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Category
オモヒノタケ(since 2004) 社長のブログ
2005年2月アーカイブカタブツの嗜好
元来、呑み助っちゅう男は「甘いもんなんざ食えるか!」と言うほど、甘味を忌み嫌うもんです。
甘いものが好きな男なんざ、男らしさのかけらもねー! っちゅうことでしょうか?
ところが僕を含め、だいたいの元体育会系の連中は「大酒呑みで甘いもの好き」というのが多い。
理由はカンタンで「消費エネルギーが多かったから」だけです。
若かりしころは、汗と脂と砂埃のニオイを充満させながら、集団で特大パフェなどを食べに行ってた
もんです。今思うと営業妨害と思われても仕方ない輩でしたが。。。
そんな僕も、この15年で甘いものへの嗜好が完全に固まり、いろいろ食べるにせよ最も好むものは
これしかない!という風に視野が狭くなりつつあります。それがこれ!
ザッハ・トルテです。ご存知でしょうか?ウィーン菓子の名物中の名物。
菓子職人のフランツ・ザッハという方が作り出したチョコレートケーキなので、この名が付いています。
ippeichanなんか、焼そばにしか名前が付いていないというのに_| ̄|○
こいつを皿の脇に乗ったホイップクリームをつけて食い、濃いブラックコーヒーをその後に飲むと
失神してぶっ倒れるほどの、甘みと香りが全身に走り渡ります。
チョコレートを甘みだけで食するのが、ヤボな話で、このザッハトルテはチョコレートの香りと、味そして
口当たりや歯ざわりなど五感全部で味わえるから、たまらん。
「サクッ!」って言うんですよ。チョコが。ポテトチップかよ!?と言わんばかりの歯ごたえと音。たまらん。
チョコ味のスポンジの隙間隙間にアプリコット(あんず)のジャムが塗ってある。これもたまらん。
まわりのチョコレートによるコーティングは、職人技で成り立つ品だそうな。熱いチョコを一瞬にして塗る
ような芸当ができないと完成せんとか。唸るなぁ。
このところ何かと話題が豊富で、百貨店で売りも多いスイーツですけど、
どうもPatisserie(パティスリー:フランス語で「お菓子」)とかDolce(ドルチェ:イタリア語で「お菓子」)に
偏りすぎてねーか?と思ってしまう。あまり賛同者を集められないのですけど。。。
僕はヨーロッパ自体に行ったことすらないのですが、
どういうわけか、文化の嗜好は「敗戦国」に偏ってたりするのねん。理由はわかんないけど。。。
|
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マルチカルチュラリズム
multiculturalism(多文化主義)と仰々しく言うと、何の話じゃ?と思うでしょうが
要は複数の文化の交流や融合を通じ、新たな文化繁栄を是とするイズムですね。
ん?何のこっちゃ?と思われるかもしれませんが、文化といって最もなじみがあるのが
食文化。カレーうどんに、キムチチャーハン、アボガドのにぎりに、韓国の海苔巻き(キムパップ)等等。
こんなごちゃ混ぜ文化が、結果的に人々に受け入れられ、より面白いものへと生まれ変わることを
是とするものがマルチカルチュラリズムなのです。難しく言うと・・・。
で、きょうはヒサビサに寄席を見に行きました。例の内浜落語会のですけどね。
そこの主宰:粗忽家勘朝氏が、世にも無謀な企画をお披露目するということで、呼ばれたのです。
それが・・
「한국어(ハングゴ)落語」。。。 つまり「韓国語」で落語をするというのです。
無謀だよな。と、思った。お客はどうやって中身を理解するんだろうか?
会場は中央区の唐人町だというのに・・・。
おもむろに会場へ。いよいよこの寄席が始まったところ、なんと高座の上手にスクリーンが。。。
そして手前にはプロジェクターが。。。。 なんと同時通訳の字幕を出すのかよ?!
そうなのです。
マイクロソフトのパワーポイントを使って、予め噺の中身を日本語訳で入れておけば
成立するなぁ。ただし、裏方でこのソフトを扱う人間も韓国語を理解してないと、うまくいかない。
見てるこっちがハラハラしながら、噺が始まりました。。。
すごい。。。本当にぜーんぶ、韓国語で話している。
しかも。。。 ウケてるよ。。。。 (つづく)
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惑わされてはいけない
今の世論が、だんだん「フジテレビ勝利!ライブドア敗退」とか「ホリエモンはけしからん!」とかの
ちょっと乱暴な論調に傾いてきています。
| 「資本主義の悪い面」 政財界から相次ぐ批判 ライブドアによるニッポン放送株の大量買い付けについて17日、政財界から批判の声が相次いだ。 「奇襲作戦。経営者と従業員、そして株主を含めて営々として頑張ってきたものが、一瞬にして制覇 されるとなると、資本主義の悪い面が出てきたような感じさえする」と指摘。 外国企業による合併・買収(M&A)が容易になる商法改正案についても「(来年6月実施の) タイミングを含めて検討してほしい」と、防衛策が必要との見方を示した。 |
同じように感じていませんか?このような企業買収をするなんて、
若干32歳でナメてるんじゃねーのか?という感じで、フジvsライブドアのニュースを見ていませんか?
ところが事態は勧善懲悪のような単純なものではありません。
それ以上にこの事件の引き金を引いた人間は別にいるのです。
この件で、「企業買収を防ぐべき」「お金があれば何でもできるというのはいかがなものか?」
なーんて言葉で、日本の政財界が処理しようとしていること事態が、
実は最も批判しないといけないことなんですよ。
なぜでしょう?
それは「M&Aをしやすい制度改革を積極的に進めてきた張本人」=「日本の政財界」だからなんですから。。。
自分達がごり押ししてせっせと整備してきた法体系に、逆に足元をすくわれかけたもんだから
旧来の経済界の慣習や人情論で、新参者を排除して世論に訴えかけようとしているだけです。
フジテレビというメディアが、それを先陣切ってやってるんですから、
世論を動かすことくらい朝飯前でしょう。
そんな論点のすり替えが、今まさに行われようとされているからこそ。。。だからこそ、
みんな日ごろからニュースに目を通し、様々な法案の成立・改正に対し、
目を光らせておかないといけないんですよ。
そもそもホリエモンが正当な手続きを持ってM&Aをしようとした、そのレール作りが始まったのは
グローバルスタンダードはじめ、規制緩和や慣例撤廃など
日本の経済界が持つ慣習に対するアメリカからの外圧があったからこそなんですよ。
ぶっちゃけたところ。。。
バブル崩壊後、企業の建て直しに加えて不良債権処理とグローバルスタンダード導入に伴って
団塊の世代がいっぱいリストラされたり、僕らの給与体系を崩されたり、過重労働が増えたり、
過労で倒れたり、雇用を減らしたり、契約社員化を促進したり。。。と、してきたわけですよ。
日本の政財界はね。
ちなみに言っておきますがボクはグローバルスタンダードの導入はじめ規制緩和等には基本的に
賛成です。要はそのあたりの理由を使って、いともカンタンにリストラする経営者が
いっぱいいることにムカついているだけです。
で、規制緩和等に伴い、進められたのが商法の改正なのです。
そしてこれは来年から導入予定の2006年の商法改正も含まれています。
M&Aに株式交換が利用できる制度ね。
今回の一連の事件が起こる布石を作った張本人が、僕らを犠牲にして会社会計を健全化しながら
自分たちの地位と収入だけは確保してきた。。。。そう、それが日本の政財界の連中ですのよ。
で、そいつらが今度自分たちの地位が危うくなるや、手のひらを返してM&Aはいかがなものか?
とかほざいているわけですよ。 どう思いますか?
まさに保身だけでしょ。自分たちの。
これで2006年の商法改正を再度見直そう!とか言うようなものなら
「何てかーバカたれがー!」と、すかさず外圧がメガトンパンチかますでしょうね。
そして今度は外資系企業が、じゃんじゃん日本の政財界を食い物にして
M&Aを連発してきたりしてね。ちなみに外資とは何もアメリカに限っていません。
ヨーロッパをはじめ、アラブ・中国・韓国・シンガポールなど
数々の国が割安感のある日本企業の買収に躍起になること必至です。
ちなみに今回のホリエモンにもバックにはリーマンブラザーズが付いているんだよ。
この事件は日本企業や日本経済の混乱の始まりでしかないんじゃないかな?
とにかく、みなさま。自民党の一部の議員や経済団体のメンバーが異口同音に唱える
ライブドア批判に惑わされないようにね。
僕らが考えなければならないことは、M&Aへの対応ができる経営者が今日本にどれだけ
いるか?備えすらできない経営者や政界の人間は、必要なのか?。。。ということ。
そして万が一買収されたら、翌日から会社はどうなってしまうのか?ということ。じゃないかな?
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犯罪経歴
珍しく芸能ニュースで熟読してしまったものがありました。
いわゆる幼少期の窃盗をネタにした、あびる優さんの話題。。。
| あびる優の悲惨なタレント人生 (ゲンダイネット)[2005.02.21] これから大ブレークという時に先週、とんでもない騒動に巻き込まれたあびる優(18)。 その前途は暗澹(あんたん)たるものになってしまった。 人気バラエティー「カミングダウト」(日本テレビ)で、 小学生時代に窃盗行為をしていた事実を告白し、大問題になってしまった。 |
まぁ犯罪の経験を放送で出したことの波紋や影響を考えると、タレント本人の責任というよりは
担当ディレクターの責任だと思うのですけど。本人(しかもまだ未成年やし)に責任を追求するのは
あまりにも酷じゃないかなぁ?
いわゆる波乱万丈ネタで、幼少期に「ワル」でしたとネタにされるのは、芸能人なんかに至っては
山のようにある経験だし、人によっては「ワル」くて仕事もなく、人に相手にされなかったからこそ
「芸能界入りした」と言う人だっています。
ということもあり、いわゆる「悪いことしましたm(__)m」系の話は、あびる優に限ったことではなく
誰だってあることです。。。。そう、誰だってあるのです。
それはボクにもあるということです。。。。
じゃあ何だ?小学校時代に万引きやらカツアゲやらイロイロしたんか?ということですが。
確かにしましたね。イロイロ。ただ、所謂万引きやカツアゲとは違った犯罪を犯したことがあります。
それを今、初めて暴露します。 いやいやカミングアウトですな。
小学校3年生のころ。犯した罪は「私文書偽造ならびに同行使」 。
??? 小学生が?何を?と思われるでしょう。
何を偽造したかと言うと・・・
「バスの定期券」だったのです。
現在のように磁気カードやICカードのない時代。
バス通学で学校に通っていたボクのクラスには福岡市内から40人近くの子どもが
めいめい定期券を持っていたのです。で、その定期券は台紙にスタンプをポンポン押して作ったもので
台紙の表記や色が全く同じだったのです。
つまり。
友人から有効期限の切れた定期券の、例えば行き先部分や経由部分、有効期限を切り取って
台紙の模様がずれないように自分の定期券に貼り付けると・・・
あら不思議、新しい定期券が出来上がるのです!!
ということでボクの持っていた例えば【西公園=六本松】の定期券が
【天神=姪浜】の定期券に早代わり!有効期限も先に延び、パターンがいろいろあれば
福岡市内どこでも行ける!まさにオールマイティパス!
と称して、いろんな友だちの期限切れ定期券の行く先表記を切り取った切れ端を
いっぱい手に持って、セロテープを輪にして、貼り付けては市内をうろうろしていたのです。
しばらくして飽きて、やめたんだと思いますが、これって超アブナイ罪だよなぁ。
これにはっきりと気づいて、顔が青ざめたのは大学での刑法の授業中のことでした。。。
がちょーん。。。
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ゲストの扱い
テレビやラジオの番組に、よくゲストが出演します。
著名なタレントが司会をし、ゲストとツーカーだったら、まぁノリでいろんなオフザケもできますね。
そのあたりをたくさん利用した番組のとっかかりが「ひょうきん族」だったかもしれません。
アドリブを重視して、好き勝手にやっている話題やネタが、そのままオンエアされる。。。
なーんて傾向が主流になりましたよね。
まぁところが・・・
地方局のアナウンサーや、タレントが、ゲストやレギュラータレントさんに対して
「それはちょっと。。。」なーんて、ことを聴いたりさせたりする傾向が
かなり顕著に見られますよね。きょうもそんなシーンを福岡のとある局で見てしまいました。
内容には触れませんが。。。
それはゲストさんたちへだけでなく、一般視聴者の出演者や取材先のお店の店主へ。。。。
などへもありがちです。
料理を作る職人さんから
「以前テレビ局の取材で、変な格好をさせられたんだよなぁ」とか
「昔出た番組で、こんなことを言われてしまった」などなど
他局がやらかしたことで、何故かボクがイヤミを言われ謝ったこともしばしば。
しゃべり手も作り手も、独自性を出そうと考えながら、結局反対のベクトルへ向かってしまい
地雷を踏む。。。そんなのばっかり。
数あるゲストの失礼な扱いの中で、最も笑った(本人の前では笑えないが)のが
HOUND DOGの大友康平さんが受けた失礼話。ラジオの収録だったそうです。
【DJと大友康平さんの2人がラジオスタジオにいる】
DJ:さぁきょうのゲストは、あの!大友康平さんです!!
大友:どうもぉ~ 大友康平です。
DJ:さて、ここでお聞きの人にクイズ!大友康平さんが率いるバンド名は何でしょう?3択です。
1番!HOUNDキャット!
2番!HOUNDモンキー!
3番!HOUNDDOG! さぁどれだ。。。。?!
大友康平さんは、この直後、キレたそうです。。。(つづく)
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今日は何の日(2)
きょうに限って、なぜかラジオをちょいちょい聴く時間がありました。
普段はめったに聞かないのですが。。。
で、AM・FMを問わずザッピングを繰り返しました。
と同時に朝・午前・午後・夕方とだいたい各番組が始まると思しき時間に
聞き漁りました。すると。。。。
ご存知の方も多いかもしれませんが、2月22日は「猫の日」だとか。
しかも「ニャンニャンニャンだから」だってさ。
驚いたのはどの局のどの番組のオープニングも、その話題ばっかりだったこと。
つまらん。
くだらん。
本当に面白い話題かいな?
本当にそれって情報かいな?
陳腐だよなぁ。。。。
しかもそれで、集めるメッセージまで「我が家のペット」なーんて言い出すから驚き。
そういえば夕方の福岡の某ワイド番組でも、似たようなメッセージを募集してた_| ̄|○
もともと「今日は何の日」的な話題は、どっかの団体が
何かが始まった日とか、単なる語呂合わせで定めただけの、内容のないものばかり。
決めた側は、最低でも1年に一度、記念日を通じて自分たちの業種への
注目を集めたいという思いがあったんでしょうね。それはわかりますが。。。。
マスコミがそれに踊らされてたらいかんやろ。
しかも悲しいかな、新聞・雑誌などの紙媒体やキー局のテレビでは、あまり取り上げられていない。
他に伝えるべきことが、たくさんあるからだよなぁ。
いかにローカルのテレビやラジオが制作費を抑えて、制作能力がダウンしているかが
ものすごーく見えてしまった瞬間だったなぁ。
あまりにも視聴者や聴取者をバカにしとるとしか思えん。
だから、見聞きする人が減るんだよなぁ。
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ラジオが格下に・・・_| ̄|○
休み明けで、遅まきながら週末の日経新聞に目を通していたら、
またもやショッキングなニュースに出くわしてしまいました。がちょーん。
| ネット広告費、ラジオ抜く 電通調べ [2005.02.18] 電通は17日、2004年の国内の総広告費が前年比3.0%増の5兆8571億円と4年ぶりに 増加に転じたと発表した。(中略)04年の媒体別では・・・ラジオが前年比0.7%減の1795億円、 ネット広告費は前年比53.3%増の1814億円。 |
国内の総広告費が上がったのはいいことです。
広告費っちゅうのは先行の景気動向指数みたいなもんで (ホントは違うけど)、
広告費の増加=景気の上昇気配を意味します (絶対じゃないけどね)。
で、やはり驚くのはやっぱりネット広告費がラジオを抜いたこと。
あまり大きな話題になっていないものの、かなり重要なニュースじゃないかな?放送局的には・・・。
だってこれって各スポンサー・クライアントが各媒体のコンテンツやレスポンス力なんかを
吟味した末、ネットの方が明らかに費用対効果に合うと判断している明確な結果だと思うのね。
だってさらに驚くのは「抜いたこと」以上に、ネット広告費が前年比53.3%増だもん。
1.5倍ってありえんやろ、普通。。。
そこまで飛躍的にニーズが上昇するなんて、化け物以外の何ものでもないよ。
とは言え、自分が情報や話題をどこから仕入れているのか?
真剣に考えるとラジオが下位であることは残念ながら火を見るより明らかですよね_| ̄|○
IT業界が一回バブルになって、崩壊したとは言え、
着実に人々の情報媒体として普及し使いこなされてきていることを顕著に表していますよね。
日本の経済界で敵だらけとなった、ホリエモンが
「放送局の経営基盤は広告費に頼りすぎており脆弱だ」 と言っていたことの裏返しは、
ちゃっかり自分達が広告費のシェアを獲得していたことも意味していたというわけだったんですね。
また一歩大きな崩落の音が聞こえてくるような気がします。
ラジオという媒体は、これでよりいっそう肩身の狭い思いをせざるを得ず、
ことしは臥薪嘗胆の年となりそうですね。
だってこういうデータの影響って・・・
「ラジオは所詮、ネットより媒体価値は下なんよ」というレッテルだけが
一人歩きしてしまう恐れにまで発展してしまうのですよね。こまったもんや。
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別府(べっぷ)の魅力
これまた先日の話ですが、大分県の別府へ足を伸ばしました。
今でこそ別府と言えば九州でも有数の観光地ですが、福岡に住む僕のような人間からすると
名前が知られすぎている温泉地なんぞにわざわざ行くこと自体、気が乗らないものです。
ところがここ数年は事情が異なりまして、行く度に明確な目的地を持っていくために
結構楽しいスポットと相成りました。

今回も足を運んだのは別府の竹瓦温泉の目の前にございますヒットパレードクラブというお店。
かなり大きな店構えで、正面に大きなステージがあり1日に5回程度のライブが催されます。
楽曲は主にオールディーズやGS系で、いわゆる団塊の世代の方々が
喜びそうなナンバーが目白押しといったところ。
にもかかわらず、ここにいる客は結構「若い女性同士」を見かけます。
他にやることがないのか、遊ぶ相手がいないのか・・・などと出歯亀根性丸出しで
ついつい、女性客の観察をしてしまうのでして(^^)ゞ
まぁどうでもいいか。で、こういう店が福岡にも確かにあります。ケントスってお店。
ただヒットパレードクラブの何がいいかと言うと、「ハコのデカさ」
すなわち店構えの大きさと天井の高さなどなど、「開放感」なわけです。
ビルのテナントでは絶対に作れないような贅沢な空間は、他に変えがたいものです。
この空間と、反響する音楽を体感するなら別府まで出向いてもいいなぁと思っている今日この頃。
もちろん毎度ナンバーが異なるので、結局のところ長居してしまう。
けど料金はフリードリンク・フリーフードで男性3,600円、女性3,000円なので気を使うこともない。
結局のところ、別府で温泉に入った記憶。。。。これは、とんとないんだな。
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ホウソウ業界
どうでもいい話かもしれませんが、ボクは「法学部」を卒業しました。
入学する前、それこそ小学校のころから「弁護士になって、金稼いでやる」という
不純な動機をしっかりと持ち続け、
その意思が入学を実現させるポテンシャルになったのかもしれません。
弁護士=金持ちという小市民が抱く勝手な先入観で法律を勉強していたのですが
法律をきちんと学び、一方で法曹社会の方々の仕事の内容を聞き出すうちに
「ボクにはできんな」「ボクには向いていないな」と思うようになったのです。
今思うと、この判断は当たっていたかもしれません。

ということもあり、ボクのような不純な動機を持った法学部卒のヤツはほとんどいない
あくまで正統派の法曹界の方々が参加者に多い会に出席しました。
こう書くとものすごい仰々しい場のようですが、要は単なる同窓会みたいなもんです。
ボクが加わっていたゼミナールの歴代のメンバー+現役生が一堂に会する「ゼミ総会」が毎年
2月に行われるので。。。
まぁ行く度に思うのは、本当に周りの方々は立派な人ばかりだなぁということ。
ボクが加わっていた「五十川(いそかわ)ゼミ」というのは、民法のゼミ。民放ではありません。
私法ですね。大学時代の学生間では「民法はカタイ。民法はつまらん。民法はわかりにくい。」と
よく聞いておりまして、なかなかとっつきにくい科目だったのかもしれません。
なぜそう思われるか?それは学生ゆえに経済活動をしていないから、実感がわかないんですよね。
家・土地を買う、借りる、担保を設定する、契約を履行する、できなかったらどうなるか?
損害賠償ってなんじゃ?請負、委任って何じゃらほい? そりゃそうだな。
でも今、社会人を10年やって思うのは、
民法って人生にもっとも役立つ法律の学習だったなぁということ。
サラリーマンである限り必要なのは民法と商法ですね。
だって一般生活では犯罪をわざわざ犯すこともないから刑法知ってたって一円の得にもならんしな。
とまぁこうやって物事の損得で考えるところが、ボク的な思考なのですが。

ゼミ総会の最後は必ず、五十川直行教授による「贈る言葉」。 別に歌うわけじゃない。
今まで必ずアルファベットに凝縮して伝えられてきました。
WASP WASHなどなど、毎年聞きながら身が引き締まるわけ。
で、今年は何かというと???
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海を渡る波
?と思われる表現でしたね。
「波」と言えば、普通は「ザブーン」の波を連想しますが、
放送局に勤めていると、えてして「波」=「電波」のことを言うものです。
となると「海を渡る波」とは、海を渡ってくる電波のことを意味しておりまして、
つまりはエリア外の放送を意味します。

中学生のころ、ラジカセのラジオチューニングを手で慎重に回していると
ところどころで、○○ニダ~!とか○○ムニダァ!と聞こえてきてました。
「ん、これは北朝鮮のスパイ用の暗号電波ではないか?」などと勘違いし
「誤って受信したボクは命を狙われるのではないか??」と思い込んでいたこともありましたっけ。
出力をでかくして送信している北朝鮮の放送がたまーに混信してくるのは、腹立たしいものですな。
でも、一方で韓国から飛んでくる、向こうの普通のラジオ放送は、きちんと聞いてみると
意外と楽しいもんでもありますよ。
で、福岡の土地柄から見ると、車に乗ってラジオのチューニングをあわしたところ
容易に受信できるのは、プサンで放送されているラジオです。
っちゅうこともあり、たまーにボクが聞くのが891kHzのKBSプサンのラジオ放送です。
正時の2分前には必ず天気予報を放送しています。
「オヌレナルシー(オヌル=きょう エ=~の ナルシー=天気)」とタイトルが入り
アナウンサーが「○×○×△△××○○※※☆☆~」と、まくし立てるように天気概況を話します。
そして正時の時報明けはニュース。だいたい5分から10分はニュースを流します。
それ以外の時間では、ニュースの解説系のネタから、電話越しにリスナーが出てのど自慢をしたり
公開生放送をしていたりと、結構バラエティに富んでいますね。
土日の午前なんかは結構頻繁に交通情報も入ります。
意外と渋滞も多いようですが、所詮福岡で聞いている限りでは対岸の火事ですな。
ただ、こっちのNHK同様、やや硬いですよね。雰囲気が。
プサンに入ったときにポケットラジオで聞いたら、現地の他局は結構ハジケた感じで放送してたもんな。
AMラジオはカーラジオがもっとも受信状況がいいと、ボクは勝手に思っていまして
さらに高いところに上がると、なおいいですね。
ということもあり、カーラジオで韓国の放送をもっともクリアに受信できるのは。。。
「福岡都市高速」なのです。特に湾岸沿いを走っているとき。
ほとんど雑音もなく受信できるのです。場合によっては福岡の某局よりも受信状態がよかったり
するわけで。。。やれやれ。これ以上は言いますまい。。
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黴
なかなか書けない漢字ですが「カビ」と読みます。
日ごろの家の掃除における人間の天敵と言っても過言ではないでしょう。
清潔さを失うと、必ず出てくるゴキブリ以上に曲者で、湿気があるだけで
どんどん増殖します。
通常でしたら、こういうカビは浴室を中心に水周りに発生しがちですが
不思議なことに通常の住居でも、いわゆる「通気性」を失うととたんに
ドンと発生するのです。こまったもんです。
で、現在実家の中で大幅な整理整頓と掃除に模様替えを1週間かけて
実施しているのですが、今回ボクが自分の部屋として利用しようと思っていた部屋の
一部にカビが発生していたのです。
場所はもっとも窓側の天井付近の隅っこ。さらには出入りできる、その窓の桟にも。。。
かなりしっかりと根を生やしていたので驚いてしまった。。。
実はこの部屋、かつては妹の部屋だったのですが、妹がもともとボクの部屋だった場所に
移ったため、物置同然になっていたのです。
つまり人が出入りしないことで、通気性が失われたためにカビが増えていたわけですね。
これには往生してしまった。
ということもあり、取り出しましたのは、いわゆる「カビキラー(byジョンソン)」。
今まで浴槽でしか遣ったことのない薬品洗剤を生まれて初めて室内にて使用したのです。
確かに効果は覿面。一部を除いて見る見る消えていきました。
一部とは、ちなみにもっとも根が深い部分。かけてこすって、最後は削りました。。
ところが、このカビキラーという薬品洗剤、室内で使用していると、だんだん
頭痛がしてきたのです。こわいこわい。
水曜日くらいから順次使用していたのですが翌日夕刻付近から、激しい頭痛に悩まされました。
そもそも、カビキラーという洗剤には、いったい何が使用されているのか??
見てみてびっくり。
次亜塩素酸塩、水酸化ナトリウム(0.5%)、界面活性剤(アルキルアミンオキシド)、安定化剤
とな。
超アルカリ性だった。そういえば、液が指にかかると「ぬるぬる」するもんね。
「ぬるぬる」するというのは、指の表面のたんぱく質が溶けている証拠。
この症状が出るのもアルカリ性だし。だからせっけんもぬるぬるなんよ。
この成分を、少しずつ吸収してしまったんやな。
こりゃたまらんばい。
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聞いていない
放送局に入って早10年。入社してから数年の間、
もっともボクを悩ませた言葉が「聞いてない」でした。
要は事前に打ち合わせや相談がないことを、突然要望されたり
段どられたりされても、対応できない・・・だから知らん!と、どやされることを意味します。
恐らく他業種他業界でも似たようなことがあるでしょうが、
この「聞いていない」をもっともほざきやがるのが放送業界でしょう。
最初は根回しをしていない自分の責任だと、この台詞を言われないよう
職場で努力を重ねてきましたが、だんだんこの言葉が
「責任を回避するための台詞」であり
「了見の狭さを表す台詞」でもあったことを知りました。
すぐに「できない」と言う。すぐに「知らない」と言う。
そのくせ失敗したら、すぐに言い訳をして責任を回避しようとする。
特にこの傾向は往年の技術マンに多かったのです。
最近の技術マン、特に後輩にはこういうことを言うヤツがほとんどいなくなりましたが。
で、この「聞いていない」という台詞。
このところのニュースで、放送業界の連中から2連発で出てきましたね。やれやれ。
一つ目が「朝日新聞vsNHK」の続編。舞台がラグビーだからこちらもたまらん。
審判のジャージの胸に「朝日新聞」のロゴが入っているのを「聞いていない」。
だからはずせ!とな。
NHKの連中のアホさに呆れるばかり。。。
それが映ったことで、あんたたちにどれだけの不利益があんねん?
視聴者にどれだけの効果があんねん?ジャージのロゴ見た視聴者が
「よし!NHKの受信料は払わないで、その浮いた金で朝日新聞を購読しよう!」とでも
思うと思っているのか?
明らかに「日ごろからムカつく朝日新聞に有利に働くことは、一切御免こうむる」という
「了見の狭さ」の表れ。
情報を商売道具とするNHKのこと。この事実を事前に全く知らなかったとはとても思えない。
まさに事前に「聞いていない」だけのこと。事実の知・無知はこの台詞とは関係ない。
当事者の態度を見ており、そいつの根回しや挨拶、お願いをする態度などを加味して
「よし、やってやるか」という決断をする、きわめて傲慢な言葉なわけで。。。
日ごろからそういう商売をしているNHKの連中が、
「朝日新聞に次なるイチャモンをつける格好のネタ!」
と思って出した話題でしかない。 まさにケツの穴が小さい。
二つ目が「フジテレビvsライブドア」。
日ごろからニュースソースにしたり、バラエティの出演者にまでしていた民放が、
てめーの経営権を奪われそうになったら、とたんに画面から排除し、会談を拒絶する。
なんでか?やっぱり「業務提携するなんて『聞いていない』から」ですな。
やはり殿様商売の放送業界、資本主義と法治国家の定めどおりの手続きを行っている
大株主の態度に対し既存の慣例や人間関係のあり方を重視した発言。
いったいどっちが傲慢だか。。。
ほりえもんは激怒したそうな。そらそうやろ。「業務提携」や「M&A」の話がちらつくとは言え
大株主に対する態度ではない。
経営陣が株主に対して傲慢な態度を取るようでは、かえって逆効果。
「新進気鋭のIT産業の若造ごときに、なぜ大企業のトップが会わないといかんのじゃ?」
と言わんばかりの態度を取る、フジサンケイグループの経営陣。
おや?この台詞、どっかで聞き覚えがありません? ○○ごとき・・・・。
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コンプレックス
世の中に住む人は、実にさまざまなモノへコンプレックスを持っているようです。
それは自分では、どうしようもない内容であればあるほど深いようです。
人種・性別・民族から顔の形や部位、体系や体質などなど。
そして、自分ではどうしようもないもののコンプレックスを持っている人間がここにもいます。
ボクと、そしてボクと似たような境遇のオトコ。
それは何か?
実は。。。。 「誕生日」なのです。
「えっ?!誕生日にどうやってコンプレックスを持つの?」と思う人もいるでしょう。
それがいるから世の中面白いわけで。。。
男性にしてみれば、この日は自分の記念日でありたくない。。。そんな日があります。
つまり「女性が主役の日」。この日が自分の誕生日であることを公言することが
とっても「恥ずかしい」わけですよ。
ボクと同じ会社の、同期入社の人間にそんなヤツがいます。
彼は入社以来の報道畑。ジャーナリストですな。同期入社の中でも年齢も同じ。
同じ早生まれ。同じく高校時代はラガーメン。バカだったから1浪して大学へ。
名前にはボクと同じく「平」の字が・・・。しかも「ヘイ」ではなく「ペイ」と半濁音。
共通点が多すぎる。そんな共通点がある、彼の誕生日は2月14日。
世の中では「バレンタインデー」と言うそうな。
基本的にもてなかった人生を続けてきたボクにしてみれば、この日は鬼門とも言うべき
避けたい日。いるだけで居心地が悪い。
入社以来、この日がある週に連続休暇をとることが結構あったりしたわけで。
いみじくも2005年も2月14日は休暇を取り、世の中に出ていないわけ。
何もせぬまま、話題にも触れずに2月14日を過ごしたのでした。
ただ、前述の彼にだけは「誕生日おめでとう」というメールを送った。
気持ち悪いよな。男同士で。。。変態丸出しである_| ̄|○
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個人情報
元来2月というのは、放送局に勤めるサラリーマンの場合
4月編成に携わる人間と、スポーツ部と関連のある人間以外は、結構ヒマでして
まさにこの年度末に、たまった休暇をまとめてとる傾向がございます。
ボクもその一人。今週は休みをとり、本来なら旅にでも出かけたいところですが
故あって大掛かりな片づけを余儀なくされ、きょうからバタバタと片付けています。
要は捨てるべきものをガンガン捨てているだけ。
その際に必要なのが「シュレッダー」。

先般、天神にあるインキューブという雑貨屋にて購入したものです。
シュレッダーと言えば会社の機密事項が記載された書面を処分するのによく利用しますが、
昨今では個人のゴミを処分する際にも必要なようです。
それは何といても個人情報の漏洩を防ぐため。
みなさん、意外と携帯電話の料金明細とか、ATMの利用明細なんかをポイポイ捨ててません?
あれには、あなたの個人情報がかなり書かれていますよぉ。怖いですねぇ。
それに限らず、DMやらハガキなんかに書かれているあなたの住所や名前自体も
ある人からしてみれば、喉から手が出るほど欲しい情報=商品ですもんね。
ということもあり(必ずしも徹底できていませんが)、なるだけシュレッダーにかけて
自分の情報が記載された書面を処分し取ります、はい。
で、片付けの話ですが。。。
「不必要なもの(ゴミ)」の概念に「想い出と化した資料・情報」も含めることにしました。
昔の番組立ち上げ資料や、生中継時の資料、さらには録画した自分の番組のテープなどなど、
ラジオ・テレビを含め9年分のストックを一挙にすべて、ドバーっと処分しました。さっぱり
自分自身も使わないし、他に誰も使わない。時代も変わってあまり意味を成さない情報が増え、
結果的には自分自身の「思い出作り」にしかなってなかったストックを、この際みな捨てたのです。
っていうか、ちょっと最近自分のやってきた仕事への愛着みたいなものが薄れた気もするわけで。
最初は「必要だろう」とか「何かに役に立つ」と思ったり、「作品なんだ!」って気がしたのですが、
結局、なーんの役にも立たなかったわけで。ちょっと処分しながら「空しさ」も伴いましたね。。。
まぁ所詮僕らの製造物って、こういう一過性のもので、時期がたてばすぐに腐るものなんだね。
で、こういった書類は、だいたいクリアファイルに冊子として保存されていたので
そのまんま、ゴミ箱行きにしていたのですが。。。ひとつだけ気になったものがあったので、
目を通してみました。。。(つづく)
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アメリカン
アメリカン。。。この表現にどんな「思い」をあなたは込めるでしょう?
食事処の店主が「アメリカン定食」と名づけたら。。。
「味が濃い」「でかい」。。なーんて思いがこみ上げるのでしょうか?
では、これはいかがでしょうか?

・・・アメリカン農場。うーん、アメリカン故に、でっかくってトウモロコシや綿花を作っている農場か?
そう思って、僕もこの表示がある場所に立ち寄りました。
場所は阿蘇郡西原村。南阿蘇から熊本空港へ向かう、いわゆる俵山バイパス沿いにあります。
⇒参照URL 地図もございますm(_ _)m
このインパクトありありでありながら、内容が全くつかめないアメリカン農場へ潜入しました。
すると。
ここは、いわゆる「道の駅的スーパー」でした。。。いや、スーパーじゃ語弊があるな。
食料品専門店でした。置いている食材は、野菜・果物、そして肉です。(加工品もあり)。
で。
安い(^^)【感涙・・・】
長さ1m、太さ20cm、重さ6kgはあろうかという大根が。。。88円

「高い」代名詞の水菜が58円。。。 目を疑いたくなるような価格ばかり。
当然買いあさりました。買い捲りましたよ、本当に。。。
どうりで車や人が多いはず。知っている人はここに立ち寄るんだなぁと、つくづく感じてしまいました。
福岡から阿蘇へ行くコースといえば通常は熊本ICで降り、国道57号線を使うのですが、
なぜか今回に限り、益城熊本空港ICで降り、俵山バイパス経由で南阿蘇へ行ったのが
運のツキ。いろんな発見がございました。
困っているのは、買った大根の半分で大根おろしを大量に作り、腕が痛いことと、
大根をまだ半分残していること。
そして最後までわからなかったのは、何が「アメリカン」なのか??? 不思議だ。
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スローフード
福岡からは九州各県ほとんどへ3時間以内で行くことができます。
このインフラ整備は、人々のフットワークを極めて軽くしました。
そんな中、都会の喧騒や考え事、イヤなモヤモヤをすべて払拭したく
車を動かすうち、気づいたら南阿蘇にたどり着いていました。
行った先は南阿蘇のとある食事処。山見茶屋と申します。

この店の良いところは、囲炉裏端で食事を取ることが出来ることや南阿蘇の高台から阿蘇五岳を
一望できることなどが挙げられますが、それ以上にすばらしいのが「自然の音」しかしないことです。
BGMもテレビもラジオもない。炭がはじける音と静かな客の物音ぐらい。
囲炉裏から漂う香りと伝わってくる熱とを、五感で感じ取ることができるくらいで
ただひたすら、食事が出来上がるのを待つだけ。。。
この日食したのは、馬肉の溶岩焼きと田楽。

馬肉を溶岩でできたプレートで焼くという素朴な料理ですが、肉の持つコクと脂身の甘さが
ニラとマッチして、食が進みます。
でも、そんなにセコセコ焼かないとこが、溶岩焼きのよさ。飲み会の焼肉とは一味違う。
田楽に至っては、まさに「泣くまで待とうホトトギス」という感覚。

ジワリジワリと熱を加え、焼きあがった山女は皮を破くと、芳醇な香りとともに
強烈な湯気を立たせて上ってきます。 うまいね。
骨まで食することができる、山女を堪能して店を後にしました。
南阿蘇は山の幸を中心に、水や豆腐などをのんびり堪能できる土地。
ぜいたくな時間の使い方をするには、この土地の景色と材料がいるのかもしんない。
奇しくも昨日は吉野家の牛丼が一年ぶりに復活した日だというのに。。。
全く見向きもしない自分が妙に贅沢者に感じたのでした。
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軍事力の現状
聞きたくないニュースをついに聞いてしまった。
| 北朝鮮が参加を留保 「核兵器」保有も明言 [2005.02.10] 北朝鮮外務省は10日、核問題を巡る6カ国協議への参加を 「無期限中断する」との声明を発表した。 声明は米国の敵視政策に対抗するため 「自衛のために核兵器を製造した」とも明言した(毎日新聞)。 |
やれやれ、やっぱりこうなった。
これで完全に核不拡散が画餅に帰したことになってしまった。
日本の周りには核保有国が4カ国になってしまった。6カ国協議参加国のうちの4カ国・・・。
そもそも6カ国協議は北朝鮮の核拡散を防止するのが目的だったのにそれをみすみす許してしまった。
アメリカべったりの防衛・外交戦略が奇しくもイラク戦略で厭戦ムード漂うアメリカの実情があったために
北朝鮮を甘く扱った故に、裏目にでてしまい、そのしわ寄せを韓国と日本が食ってしまった。
しかもイラク戦略の後はイラン戦略。結局アメリカもオイルマネーに目がくらんで
中東タタキをしているだけだから、北朝鮮をはじめ極東を軽視してる。
どこが世界の警察じゃ。所詮は自国のカネのために戦争してやがる。
日本がどういう外交戦略をうつべきか、諸外国の動向や経済の動きなどを
総合的に鳥瞰できていないから、結局まわりの国ばかりが動いてる。
さて、その蠢動の中で、しれっと核保有を宣言しいよいよ世界的に孤立しつつある北朝鮮。
奴らが核ミサイルを作ったのは何故なんでしょうか?
コリアリポート編集長 辺真一氏は
「第二次朝鮮戦争が始まったら核ミサイルの発射は避けられないでしょう」と明言してた。
そらそうだな。じゃなきゃ作らんやろ。さて、どこに落ちるんだろうか?
こういう話が出たときに、オタオタするよりも少し冷静に分析し考えた方が賢明なんじゃないか?
というのが、ボクの持論です。
実際に原爆が落とされた日本だと、広島や長崎と同等の方法で攻められるような
イメージがあるかもしれませんが、時代が違う。
「ミサイル」による攻撃が全盛期である現在では、「まず」飛んでくることを
考えておかないといけません。つまり「先制攻撃=死」を意味し、
専守防衛という考えが根底からなりたたないわけ。まさにお題目。これはこまった。
「威嚇」として「ミサイルを飛ばすことをちらつかせる」か、
とりあえず「一都市だけを破壊」するか。ところが、世界で孤立化しつつある北朝鮮が
いざ戦いが始まって「威嚇」という行為に出るとは考えにくいですよね。
これは歴史がすでに語っています。昭和25年の朝鮮戦争では6月25日に戦いを始めて
わずか3日でソウルが陥落しました。つまり北朝鮮は先制攻撃を重視します。
つまり「後がないから」。となると、しょっぱなから有りっ丈のミサイルを主要都市にぶちまけるでしょうね。
日本国内はノドンミサイル40発が北朝鮮から向けられているそうな。
そのうちのどれだけに核弾頭が搭載されるんでしょうか?
まぁ主要都市数箇所と、在日米軍基地があるところや自衛隊の大きな基地があるところでしょうか?
韓国ならソウル・プサン・仁川(インチョン)
日本なら福岡・北九州・沖縄・佐世保・岩国・沖縄・横須賀・・・そして大阪・東京
こうやってまず相手の戦力や経済力を大幅に叩いて、さらに畏怖を増さないと
その後の陸軍派遣が効率よくいかない。まさか自前の軍隊がいる都市に
自前の核ミサイルを撃つわけいかないでしょ。
まぁ、こんな話をするだけで、日本人って怖がったり、話題を避けようとしたりしますよね。
ボクにはこういう傾向が「平和ボケ」だとしか思えないのです。
お題目や理想を唱えるよりもまずは「現実をきちんと捉える」ことが重要。
なのに肝心な作業をせずに、論じる内容から右派左派とイデオロギーのレッテルを貼る。
過激な右翼は戦争しろーと怒鳴り、過激な左翼はひたすら護憲と自衛隊放棄を唱える。
どっちも現実を無視しすぎてる。
朝鮮半島という準戦時国(ということも皆忘れてる)の鼻っ面に位置する、
福岡に住んでいる一市民として、「現状を知らない日本人」にボクは警鐘を鳴らしたい。
僕らの国の周りにどれだけの軍事力が展開しているか?ご存知でしょうか?(つづく)
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葷酒
ちと古い言ですが
「『不許葷酒入山門』(葷酒(くんしゅ)山門に入(い)るを許さず)」という言葉を知ってますか?
これは曹洞宗永平寺の入口をはじめ、全国各地の禅寺の入口に掲げてある言葉です。
葷酒の葷(くん)とは、ニラやネギ、ニンニクの類。ニオイや味が強く精力剤のひとつ。
酒(しゅ)は、言わずと知れた「酒(さけ)」のこと。
要は修行の妨げになるので、境内に入れるんじゃねー!と言ってるのですね。
とはいえ葷酒こそ美味のトップに立つものであり、同じく仏の道が嫌う殺生を伴う食こそ
究極の美味にたどり着けるわけで。
前置きが長くなりましたが、仏門から「喝!」を入れられそうな美味を先日味わったのです。
「鴨葱鍋を食べにきませんか?」というお誘いを受けたのは、
福岡市内にある超一流料亭「香津木」の店長 香月康孝さん。
むかーし、取材で数度お世話になって以来、なぜかとっても気が合うようになり
今はサシでたまに飲みに行く仲となりました。
鴨肉というと、火が通ったとたんに硬くなり、その味わいを十分に堪能できないという
ネガティブな印象がありました。しかも料亭にて「鍋」。
香津木という敷居が果たしてこの献立を認めるのか?
余計なお世話かもしれないけど、そんな一抹の不安を持ちながら店へうかがいました。
ところが。

出てきた鴨葱鍋。。。それはそれは上品でありながら、食べ応えがあり
今まで持っていた鴨に対する印象を見事に払拭してくれました。
ただ、香月店長からのお話を聴くと、その払拭に貢献しているのは
厳選された材料の数々と、料理人の手間隙だったから感銘を受けました。
まず葱。葱なんざ何でも一緒やろ!と思いがちな僕らですが、この鴨葱鍋には
鍋のベースから具材に至るまで5種類の異なる葱を使っています。
それぞれの特徴に分けた、切り方・火の通し方・食べ方・・・
さらに鴨。硬い肉と思っていた鴨肉が、とても柔らかい。
それはなぜか?切り方・・・いやふぐ並みの薄さだから「引き方」と言ったほうが
当てはまるかもしんない。そのスライスや芸術の域を超えています。
しかもさらに舌触りや歯ごたえをソフトにするため、一枚一枚に切れ目を加えているとか。
気が遠くなる・・・。

〆は雑炊。堪能しきりです。
料理は芸術と言い切るには、このくらいのコンセプトと行動力がないといかんな。
そうじゃないと、人様からお足を頂戴できない。
お金に余裕ができたら、是非一度ご賞味くださいませ。
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ラジオは何故面白くないのか?(6)
さてきょうボクは日帰り出張で東京へ行って参りました。
本来の業務の話は、この際どうでもよかです。たいした仕事でもないので。。。
で、昼食を事前に約束をしてとることにしていたのです。
以前この日記で紹介しました、メンバーによる会食。⇒参照URL
ここにボクの以前の先輩であるTak氏、ラジオNIKKEIのWebmaster氏、某制作会社ディレクター
1丁目6番地さんの計4名にての会食。っていうか、いわゆるオフ会ってやつか?
でまぁ何を話したかといいますとですな。
各社ともというか、ラジオの制作現場・・・いやラジオ局全体が、今ものすごい制作力低下に
悩まされているようです。危機的ですな。
目前に迫るデジタル化や通信との競合・融合を睨みながら、ある経営者は設備投資に躍起になり
またある経営者は新規媒体への興味だけに飲み込まれ・・・
本業であるラジオ番組の「制作」。。。つまりコンテンツを制作するという重要な業務を怠ってるのです。
換言すると。。。
まさにきょう行った蕎麦屋が、厨房を大改造してオートメーション化に臨むためにテンテコマイになり
また一方でお持ち帰り商品やお歳暮商品作りに躍起になったばっかりに、肝心な蕎麦屋の味を
落としてしまっている。。。ってな感じですたい。 それって、単なるアホやろ。
蕎麦屋が自分の店の威信をかける際に、材料費落としたり、職人の数やギャラを減らさんやろ。
本来僕ら放送局の人間は「コンテンツ」を作り、価値を生ませ、売ることが本来の業務。
「夢」や「希望」、「楽しさ」や「喜び」を帰着点にしたモノヅクリをせにゃいかん。
もちろんこういう帰着点は、自動車メーカーやサービス業全般も同じはず。
でも各業界よりも上に立つコンテンツを作る誇りと使命がないといかんっちゃないとね?
それが既に死に体になってるわけです。
企画を募集するにあたり、しょっぱなから「収支計画を添えろ」と経営者が言うとこが増えた。
本来の発想は逆。まず企画。次にどうやったら収支を取れるかを全員で考えるべき。
この現状はウチにも当てはまる。
1社員が出した企画へ、いきなり責任をおっかぶせようとするから、誰も企画を出さない。
「提案者が損をする」という構図。今の僕自身もまさにそういう心境。
出せる企画はPCや頭の中に、山のようにある。けど出さない。絶対に。
責任回避し、一人に押し付けようとする今の管理職や経営陣の体質に辟易としてます。
故に今所属している会社での自己実現に、すっかり興味を失ってしまったのです。
で、そんな気持ちを持つ人が、ただいま全国の放送局にいっぱいいるんだなーぁと、
きょうの話で感じてしまったのです。やれやれ。
いっそのこと、企画に添える収支計画の借方に「支出:少ないよ」、貸方に「収入:いっぱいよ!」
とか書いちゃろーかいな?と思ったりしたこともあった。経営陣をコバカにした書き方をしてみたいもんだ。
とまぁ。こんな感じでべちゃくっていますと、お店の方から。。。
「そろそろ空けてもらっていいですか?」と。
時計を見るとおよそ1時間30分も蕎麦屋を占拠し、ラジオ談義で盛り上がってしまった。
傍から見ると、単なるオタクの集まりと思われてますからぁ・・・残念!
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激変の始まり
ついに来たか・・・そんなニュースが舞い込んで来ました。
| ライブドア:ニッポン放送株を取得 持ち株比率は35%に [2005 02 08] |
ライブドアがニッポン放送を買収し、経営権を取得すると、旧態依然とした今の放送局の連中には
想像もつかないような事業展開や会社経営が 今後、実施されるかもしれません。
元来ニッポン放送は、それなりに放送と通信との融合に努めて来ました。
努めて来たのには理由があり、前回ボクが書いたように、ラジオはインターネットと最も愛称の良い
媒体だからです。⇒ラジオは何故面白くないのか?(4)
特にデイタイムは移動通信ツールと、休日や早朝、深夜帯はPCと・・・
それぞれ音の媒体と通信アイテムとで、聴取者と双方向のネットワークを構築するのが
とってもカンタンなわけですよ。
ゆえに、それは通信媒体の大手だって同じ考えに立つのは至極当然なハナシでして。。
かのライブドア社長「ほりえもん」も「社長日記」の2月4日にて。。。
| まずはネットラジオの「ねとらじ」。常時数十のラジオ局が番組を配信している。ミニFM局のネット版 みたいなものだ。ミニFM局と違い、全世界に配信できるのがネットラジオの強みである。 今話題のpodcastingなどにももうすぐ対応予定だし、 地上波ラジオ局とも連携していきたいと思っている。 |
と、書いとるったいねー。すでにこのとき、ストーリーは確定しとるな。
で、さらにAMラジオ局を買収するのは、一般的な放送局媒体よりメリットがあります。
⇒コストが安い
とにかくテレビ局よりは安い。コストもかからない。FMよりも電波が遠くに飛ぶ(音質は考えない)。
ゆえに電波局も少なくていい。デジタル化になってもアナログはなくならないことは決まってる。
つまり長期的に見ると聴取者は増える可能性を持つのね。
⇒AMラジオかよ。。。でも、そのワリには、よいコンテンツがある
まずもって大事なのは野球と競馬(中央競馬ね)。これはオイシイ。
商売のしようはなんぼでもあるやろ。両方ともほりえもんの欲しかったコンテンツやし。
さらに大切なのは音楽。レコード会社とのタイアップ、さらには配信による販売、制作など
夢は無限に続きますね。
んで、AMラジオ局にはネットワークが2本ありまして。(テレビの5本のネットワークみたいなやつね)
ひとつはJRN。いわゆるTBS系列(厳密には違うとこもある)。これはほとんど各県にあります。
もうひとつはNRN。これはカンタンに言えばTBS系列以外。
(クロスネットを除くと)そんなに多くないけど北海道から沖縄まで網羅はしている。
NRNは主要な県を網羅してるAMラジオのネットワーク。そのNRNの基幹局でもあるのが
LF(ニッポン放送)なんですよ。しかも在東京ではシェアや認知度なども高いわけで。
イメージ的にはテレビ局で言うところのテレビ東京系列をゲットするようなもの。
つまり新規参入したい経営者ならば恐らく最も費用対効果の高い媒体、放送局、そして
ネットワークなのかもしれませんね。
ちなみに、ボクの勤める会社もAMラジオはNRNなんよ。はははー。
いっそのこと大改革してラジオを根底から変えてほしいもんじゃ。
今のままじゃ、何度も言うとおり未来ないけんさぁ。
ただ思うに、こういう買収・経営移譲(まだ起こってないけど)って、まだまだ始まりだと思うんよ。
つまりは、楽天やソフトバンクに限らず、放送局へのM&Aが起こることが十分考えられるわけです。
(つづく)
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どうでもいい話
日ごろから、毎日ブログを書くにあたり、巷にある面白いことや興味深いこと、
ちと腹立たしいことなどは、手書きのメモや携帯メールに記録し、場合によっては写真に収めることも
あるのです。が、残念ながら話題にもならないような、つまらん話も結構多いのです。
かつての欽ドンで言うところの「ボツネタ」でしょうか。
結構たまっていたので、ちょっと放出してみようかと思います。
これが結構面白ければ、今後もたまーにしてみるかな。ウケんかったら、もうしません。
●どうでもいい話ですが、こんな写真が届いた。

危険な白くまが市議会議員とは・・・というVOW的なネタとしてどう?と言われたのですが・・・
ややウケ。(このフレーズも古いな)
●どうでもいい話ですが、先日社内で「セクハラ講習会」なるものがあった。出席はしてない。
ただ「セクハラ講習会」と聞いて、「セクハラの仕方を教える会」を一瞬想像した僕はバカかもしれん。
●どうでもいい話なんですが、僕以上に僕のパソコンは疲れているみたい。
ユビキタスと打つと「指北酢」、完パケと打つと「寒波家」モバイルと打つと。。。
「喪場射る」と変換する。頭が悪いのか、やる気がねーのか???
●それ以上に「打つ」と打とうとするたび「鬱」が出てくる。何かを訴えたいのかい?
●どうでもいい話ですが、洋式トイレは分解できることを初めて知りました。

●これも、どうでもいい話ですが、最近妙にかわいいと思うのが「松浦亜弥」
最近とってもすきなのが、「氣志團」。彼らのふるさと、木更津に昨年末に立ち寄った。
どうしようもない田舎だったので、めっちゃ驚いた。福岡人の僕が言うのだから、すごい田舎なのです。
●これも結果的にはどうでもいい話なのですが、ある儲け話が転がってきました(続く)
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奪われたお株
マスコミを就職する際に、ジャーナリストを目指す大学生って
「取材の深さと論なら新聞」「速報性ならばテレビ」と言う特徴を掲げて
面接に臨んでいる人がほとんどです。
確かに今までは、各媒体は自らの強みを強調し、
世論を動かしてきたのは事実でしょう。
ところが。
最近は、その傾向も大幅に変わってきたと言えます。
特に著しいのが「風刺」としての媒体。
元来、「風刺」の中でも最も痛烈だったのは「政治ネタ」。
政治の風刺と言えば、新聞の1コマ漫画や、テレビラジオで出てくる
漫才・落語や替え歌、人形劇やインタビューモノなどなど。
上げだすとキリがありません。
小学生の頃でも、政治の中味は知らないくせに
田中角栄や福田赳雄、大平正芳などの口調を真似してたものです。
「まっ、このー」みたいなのね。
こういう風刺が、今インターネットにお株を奪われています。
1月末に報道ステーションやサンデーモーニング、とくだねなどで
相次いで紹介されたのが、アメリカのアイロニー満載サイト。
この中に、FLASHで作成された超くだらない風刺アニメ
「SECOND TERM」(第2期) つまりブッシュの再選。

♪Yes, I’m comin’ back to serve a second term.
(いえーい、再選しちゃったよーん!)
♪This time I won the national elec-she-un!
(またまた、選挙で勝っちまったよーん!)
と、小ばかにしまくっとる。詳しくは、このサイトをまずご覧下さい。
サイト内の「SECOND TERM」をクリックすると動画が始まります。
んで、 Click Here To See The Lyrics! をクリックすると
歌詞が書かれています。これを読みながら聴くとなるほどと
うなずけるかと思います。
内容も然ることながら、今回の注目点はこのサイトのこの作品を
東京の各マスコミが紹介した点です。
まさに媒体としての役割が逆転した瞬間だと思います。
いわゆる2chのような「書きなぐり便所の落書き」的な風刺とはことなり
丁寧かつ綿密に制作された風刺が世に定期的に出ているわけですよ。
すでに8000万件のヒットを数えているそうで。
こういう賢いギャグを作れるノウハウがマスコミから離れてきていることに
なんかなし、危機感を感じてしまうわけですよ。
海の向こうのハナシではあるものの、日本でこんな優秀なサイトが生まれるのも
時間の問題ではないか。。。。とね。
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彷徨うお湯
平日の昼下がりの話。
外に飯を食いに行くと、よく帰り道なんかに、こういう風景に遭遇します。

最近はボクんとこの会社のビルも店子が多く入ってまして、
このところは、なんかよーわからんけどIT系の企業が入ってきたみたい。
そこに従業員は20代前半と思しき連中がおおいのですけど
ここの連中のほとんどが、昼食をコンビニで買ってくるわけ。
それは別にどうでもいい。
問題は、カップ麺を買ってくる連中。
買うのはいい。というか、どうでもいい。
けど。
お湯を入れて持ってくる。これが理解できないわけね。

会社には当然給湯室がある。なければ電気ポットでも買えばいい。
のに、わざわざコンビニでお湯を入れて持ってくる。
まずビル内で遭遇するとアブナかしくってたまらん。
ぶつかったら火傷しかねんし、汁で汚れたらたまらん。
てめーで一人こぼしても、ビルを汚しかねんからたまらん。
んでもって、エレベーターをその調子で来るから
ニオイが充満して、これまたたまらん。
カップめんの中味が次々、絶妙なハーモニーを奏でて
エレベーターに乗ってくるので、せっかくうまい飯を食ってきても
すべてが台無しになるような気分になるわけで。。。
ああいうのって、マナーの欠落じゃねーのかなぁ?
なんかなし、ムカつくんだけど。
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続 ネットオークション
先日、お話したネットオークション。このたび初めての参入なのですが
結構売れるものですね。びっくりしましたよ。
前回ピックアップしたものの中で、高値で売れたもののほとんどが
「結構マニアックなもの」ばかりです。
例えば「スピーカーベース」
・・・って言ったって、何のことかわからないと思いますが。。。

↑↑↑ 要は、結構デカいスピーカーは床に直接置くよりも、いわゆる「足」に
あたる礎で、ちょっと浮かしてあげると「音が良くなる」んですね。
(この時点でマニアックだべ)
で、そのための、いわば「木のブロック」を売ったわけです。
一応きちんとした商品だったんですけど、離婚して引っ越してからは
ずーっとタンスや物置の肥やしになったわけです。
1000円スタートで、売る。
3日目にようやく1人が買いに手を上げる。うーん。
そんなもんだよなぁ。。。と思ってたのが、
残り1日になると3000円になってた。まじか?
そして締切が近づくにつれて値が上がる。1分ごとに500円ずつ
ポンポン上がるから面白い。こっちもひたすらF5ボタン(更新ボタン)を
押しまくる。最終落札価格は、なんと7,350 円。
木の塊が7,350 円かよ?!
売ったこっちも阿呆だが買ったあんたも阿呆だなぁと言ってやりたいくらい、笑いが止まらんかった。
やはりマニアには重要なツールなよう。
しかも送り先は見たこともない東北の町。
導かれるまま、振込みを待ち、宅急便で送って、「届きました」と喜びの声。
うーん、世の中何が売れるかわからん。。。どこにニーズがあるか?どこに需要があるか?
一方で世の中、モノ余りなのかもしれない。
新品ばかりが売れる大量生産大量消費のかつての日本を転換させようとするのが
実はネットオークションかもしんない。
それにしても意外と今回売れに売れたのは、結構マニアックなものばがり。
これを裏返すと、いかにボク自身が「無駄なもの」ばかり持っていたか。。。
ということかもしんない。
今の資産価値はゼロに等しいけど、買ったときの値段で比べると
当然「赤字」やもんね。やれやれ。
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住宅は「買う」もの?(1)
最近、自分の周りにも住宅を購入する人が増えてきました。
一生に一度の買い物。それだけに非常に悩むところですよね。
で、ボクはどうか?ですが。
かつて結婚していたときは戸建を買いましたので、とんでもない住宅ローンを組んでしまい
離婚時の精算で泡を吹いてしまいました。おかげで今は負債も半分に圧縮でき、
数年ですべての負債を消しにかかろうと、ただいま躍起になっております。
さて。住宅を買うか、借りるか迷うところです。
巷には住宅を買うメリットがたくさん出回っています。
ので、今回はあえて住宅を買う3つのデメリットを書きますね。
●住宅購入のデメリット1 「一度買ったら動けない」
例えば新築したマンションで、子どもや家族がホルムアルデヒドなどで体を侵されたり、
介護が必要なほどの怪我などに遭ったりしても生活環境を変えられない、
または変えるのに莫大なコストがかかる。他にも近隣住民とのトラブル、住居環境の著しい変化、等
考えられる理由は多々あります。とにかく状況の変化に対応しずらくなると言えますね。
●住宅購入のデメリット2 「『家賃を払うのと同じ』のウソ」
住宅購入後は家賃と同じ額の住宅ローンを払う以外にも、かかる経費はたくさんあります。
固定資産税・火災保険・団体信用生命保険などなど。他にも増改築(修繕を含む)の
資金貯蓄もローンを払いながら必要となります。結果として支払う額=家賃と一緒というには
かかる経費すべてを予め見積もったあとじゃないと、断言できないことになりますね。
このことを奥さんが長い年月かけて理解し続けないといけません。
間違っても貯めた金を改築や買い物に散財する妻ならば、買った瞬間に破産です。
●住宅購入のデメリット3 「不動産は最もリスクの高い資産」
「不動産は安定した資産を形成する」と思われがちですが、これは大間違いです。
土地は別として住居やマンションは買った瞬間に「2割減」です。
いきなり資産が2割目減りします。10万で買った株がその瞬間に8万円に下がるんですよ。
しかも10万円の株を買うために元利合計で12万円の借金をしたとすると、購入の瞬間に
4万円損した計算になります。これをマンション購入などに当てはめると・・・ 怖いですね。
そしていざ売ろうと思っても、周囲の売価や不動産そのものの築年数、さらには居住人の
改造や改築によって、ますます買い手を失う恐れもあります。
そうなると二束三文でたたかれるがオチでして、その際に住宅ローンが大量に残っていると
ローン精算に際し、売った代金だけでは精算しきれずに、結果的に新たなローンを組まざるを得ない
というスパイラルに陥ります。
ちなみに住宅ローンを精算するために、新たに借入を行う際は「住宅ローン」ではありません。
負債清算のためのローンですので、当然金利もべらぼうに高くなります。。。。
これが最も怖いことですね。つまり買ったら最後、まず売れないと思った方がいいでしょう。
売るつもり、もしくは貸すつもりなら「大切に使いましょう」ということも言えます。
このように最も怖い資産に自分の全資産の8割近くを占めさせるなんて、
アセットアロケーション(資産分配)の論理を適用すると考えられませんよね。
あなたが会社の経営者で資産運用するなら、預貯金・株・公社債・不動産・外貨・・・って
資産を「均等に分ける」でしょ。それでリスク回避しますよね。それが家計ではできないなんて。。。
ありえんハナシでしょ。
さて、ちょっとビビりましたか?ただ、買う人がなかなかここまで考えきれてないのも事実。
いや、僕の周りの人の場合は「本人は理解してる」けど、理屈なんざ抜きにして
「妻や妻の両親、自分の両親が、ガンとして理解してくれない。。。。」というハナシをよく聞きます。
だから結婚した男はかわいそう。結局自分が望まないのに、不均衡で不健全な資産形成を
させられているんだから。。。 このあたりを巷の人たちにもっとわかってもらいたい気がします。
「一国一城の主」症候群。。。この思考から、不動産への執着が日本人全員に芽生え
これが結局バブル経済の一端を担ったんじゃないかなぁと思うわけ。
昨年までの13年間で、リストラなんかで住宅ローンの処理に悩んだ団塊の世代が大勢いるのに
その世代以上の人が、相変わらず自分の子どもたちに住宅購入を勧めているのが今の日本。
バブル経済崩壊とデフレ到来で、一体何を学んだんだか。。。嘆息が出まくるなぁ。。。
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ドッペルゲンゲル
「ドッペルゲンゲル現象」という言葉をご存知でしょうか?
自分の分身とも思しき、そっくりな人間が自分の目前に姿を現すことを言います。
そんなことがあるとは、想像もできないし、説明もつきませんが、
世の中には「瓜二つ」という言葉にふさわしい、そっくりさんがいるものです。

↑↑↑ 深夜の中洲だぁ
この日、ボクは日ごろからよく仕事でお世話になっているHさん、大学時代からの友人であるHくん。
(H・Hと続くとヘンタイのようですが、まともな御仁ですばい。誤解のないよう・・・)
さらにこのたびHくんと共にお越しのN社長、とで中洲へ出陣・・・。
自分の意思ではまず行かない、いわゆる「ネーチャン系」の店です。
で、驚いたのが、となりに座ってきたおねぇさん。何に驚いたかというと。。顔。。。
「えっ!?」 絶句した。
ウチの妹にそっくりだった。 _| ̄|○
お前こんなとこで何してんねん?
話し方も似てた。うーん、かなり動揺しました。
まじまじと見てしまった。目元・口・背丈などなど、瓜二つ・・・
本物がここにいたら、恐らくもっとビビるやろうなぁ・・・と、どうでもいい想像をしてしまい、
酒が喉を通らなかった。。。
とにかくバカなハナシをして気を紛らわさないと、いてもたってもいれず。。。
でも、だんだん気力も限界に近づき。。。
早く変わってくんねーかなー・・・と真剣に思ってしまった。
こういうネーチャン系の店は付くおねぇさんも時間や客の出入りでちょいちょい変わるわけで。。。
ようやくしばらくして入れ替わりが起こり、妹もどきのネーチャンはその場を去った。
いやぁまいったまいった。ようやく改めて酒が飲めるばい。
それにしても、天はホントにイヤミなイタズラをするもんだ。
なぜなら、きょうは妹の誕生日なんだよなぁ。
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「恵方巻」っちゃ何ね?
2月になっちゃったね。 まもなく節分。そして暦の上ではまもなく春。でも今日は大雪だべ。
さて世の中には、さまざまな習慣があるものだと、しょっちゅう思うのですが、
最近になって、にわかに騒がしいものを発見しました。節分の習慣?!?!

それが 「恵方巻」
。。。まず読めない。これって何? 「えほうまき」だそうな。
セブンイレブンやローソンをはじめ、コンビニというコンビニで、「予約受付中」と出ている。
クリスマスケーキを彷彿とさせる予約募集の勢いだべ。
「恵方巻のご予約は当店で!」と手書きででも書かれている。ノルマでもあるとかいな?
そもそもこの習慣が、何なのかよくわからん。生まれてこのかた節分=豆まきくらいしか
考えが及ばなかったせいか。。。 いやいや少なくとも博多や九州にはそんな習慣はない。
で、どんな習慣なんかというと?!?!
| 「恵方巻」は、節分の日に恵方に向いて太巻き寿司をかぶりつくという習慣。 恵方とは、陰陽道で歳徳神(としとくじん)がいるとされる方角。 年ごとに違い、今年の恵方は西南西。福を「巻き」込んで、縁を「切らない」よう、 太巻き寿司を切らずに丸ごと食べる。願い事を念じながら無言で「丸かぶり」すると 福を呼ぶといわれ、「恵方寿司」「丸かぶり寿司」などとも呼ばれている。 |
。。。(笑) 悪いけどさぁ、これって結構マヌケじゃねーか?
無言で願い事を念じながら切れてない太巻きを食う。。。。
食事中に他の事を考えてはいかんと、習ったしなぁ。喉つっかえたら、どないすんねん?!
家の中や外、駅や職場でみんなが西南西の方角を向いて、太巻きをかじってたら
不気味だとしか言いようがない。 福が来るどころか、客が逃げそうな勢い。
悪いけど、こんなアホらしい習慣に乗る気にはなれんなぁ。
まめまめしく、豆をばら撒いて、歳の数だけ食って酒飲んで寝た方が翌日にいいことがありそう。
「恵方巻」のことが載っていた記事に出ていた内容によると。。。
| 恵方巻の名を一躍広めたのは大阪の海苔問屋組合が始めたイベントだという説が有力 1977年に節分の恵方巻イベントを道頓堀で実施しましてね。それがきっかけになったという説は 確かにあります。テレビなんかで取り上げてくれたもので、その日は梅田の阪神百貨店で巻き寿司が 何万本も売れたらしいですわ(関西弁) |
この記事を書いた方は最後にこう締めていた。
| 「いずれにせよ、今年の節分は縁起物の恵方巻にチャレンジしてみては?」 |
せんせん!絶ー対にせん。 縁起担ぎは嫌いではないが、これは食い物だけに、いただけないな。
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