひる 出航まで残り2時間を切ってるにもかかわらず
ロッテデパート裏にて
しぶとくカルビクイ(塩・タレ)&ユッケジャン


そして冷麺に加えて瓶ビール3本飲む。
結構ギリギリで釜山港国際ターミナルへ。ここでソフトクリームまで食う。
帰り 船内で缶ビール1本飲んでまったり。
港へ着いて、ターミナル3階で飲むか?!という話も出たが体力の限界を感じ
あきらめる。で、帰宅。
当然太ったと思われ。とはいえ。おもろかった。こんな行動とりゃ
誰だっておもろいわな。
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韓国バカツアー 前編
2日間の日程で韓国釜山へ友人ふくめ計5名で行く。
この2日間の旅程をそのまま書いてみることにした。
感想うんぬんをどうこう書くようなインテリジェンスな内容は
全くございません。素直に事実を掲載するだけの方が楽しいのでは?と
思ったわけで。。。。
1日目
あさ 缶ビール1人1本を手に持ち乾杯(あさ8時30分)
KOBEEにて韓国へ出発
道中はひたすら寝る。

ひる 釜山港へ到着。
南浦洞(ナムポドン)へ出陣。タクシー2台に分乗するも
はぐれる。探す。見つかる。引きが強い。
で、サムゲタンを食べながら
ビール5本(韓国は基本すべて瓶ビール 以下同じ)
よる
カルビクイ(塩・タレ)

サムギョプサル・テジカルビ

ビール8本(かなりピッチ速し)
深夜 宿泊先はパラダイスホテル 部屋は12階。
女性陣はトリプル。

男性陣はツイン。こっちの方がゆったり感あり。勝った。
で、サウナへGO(食事後・飲酒後はおすすめしませんが)
しかし、男性のサウナは工事中。となりのホテルへ行けと言われる。
寒空の下、男性2名のみトボトボとなりまで。道中寒い。
サウナに入ったあと、コンビニで買った500mlロング缶ビール8本
+チャンミスル(焼酎1本)を飲む。すべて。
職場のウワサ話と不平不満で盛り上がってそのまま爆睡。
つづく
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福岡オリンピック
「福岡でオリンピックが行われることになりました。」
こんなニュースが将来世界中に流れることになるのでしょうか?
オリンピックの開催とその誘致の話が上ると、必ず賛成・反対の意見が
それぞれ出るものです。税金の使い道や、開催後の施設利用なんかの
話がしょっちゅう出ますけどね。
とはいえ。
まずは「オリンピック」っちゃ何か?何のために行われるイベントなのか?
そこいらへんから考えることは重要です。
間違っても経済やインフラの活性化のために行うわけではなく、
そういう理由から誘致を促すことは(たとえバレバレでも)行ってはいけない。
それは本末転倒であり、議論にすら加われないから。
で。
近代オリンピックは、フランスのクーベルタン男爵の提唱により
1896年 古代オリンピック発祥の地ギリシャの首都アテネで
第一回オリンピックが始まったことに由来します。
「オリンピック精神は、勝つことではなく、参加することにある」
とよく聞きます。要はオリンピックって「平和の祭典」なんですね。
つまり平和を愛する者ならば、等しく受け入れなければならない。
平和を愛する者ならば、当然誘致には賛成しますよね。
せめてこんな美辞麗句でも述べてほしいもんだ。
かつての記事を読み返してみた。
| 福岡市長が五輪招致表明 [2005.09.22] 福岡市の山崎広太郎市長は22日の定例市議会で 「福岡・九州オリンピックという考え方で立候補したい」と述べ、 2016年の夏季五輪招致への立候補を正式表明した。(中略) 福岡市はこれまで、ユニバーシアードや世界水泳選手権などの |
いきなり「手段」を理由に挙げている。せめてもちっと崇高な理想とかさぁ
なんかもっと「夢」を掲げてほしいんだな、「夢」をさ。
今、福岡市役所にかかってる「五輪招致」の横断幕。
すんげーしょぼいんだよな。カネかけてねーというか、なんというか。
そこにも夢を感じないんだよな。招致したい本当の理由はね、わかってるよ。
関係者の皆様。でもね、そのためにもさぁもちっとスケールが大きくて、
子どもたちや、住民、さらには周りの地区や周りの国々の人たちが
ワクワクしたくなるような、宣伝方法を考えてから国際舞台に踊り出てほしいな。
やるんなら、徹底してやってくれ。世界に対し福岡を恥ずかしめる演出はするな。
今言いたいのはそれだけ。オリンピック招致をしたい本当の理由は目をつぶります。
このあとに書くけどね。
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金銭感覚とコスト意識
「マスコミ業界は給料が高い」
と、よくききます。実際にはどうか?会社によっては十分高いと思います。
それはなぜか?
僕が入社したころによく聞かされたのは
「公共の電波を扱い報道を行うので、その責任の重さゆえに給与は高い」と。
よくわからんですが、今思い返すと多分この論理は筋が通ってないような
気がします。重責だから給与が高いというのはよくある話。
でももしも責任を取ったからといって、クビになるわけでもなく
サラリーマンとして守られているだけに、重責の対価としてカネもらってる
という論理はおかしいことにならんかな?
まぁ本音としては、「寡占企業で稼ぎがよいので給料は高い」
ただそれだけでしょう。
さて、そんな高い給与をもらう(特に新聞社やテレビ局の)マスコミ関係者は
もらった金を一体どのように使っているのでしょうか?
僕が知る限り、「ぜいたくな財購入」「ぜいたくなサービス購入」
「単なる貯蓄」くらいしか周りでは聞きません。
家を手に入れる人もいますが、やはり「家を購入する」「家を買う」といい、
理由を聞くと「家賃払うのが馬鹿らしいから」と異口同音に言います。
さて、こういう人たちが多い放送局の連中が将来管理職・経営者になり
放送局の経営を切り盛りしようとしたら、どのような現象が起こるのでしょう?
実際には、すでに起こってたりもしますけど…。
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ラジオは何故面白くないのか?(12)
最近、にわかに「アウトソーシング」だ、「経費削減」だという声が
放送局内に響いている。中でもラジオ局は、そのバッシングが強いのは当然です。
現状を分析するに、コストに見合った収益が取れていないから。
特にこの現象は、ラジオ単営局より、ラ・テ兼営局に見受けられる傾向のようです。
それはなぜか?
想像に難くないですが、テレビの方が収益性が高いからに他なりません。
ラジオは営業費用のかかり方がテレビより多いわけです。
しかしながら一方で人件費はそこまでかかっていないし、スタッフの数や
所有する機材の数など、テレビに比べるとはるかに少ないし額も小さいのです。
経費を分析すると固定費よりも変動費の割合が高いのが特徴といえます。
とりわけ、ラジオといえばイベントを絡めて企画立案することが多いため、
イベントの数が増えれば増えるだけ経費が増え、スポンサーがつけばつくだけ
やはり経費が増える。
でも売れなければ、イベントはしない。これが常です。
こう考えると、固定費が小さい分、事業としての損益分岐点はテレビに比べ
低いことになり、一方で1番組や1つのCM枠に対する収益「率」という見方をすると
テレビ以上に稼ぐ戦略は取ることができます。
財務会計の初歩的な知識があれば、誰だってわかる収益構造を持つラジオ業界。
でも、巷のラジオを扱う管理職や経営者は、規模の小ささだけを見て、
費用方の一律カットを行おうとします。
ラジオは何の装飾もありません。電波を安定的かつ、あらゆる状況下で出すノウハウ、
そしてトークをする人材、さらには楽曲の知識とセンスを持ち合わせた人材と、
数々の楽曲のソフト数がコアコンピタンスになりうるわけです。
それを一律カットしようとするわけです。何を考えているのでしょうかね?
そう、最近のラジオが面白くない大きな理由として挙げられるのは
「経営者や管理職が、ラジオの強みをわかっていない」
そして
「ラジオの売上の低さだけに気がまわり、収益性や効率性の分析をする能力がない」
ということなのです。
おおよそ見当がつくかと思いますが、一般の企業に比べ
企業戦略や会計に関する知識と提案力が、放送局には皆無に等しいです。
その知識の少なさゆえに、自分たちが持つ強みを自ら捨てようとしてるわけですから
毎日の放送が面白くなるわけがないですね。こまったもんだ。
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地デジのスケジュール見直し?
| <地デジ検討委>アナログ放送終了に「再検討」の意見[2006.02.15] 総務相の諮問機関「情報通信審議会」の地上デジタル放送推進に関する 検討委員会が14日あり、2011年7月24日のアナログ停波(放送終了) について、再検討を求める意見が相次いだ。委員会としての意見集約は 次回に持ち越したが、審議の前提となる法定スケジュール自体に疑問が 示されるのは異例。(毎日新聞) |
この議論が、アナログ停波スケジュール延期という流れになると
いよいよ放送局はやばくなる。
もともと東阪名を中心にすでに始まっている地上波テレビデジタル化は
今年中に福岡で始まり、その後各地でずずいと始まります。
ただ、今あなたがごらんのアナログ地上波テレビはすぐに止めるわけに
いかんので、2011年まで継続されます。これをサイマル放送といいます。
サイマルとはsimultaneousからきた業界用語で、「同時放送」を意味します。
つまり同時放送する間、もろもろのコストがかかるわけです。
固定費が中心の販管費ですな。
一方で地上波テレビはチャンネル数が増えることが想定され、そうなると
視聴者の分散が予測されています。
視聴者分散は、視聴率低下を意味します。視聴率低下は売上低下を意味します。
コスト増と売上減というダブルショックで、デジタル化完了までサイマル期間は
極力短いことを放送局は本来求めています。
5年でも長いのになぁと思うものが、ここに来て「見直し」やて?
このデジタル化の話になると、いつもババ引かされるのは放送局やな。
それだけ今まで儲かっとったろーもん、と言われては、そこまでだが。
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ラジオを売るということ(2)
昨日、僕の友人から突如こんなメールが届く。
下記のニュースがありました。広告の中抜きですな、というより、代理店となりましたな。
ということで抜粋
| 米グーグル、雑誌の広告枠をネットで競売[2006.02.10] インターネット検索最大手の米グーグルは、雑誌の広告ページを企業など広告主に 競売するサービスを米国で試験的に始めた。 主な収入源はネット上に表示する広告だが、取り扱う広告媒体を雑誌にも広げて 収入増を狙う。同社は取り扱い対象をラジオ広告に拡大することも決めており、 ネットの枠を超えて「広告会社」としての存在感が増しそうだ。(NIKKEINETシリコンバレー) |
これをよく読むと、ぱっと見 私たち放送局よりも むしろ各広告会社の方が
やばいっちゃないと?と思った。
だって、媒体側からすれば「買い切り」をしてくれるわけですよ。
こんな楽な話はない。
先にGOOGLEが買い切って、そいつをオークションで売ってくれるわけです。
とはいえ。
その奥には…。もっと怖いことが待っているとです。
それは。。。
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ウェブ進化論
先日購入したウェブ進化論ですが、僕にしては珍しいことに
買って数日でほぼ読破してしまいました。
きょうも朝5時前に起きて、むさぼるように読んでいた次第です。
書評は大体誰も書く内容が同じ。
ゆえに面倒なので要点&書評は以下に抜粋。
誰もがパソコンを自由に使えるようになり、
ブログなど情報発信を容易にする手段が普及、
Googleの検索エンジンなど情報を取捨選択する方法が広まったことで、
Webの世界が変わりつつある。いわゆる「Web2.0」だ。
著者は、ネットの「あちら側」と「こちら側」というユニークな視点で、
Webの進化がもたらす影響を解説する。
あちら側とはGoogle、Amazonなどがネット上でサービスを展開する世界。
こちら側とは、企業内で閉じた情報システムなどのローカル環境を指す。
「あちら側」では、Googleなどの圧倒的な資金力と知の集積により、
高品質なサービスが無料で提供されるようになった。
一方の「こちら側」は、依然として高いコストを投じて、
閉じたシステムを開発し続けている。
著者は今後10年間で、システムや情報をこちら側に持つ時代から、
あちら側のサービス、情報を利用する時代へシフトすると予想する。
実際、Googleのサービスを利用して、
従来なら開発に数億円かかったシステムを、
数十万円で作った企業も出てきた。
この流れは企業のIT環境に大きなインパクトを与えるものだ。
ITにかかわる人なら必読の一冊と言える。(日経BPの書評より)
で。
別に宿題でもなんでもないのに、なぜそこまで一生懸命読んでんのよ?と
感じる人もいることでしょう。
それは自分でもよくわかりません。
ただ、最近本(特に新書)や雑誌を買って読むときに以前より思うようになったのは
「早く読まないと、読むために費やした時間が無駄になる」ということです。
「?」
と、今ひとつピンとこないかな?
つまりですな。要約すると…
「書いている内容(情報)が古くなって、インプットの意味がなくなる」
ということです。
いわゆる昔からある文献とは異なり、最新の情報とは、その価値はせいぜい1年。
いや、もっと 少ない・短い かもしれません。
ということは、急いで読んで自分のものにしないと、読んだころには廃れ者になっている…
かもしれないのですよ。無形財産の減耗ってとこか、会計っぽく言うと。
ちょっと前まで「デジタルディバイド」という言葉が巷を席巻していました。
でも、今は「デジタル」というある事象に留まらない
「インフォメーション(情報)のディバイド」が起こっていないかな?
そう、つまり「格差」です。
経済格差という言葉は新聞に踊りますが
僕個人は、世の中に発生する「格差」のすべての原因は「情報格差」ではないか?
と思うようになってきました。
なにせ、この本のタイトルも「ウェブの『進化論』」なだけに。
» ウェブ進化論の続きを読む
邪道って何だ?
先日の話。
今話題…かどうかは知らんが、面白いと前評判の「有頂天ホテル」を見た。

2005年/日本/2時間16分 配給:東宝
キャスティングから明らかなごとく、いわゆる典型的な三谷ワールドが
銀幕の中で展開されていた。
彼の作品のベースは明らかに舞台であり、ライブ感がある。
今回の映画も同じフレーム内で同時進行のミニストーリーが複数展開する
サイマルな構成になっていた。
でも何かしらの違和感があり、映画が終わった後も、僕はいったい何を見たのか?
映画を見終わったときとは異なる、何か釈然としないものが残ったのでした。
それが何か最初はよくわからず、しばし考えてみました。
ということもあり、作品の内容をもう一度思い出すと、画面の構成が非常に特徴的でした。
一言で表すなら「ストローク」での撮影ばかり。つまり「カット」がない。
ひとつのカメラがずーっと回り、その「舞台」内で複数のシーンが展開される。
「カット」が無いということは、「カット割り」が無いということ。
僕個人の考えでは、この表現方法って映画という文化においては「邪道」だと思うわけです。
実際に「有頂天ホテル」の中には、「普通ここでカットを割るだろ!?」という突っ込みどころが
満載で、繰り返し続くカメラのパーンに、ちょっと見づらさを感じることもありました。
そもそも論ですが。。。。
映画のカット割りとは、数々の奇才たちが表現方法を重ねに重ね、より興味深いものが
生まれてきたわけです。迫力や表情などの表現です。
通常、言われてもなかなか気づかないことですが、例として北野武の座頭市の予告編が
まだアップされたので、見てもらうとわかるかな。
人を斬るシーンだけで、その緊張感を表すためにいったい何カットの撮影が行われているか?
そのカット割りの妙こそが映画のあり方の根本だと思うのです。。。というか思っていたのです。
» 邪道って何だ?の続きを読む
もいっちょ買いだめ
友人の誘いでさらにもう一冊本を買った。
順番としてはこっちから読むかな?って感じ。
今、1章だけ読み終わった。放送局はじめとするメディアの古臭い考えが
じゃんじゃん否定されている。それでいい。っていうか、それがいい。
新書ってこういう新しさと斬新さが出てくるからいいな。
明日・明後日で読み終えてみようかな。
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買いだめ
またもや悪い癖。
時間ができたな!って思うと、すぐに本屋に行って本を買ってしまう。
でも、大概は適当に読んで終わらせてしまう。
それではいかんわけで。
自分に喝を入れるためにも、この1月に買って3月までに読んでしまおうと思っている
本を一気に紹介します。全部読めたかどうかは3月中に検討するとしよう。
ということで、レビューを掲載!!全部で5冊。
東洋経済新報社 (2004/12/17)
売り上げランキング: 53,702

これは買いです
勉強には「○」、実務には「?」
日本において戦略の概念を根付かせるために
日経BP社 (2002/11)
売り上げランキング: 67,182
日本経済新聞社 (2003/10)
売り上げランキング: 263,773
秀和システム (2005/06)
売り上げランキング: 61,024

知財の証券化
NTT出版 (2005/03)
売り上げランキング: 49,458

レッシグの名が廃る
全部読めたら、僕は天才に変わっているかもしれない。。。
» 買いだめの続きを読む
回線会社の実態(2)
で、きのうの続き。
続いてYaho●!BBに回線の依頼をした。ADSL26M。電話加入権のないやつ。
まわりにYaho●!BBでお願いしている人も多く、IP電話があると便利だといわれたので
それなりに期待をしていた。
Yaho●!BBといえば、街中で販促をガンガンやっている。少しでも加入者を増やそうという
勢いを感じ、僕も何度となく声をかけられた。
で、申し込んだ後の話。
突然、封書が届く。中を開けると工事日が記載されている。
「○月○日午後」という、なんともまぁアバウトな書き方。
午後って、、、いったい何時なんだ?と思いよく読むと
「13時~17時」を表すと記載されていた。ちょっと待てよ。
工事立会いに、なんで午後いっぱいの時間を拘束されないといかんのか?
あまりのぶっきらぼうな書き方に、かなりムカついてコールセンターへ電話。
その紙には「工事日を変更したいときは電話を。但し電話した日の最低9営業日後になる」と。
これまたムカつく話だ。すべてYaho●!BB側の自己都合なわけで。
さて電話をかけると、オペレーターのねぇちゃんが出る。
「工事日についてなんですが」
「いつがよろしいですか?」
「いつ?じゃなくて、この指定日の最後の工事にしてもらえません?」
こう問うと。。
「それはできません。」と。
「なぜ?」とたずねると
「そのように決まっています」と。
ふざけんなよ。こら。
何であんたんとこの都合に合わせないかんのか?
しかも工事は平日しかできないと言いやがった。
「すみません。私は平日仕事をしていますので、平日の日中は時間を取れません。」と言うと、
「では、お友達が誰かに家に居てもらってですね…」と言われ、ここでキレた。
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回線会社の実態(1)
引越しして1ヶ月。ようやくインターネット環境が整った。
結局依頼したのはj:com
自宅のネットインフラがないと、ブログいっちょ書き上げることすらできん。
本当につらい1ヶ月だった。
で。
なぜ?こんなに遅れたのか??
それは結局のところ各回線会社に振り回されてしまったためです。
もちろん僕のこだわりや希望などなどがあったことも含まれますが。
引っ越した日、年末だったかなぁ。某電気系に依頼した。
工事前の調査が必要との回答。で、いつ来るのか?を問うと…
「1月中旬の土日」とのたまった。おいおい、勘弁してくれよ。
インターネットインフラの顧客の気持ちをどう考えてるの?と突っ込んだ。
そして
「だったら止めます」というと、急遽検査日が2週早まった。
で、検査日。一生懸命なエンジニアが2名来宅。30分程度あれこれ話す。
外から光ファイバーケーブルが家に引かれる。
家の中へはエアコン用の空配管経由で入れる…、と。
そこは寝室。だからとなりの部屋まで扉の下を通して有線でそのまま引っ張る…
とてもじゃないけど、不便極まりない。
そこで無線LANに変換したら速度が落ちて光を引く意味がないし。
しかも大家さんの許可をもらって工事完了まで2ヶ月かかると言われ…
断った。やれやれ。
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