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地図に残る仕事

Ippeichan (2005年9月12日 23:44)  |   |  コメント(0)  |  トラックバック(0)

先日、ひょんなことから異業種の皆様と、軽く食事を取る機会がございました。
それぞれ、お勤め先が異なる方々だけに、自分の勤め先を比べる話になりました。


といっても。
別に売上だぁ、年収だぁという話ではなく、「忠誠度」的な話となったわけで。
要は「自分の会社が好きか?」っちゅう話。


ある方はいいます。
「うんにゃ」
「全然(~ない ということ)。。。」
という答え。
当の僕はどう答えたかというと、残念ながら前述と同じ。


正直言って自分が勤める会社の今は好きになれない。
賛同できないことも多いけど、それ以上にあるのは、「反応がない」こと。
実績や貢献でなく、人の好き嫌いや思いつきの方が優先されているからかな。


なぜ、そうなるのか?なぜ会社に魅力を感じなくなるのか?
それってやっぱり「コンセプトの一貫性」じゃないかいな?
その一貫した理念を貫いて、成功している会社に等しく見受けられるのは「研修」だそうな。


特に管理職の研修。そうかぁ、まぁそれだけ上司の考えに一貫性があれば
そこまで部下に混乱やモチベーションの低下は起こらんわな。


かのトヨタは、「どの社員もトヨタが好き! トヨタLOVE!」というレヴェルにまで
もって行くそうな。ある種の洗脳だな、こりゃ。でもそうじゃないと、企業って力を持たないよな。


で、自分たちの仕事・職場・企業において、「自社が魅力的やー」と思いたくなる風土、
それって何やろうかぁ。。。って考えてみた。


放送局って、「放送」が仕事か?
放送局の営業なら「広告」が仕事か?


どうも違う気がするわけですたい。
所詮「放送」も「広告」も、単なる手段やろ。


エリアの視聴者・聴取者をはじめ、日本中・世界中の人たちに
夢や希望を送り届けるような企業じゃないと、いかんような気がする。


つまり「楽しいもの」「素敵なもの」が「残る」仕事、そして「残す」会社でないと
いかんちゃないか?同時にそれは「新しい」ことも大切。時代に合わせて
価値は劣化するのは、固定資産に限らずとも、コンテンツだって同じやろ。


かの大成建設が謳っている「地図に残る仕事」。
この一言って、ものすごいモチベーションにつながる言葉じゃないかな?


そう考えると、自分が今勤める会社を好きになれない理由が見えてきた。
それは「会社や顧客を考えて作った価値が、社内の好き嫌いでスポイルされるから」
ってとこじゃないかな?やだやだ。


これって自己実現ができない場に成り下がったってことかもしれん。
まぁ不満ばかり言っている僕にも、責任の一端はありますが。
さて、どうすっぺかな?

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カテゴリ: 放送局裏話

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