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Category
オモヒノタケ(since 2004) 社長のブログ
2004年12月アーカイブ省みる
さてついに2004年もきょう一日限りとなってしまいましたね。
きょうまでの365日間、本当にお疲れ様でした。
そしてこのブログをほぼ毎日見ていただいた、お暇なあなたに感謝いたします。
来年は、もっと素敵な暇つぶしの時間を提供すべく、セコセコ書きますね。
で、晦(つごもり)に自分の生きてきた道を省みることは、
はっきり言ってイヤなんですけど、大切なことですよね。
そういう意味では、僕の場合はこの日記を付けていることで
例年に比べて格段に記憶が具体的で、この日にこんなことで迷っていたなぁ
みたいなことが、すぐに頭に浮かびます。
やはり日記っちゅうのは、なかなか人間にとって効果的な存在なんですねぇ。
さて。
「省みる(かえりみる)」にあたって、かつて使われていた文言を
引用してみたいと思います。
正確に言いますと「かつて使われていた」というのは正しくありません。
今も使われています。さてそれは何か?
「五省(ごせい)」と言います。五つの反省とでも言いましょうか・・・?
五省とは・・・
広島県江田島にあった海軍兵学校で、生徒が毎日の自習時間の最後に暗唱したものだそうです。
さてさてその内容たるや、硬派そのもの(^^)ゞ
一、至誠(しせい)に悖(もと)るなかりしか
(誠実さに背いていなかったか)
一、言行(げんこう)に恥ずるなかりしか
(言動に恥ずかしい点はなかったか)
一、気力に缺(か)くるなかりしか
(精神力に欠いた点はなかったか)
一、努力に憾(うら)みなかりしか
(努力するのに心残りはなかったか)
一、不精(ぶしょう)に亘(わた)るなかりしか
(怠けてものぐさになっていなかったか)
さてボクの2004年をこの五省に当てはめてみると、すべて
「うんにゃ、ありましたm(__)m ごめんちゃい」と、言うしかないなぁ。
要所要所で不誠実なとこあったしなぁ。言動はギャグばっか。
根はサボり屋だしなぁ。不精そのものだべさ。
じゃあ2005年は、誠実に生きるのか?努力を怠らないのか?と
問われると・・・、うーんたぶん無理やね、と答えるしかない。
何事もほどほどがいいと思うのね。適度に誠実、適度に「テキトー」。
それで許して。では、みなさま。よいお年をお過ごし下さいませ。
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煩悩
恥ずかしい話ですが、ボクはいまだに「除夜の鐘」というものを
突いたことがありません。
かつてはテレビでもラジオでも「この寺に行けば除夜の鐘を突ける!」なんて
情報コーナーをギャグタッチで取材・放送までしたことがあるのに・・・。
とはいうものの、実を申しますとさらにこまったことに
年末に自宅にいながら、除夜の鐘の音を「聴いた」ことすらないのです。
今まで住んできたところといえば、マンションばかりでして
一軒家にいても近所にあったのは神社だけでして、寺がなかったのです。
幸い自分の友人に僧侶がひとりおりますが、年末の大晦日といえば
彼は殊のほか忙しそうにしておりましたし、そもそもそのお寺に鐘なんぞ
あったかなぁ?と思い返してしまうのです。
普通、お寺に行けばまず鐘があるかどうかなんて、気になるところですが、
ボクの友人のお寺では長年悪いことばかりして参りましたので、
お寺として改めて見るどころか、煩悩の塊のままで境内に入っているもんで
「喝!」とか言われてぶん殴られても、おかしくないわけでして。
それにしても、あくまで聴いた話ですが除夜の鐘は、人間の「四苦八苦」
から「4×9+8×9」で108回突くようになったとか。
ということは「しくはっく」とか「しく36。はっく72。」とかの
語呂合わせからこの風習が来ていることを考えると、日本だけの習慣でしょうか?
そういえば、除夜の鐘を鳴らすなんて風習をヨソの国で聞いたことないもんな。
韓国にも日本のような仏教のお寺はあります。「チョル」といいます。
そこにも確か梵鐘はあったはずですけど、果てさて年末にどついていたかどうか?
うーん、そう考えると、この除夜の鐘の風習っちゅうのはどこから来たのだろう?
そしてさらに考えを進めると、掛け算の「九九」っちゅうのは誰が考えたんだろう?
そんなどうでもいいことを、きょう一日ずーっと考えていました。
まさに煩悩の塊。。。。
まずはこういう無駄なことに時間を費やす頭をゴーンと叩き潰したいとこですけど(^^)ゞ
やれやれ、今年一年が終わろうというのに、また変な悩みにぶつかった。
後ほど、自分で調べるか・・・。知ってる人いたら教えてね。
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無力
スマトラ島沖の大地震で発生した津波。
この津波による死傷者の数は、今だもって把握しきれていないそうです。
日本人の犠牲者も、ツアー客を中心に数が増える見込みで、心配が
真実になりそうな気配です。
数ある記事などを見る限り、本当に一瞬の出来事のようで
犠牲に遭った人はみな一様に地震の発生そのものを知らなかったよう。
そもそもインド洋には地震が少ないらしく、このような史上4番目とまで
謳われるような地震など想像すらしたことがなかったそうですね。
となれば、当然のことながら「備え」もなかったわけですね。
さて、そんな中きょうになってすごくショックなニュースを見ました。
| 津波受けたスリランカの国立公園、動物の死がい見つからず [コロンボ 29日 ロイター] スマトラ島沖地震に伴う津波の被害を受けたスリランカ南東部の ヤラ国立公園では、野生動物の死がいが発見されておらず、 関係者を驚かせている。 同国最大の鳥獣保護区である同国立公園には、 ヒョウや数百頭の野生のゾウが生息しており、 今回の津波では、沿岸から3キロ内の公園が洪水状態になった。 ところが奇妙なことに、ゾウはおろか、野ウサギの死がいもまだ発見されていない。 政府の野生動物保護の担当官は、 「動物には天災を感知する能力があり、第六感で異変が起きる時を知るのだろう」 とコメントしている。 |
これは驚いた。天変地異の度にこのような話を耳にしますが、どうせ半分は誇張だろうと
タカを括っていただけに・・・。
何故わかるんでしょうねぇ?あるいは本来動物にはそのような能力があるだけで
人間だけが「退化」したのかもしれませんね。
本来持っている感覚が鈍っている・・・。そういうことかもしれません。
嗅覚や聴覚がとても発達している動物はたくさんいます。
確か以前「鹿狩り」の話の際にそんなことを言ってた気がします。
鹿は人間などの外敵が周囲にいることへの警戒心がとても鋭いと。
ちょっとでも周りに妙な音やにおいがしたら、たちどころに逃げるそうです。
よって、鹿狩りをするハンターは「我慢勝負」だと。
彼等の上を行く忍耐力でじっと時をやりすごし、物音を立てず、
一度逃げても戻ってきたところを仕留める。。。と。
それが、プロのディアハンターだそうな。
五感が優れて、初めて第六感も鋭くなるのかなぁ。
となると。日ごろから感覚の研ぎ澄ましをし続けな、いかんなぁ。
動物の中で最低の感覚の持ち主なのかもね、人間ってさ。
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皺寄せの一筆啓上・・・
幸せじゃなくて皺寄せの話。なんともやるせない。
実は休暇をとっての旅行にもかかわらず、パソコンとプリンターを持っていきました。
もちろん持ち運びできるタイプね。一瞬、ボクがデスクトップのPCとでっかいプリンターを
抱えて移動している姿を想像した人がいたら、想像力が豊か過ぎます。
そんなもんを持って何をしてたかというと、一番のお仕事は「年賀状の作成」でした。
福岡を離れる段階で、住所録の整理やデザイン、印刷などなど何一つしてなかったのです。
ということもあり、年賀状の束とPC一式を持っての旅程となったのです。
別によそから出したからって、年賀状には反映されませんけどね。
さて、印刷だけでは味気ないので、それぞれの方の顔を思い浮かべながら一言ずつ
言葉を添えていたのですが、ある瞬間からものすごくつらい気持ちになったのです。
それは。。。
書く人、書く人(特に社内の現場正社員)に書き添える言葉がどうしても
「健康第一」「体を大切に」「ご自愛を・・・」といったものばかりになるのです。
いろいろ楽しいことを書きてーなーと思っていたのが、だんだん書けないわけです。
ひとえにそれぞれの方が異常に働いており、ふっとその人の表情を思い浮かべても
青ざめた顔やクマでいっぱいの目や、眠そうな表情しか出てこないのです。
これってまさにリストラの皺寄せを食っている年代の象徴的な姿。
従業員の数が加速度的に減り、残った人間に次々と負担が襲う。。。
一人にかかる負担が増えている。。。今勤める会社の内情って、そんな図式です。
ボクの勤める会社には、このリストラを直接食らっていない社員もいます。
別に何の仕事もしていないのに、社員として存在する、いわゆる「給料泥棒」のこと。
こういった方々へ年賀状を出すわけもなく、ただたまに顔が思い出されるとひたすら
腹立たしいだけなのね。
過労気味の人の存在の多くが、そこに原因があるのでは・・・って思ってしまう。
いわゆる給料泥棒は、一般社員の老若男女から果ては経営陣の中にもいるはず。
まさに過労と怠け者という二重構造の玉石混交状態。
年々、健康状態を憂う言葉を書き添える人が増えるのかなぁと思うと、
だんだん目の前がずーんと暗くなってしまいます。
明るくのびのびと、まさに一年の計を元旦に決することができるような
年賀状を書いてみたいもんだなぁ。
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子どもが喜ぶから・・・
くだらないネタを1週間も書きつづけたせいもあって、
最近のニュース関係に目を通していませんでした。
ちょっと前の話題ですが、クリスマス前の話題をいろいろとナナメ読みしてみました。
すると、最近日本全国のあちこちで「自宅のイルミネーションディスプレイ」が白熱していると。
白熱球を使ってるだけに、洒落かよと突っ込んでみたり。
ひょっとしたら自分の周りにも、凝ってやっている人がいるかもしれないので、
あまり厳しく言いたくはないけど、あまり趣味がいいものとも思えません。
記事を読むと、どこをとっても一家の大黒柱のパパが休みの日にせっせと金かけて仕込んで、
夜になって,カウントダウン&点灯式。
なんでイルミネーションを始めたのか?という問いには、決まって
「子どもが喜ぶから・・」と答えている。
ちょっと待ってほしいよなぁと思うのです。
クリスマスにイルミネーションを演出するのは、本家本元でも、公の場所ばかり。
街中の大掛かりなツリーなど「街」という大きな舞台を、ランドマークにふさわしい場所で
街行くみんなのためにイルミネーションで演出し、輝きを提供する。。。
心の癒しや安堵感、季節感の演出や華やかさの演出、ひいては経済効果まで引き出す。
そこに大きな手間やお金、そして大事なエネルギーを消費するのは、まだ納得がいきます。
しかし家庭の場は、それとは明らかに異なるもの。
本家本元の欧米で、家の周りをイルミネーションで輝かせるなんて聞いたことがない。
そりゃそうさ。アメリカやカナダを始め、本家本元のお宅って「でっかくて広い」んだもん。
誰も見もしない、イルミネーションを金かけて飾り立てる意味がまずない。
しかもクリスマスはキリストの生誕を祝う大切な日。
デコレートだけに躍起になる日本人の感覚とは明らかに異なるわけでして。
一方で自宅をイルミネーション一色で飾り立てているお宅は、そのほとんどが「新興住宅街」。
両隣や向かいにも家がいっぱい。そこに、全く必要のないエネルギーが費やされている。
まさに近所への見栄や虚栄心の塊でしかないんじゃないかな?しかも子どもが喜ぶとまで言う。
ひょっとしてそれは親の本心の責任転嫁では???と穿って見てしまうのです。
そもそも「子どもが喜ぶから」という親の考えがもっとも気に入らない。
「喜ぶ」ことしか教えようとしない、演出しようとしない、金をかけようとしない。
そんな親が多いから、子どもは「楽」と「無駄」を覚える。
そうではないはず。子どもに教えるべきは「面白さ」や「興味」。
なぜクリスマスというものが存在するのか?もともと歴史の浅いイベント。
そこから学習して子どもに教える必要はないのでしょうかねぇ?
さらに、日本にはもっともっと歴史の深いイベントや文化がいっぱいあります。
その面白さや、存在理由、体験を子どもに提供せずにいることは、何か間違っていないか?
と、常々思うのです。
子どもが喜ぶのは、子どもには所詮その程度の喜びのキャパしか持っていないから。
大人はそのキャパを広げることに躍起にならないといけないのではないかな?
「子どもが喜ぶから」ではなく「子どもが面白がるから」と
言う台詞を親や学校の先生から、あまり聞かない。
こういう「興味の引き立て」の積み重ねが不足していることが、
学力低下のそもそもの原因だと僕は思うのね。
自宅のイルミネーションを止めることが学力向上の第一歩になるんじゃないかな?ひょっとして。
» 子どもが喜ぶから・・・の続きを読む
とんでもイングリッシュ その7
さて、このくだらないネタで続けてきた特集も、一旦きょうを持って締めることとしましょう。
この人生で英語圏に何度赴いたか・・・と考えていたのですが
よくよく考えると、僕の場合は東アジアを除くと、英語圏しか行った事がないようです。
ヨーロッパは全く行った事もなく、フランス語やドイツ語、スペイン語やロシア語、アラビア語などに
出会ったことすらないのです。
とりわけ、アメリカ・カナダが圧倒的に多いせいか、さまざまな生活習慣で使った英語というものが
非常に印象に残っています。
特にアメリカでの記憶が鮮明なのが食事、中でも「朝ごはん」です。
アメリカやカナダでカフェテリアなどに赴くと、朝はだいたいどこも「バイキング形式」です。
予算はだいたい$5前後。
ちなみに「バイキング」は英語ではありません。和製英語です。
他にもいろいろありますよ、和製英語・・・。
ホットケーキ、フライドポテト。 みーんな通じませんばい。
◆バイキング→buffet(米),smorgasbord(カナダ)
◆ホットケーキ→pancake
◆フライドポテト→French fries
で、一度行ったら貧乏性ゆえ1日食事を取らずに済むくらい食いまくります。
よって、アメリカに行くと太ります。あっちにはデブが多いのはごく自然なこと。
まともに食ったらカロリー過多だもん。太って当たり前でしょ。
さてバイキング形式でないところですと、マグカップが逆さに置いてある席に着くなり
店のおばさんが、コーヒー片手にノシノシやって来て、おもむろに注文を取ります。
「おや?メニューは?」
ありません。気の利いた都会の店ならありますが、ボクが行ったような田舎は、まずない。
っていうか、実は選択肢がどうも決まってるらしい。どっかのラーメン屋みたいに。。
これにビビったのは言うまでもないです。だってどうしたらいいかわからんのやもん。
どっか初心者用のマニュアルでも書いとけっつうの。
で、田舎のカフェテリアでは、「ご注文は?(日本語)」を英語で
「fuun-fuun(フンフン)?」と言います。って会話になってねー。鼻で会話すんなよ。
以下、当時の会話・・・
"What should I order at first?"
"OK! How is eggs?"
おっしゃ!簡単やん。卵なら何があって、どう注文するか知っとるばい。
Boiled(ゆで卵),Sunny side up(片面目玉焼き), Turn over(両面目玉焼き), Scrambled(スクランブルエッグ)!
見事、正解で無事、注文終了!
となると、次はベーコンか、ソーセージか、ハムだろ! 正解!! 注文終了!
と、ここまではうまくいきました。ところが。。。
"OK~! Now! How is bread? "
え?パン?? 何があるの? 食パンとぉ・・・さしずめクロワッサンか何か?
うーん、無難なところで、トーストとでも言っておくか。。。と思い、
"Toast,please" と言ったところ。。。
"Ah????" と怪訝そうな声。こいつらは聞き返すときに、必ずこう言います。
「パードン?」とか「セイイットアゲイン」とか誰もいわんよ。みんな「あぁ~?」
因縁つけるような声と表情。このおばちゃんもそんな表情に変わった。。。くそっ!
うーん、何か間違ったかな?だいたい何を聞いてるんだか? だんだん不安になってきた。
"Which do you like better?" おばはんは選択肢も言わずに、「どっち?」と聞いてきやがった。
だんだんだんだん焦り、英語になってない英語をもらしてしまいました。
"What is which? (どっちっちゃ何のことね?と言いたかった)"
半ば笑っているおばちゃん。そうすると、次の台詞でますますわからなくなってしまった。
「ワッタライ」
「はぁ??????」
またもや、据え膳の直前でのヘビー級のストレス。ワッタライとか言うパンってあったかなぁ?
うーん、かんべんしてくれ。どっちでもいいんじゃ。でも変なのが出てきたら困るしなぁ。
やむを得ず、その「ワッタライ」を紙に書いてもらいました。。。すると(つづく)
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とんでもイングリッシュ その6
さて、きのうに引き続きダメ押しのように病気の話をしましょう。
「海外での病気」というのは、本当に些細なことでもビビりますよね。
「症状を言えない」「病院の行き方、接し方がわからない」「薬が合うか不安」などなど。
それ以上に、「その国の医療事情への不信」みたいなのもどっかありませんか?
たとえそれが先進国であったとしても・・・。
そんな中、僕は大学卒業間近のいわゆる「卒業旅行」で、同級生3名と一緒に
「ケニヤ」に行ったのです。アフリカのケニヤですよ。サファリ、マサイ族のケニヤです。
この時点ですでに、後先考えていないのが十分おわかりかと思います。
しかしこれは物語の始まりでしかありません。
一行4名は首都ナイロビから車で4時間30分近くかけて、ナクル湖というポイントへ向かいました。
ここはフラミンゴの大群を見ることができるとか。初回からワクワクです。
宿泊は各地にある「ロッヂ」。ケニヤは元イギリス領なので、保養地として今も重要な
国なのです。つまり宿泊施設やそのホスピタリティはかなり充実しています。
翌日、早速サファリツアーに行こうとしたところ、同行者のうちの一人「ナギ」が、
「熱っぽい。寝ててもいいかいなぁ?」と弱音。「おいおい黄熱病かぁ?」とギャグをかましながら
さっさと置いていきました。さて帰ってくると・・・。
さらに熱が出ている。ちょっとギャグが言えない雰囲気。大丈夫かなぁ。。。
もしも症状がひどいようだったら、明日あたり医者でも行くかなぁ?と言いながら
ホットチャイと風邪薬を飲ませて、寝かせました。 ところが・・・。
時刻は深夜2時。ツインルーム2部屋のうち、僕と「いわ」が寝ている部屋にもとどろく程のでかい声で
「ぎゃ~~~!!!!!」
という叫び声!!
「どうしたどうした???」と、「ナギ」と「けんちゃん」の泊まる部屋に入ると・・・
お腹を押さえて、のた打ち回る「ナギ」の姿。
これは何かしらんが、とにかくやばい! 病院に行こう!と思い、
ロッヂのマスターと、雇っているドライバー・ジョセフをたたき起こして、田舎町の病院へ。
かなり動揺していたので、またもやここで単語が出てこない・・・。
「腹・腹・腹・・・・・ ストマックじゃなくて・・・えーっと。。。アブドメンだったっけか。」
で、ここが痛い。。。とジェスチャーで「僕」が伝えました。
そりゃ、本人は無理でしょ。 そうして、その医者はおもむろに紙へ症状を書きました。
"appendicitis"
ん?なんじゃこりゃ??? おもむろに辞書を調べました。すると・・・。(つづく)
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とんでもイングリッシュ その5
さて、本日はクリスマスイブ。(ですよね)
こういう「イベントデー」に海外旅行をすると、想像していないシチュエーションにいろいろ出くわします。
中国へ2月に休みを取って行った時は、実はたまたま旧正月前の年末。
飛行機が全く取れずに、深夜2時の便に乗せられたり、
町中のレストランがすべて貸切になっていて、どこへ行っても追い出されたり・・・。
アメリカへ行った時、ニューオーリンズに入った日がたまたまハローウィン。
超アブナイとニューオーリンズの夜の街中を、大手を振って歩けたのがこの日。
実は、ハローウィンの日は、交差点ごとに警官が立っていて、通常では考えられない
厳重な警備をしていたのです。
まさに自由にニューオーリンズの町を堪能でき、本当にラッキーでした。
が、その自由気ままな雰囲気が裏目に出て、翌日ボクは災難に見舞われました。
その日、ボクはニューオーリンズの空港を出発し、ダラス経由のデルタ航空で
テキサス州のサン・アントニオという町に向かっていました。「アラモの砦」のある町ですね。
離陸して、まもなくのこと。。。 激しい腹痛が。。。
それも「超激痛」。 まずい。 トイレに駆け込んでから、ずっと入りっぱなし。
だんだん目まいがしてきて、頭がボーっとしてきたのです。
なぜか?
理由は、すぐにわかりました。昨日行ったニューオーリンズのレストラン。
そこの親父がイチオシでボクに勧めたのが。。。
「生牡蠣」
店の親父は、「これを食べずにニューオーリンズは語れない」とまで言いやがった。
だから食べたのに。。。だまされた。
どれだけ後悔しても後の祭りですよね。
あまりの腹痛と顔色の悪さに、キャビンアテンダントのお姉さんがこう尋ねました?
"Are you all right? What's the matter with you?"
相手の表情もよく見えないまま、ボクは必死に「牡蠣にあたった!」と言いたかったのですが。。。
「『あたった』って英語で何て言うと????」と死に際の頭で必死に考えました。で。。
"オ、オイスター ヒット・・・・” (沈黙)
当然通じるわけもなく、キャビンアテンダントのお姉さんは、肩をすくめるばかり。
ならば・・・ならば、せめて何か自分の症状を言わねば・・・と思ったのですが
「下痢」「はきけ」「脱水症状」「食あたり」 。。。すべて英語で言えないのです。
さて、あなたは言えますか?
自分が生死をさまようくらいの最悪の体調なのに、これを表現できないモドカシサ。。。
飛行機の揺れや上下が加わって、ますます気分はサイアク。。。しかも降りたら乗り換え・・
ダラスの空港で、ボクは荷物を運ぶキャリーカートで次の便へ搬送されたのでした。
そして次の飛行機にほおりこまれ、そのままサンアントニオへ。
当然、席にいた時間は離着陸のみ。あとはずっとトイレ。もちろん、自分の症状を言おうとしても
"オ、オイスター ヒット・・・・”
と言うだけ。「この日本人はアホか?」と思われながら、フライトに揺られたのでした。
海外で生牡蠣は食べるべきではありませぬ。(当たり前か)
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とんでもイングリッシュ その4
さて、自虐的なテーマになりつつある外国での英語失敗談。
やっぱりやらかしたのは、大学4年の時にアメリカへ一人旅に出たとき。
無謀にも南部・西部の主要都市を回ったために、日本語に全く会わない
時がずーっと続いたのでした。
つらい思いをすると体験で覚える。語学とはそんなものかもしれません。
ただしやりすぎると身が持ちません。。。
で、アメリカへ渡って3週目。ジョージア州・アトランタへ行きました。
オリンピックの2年前。まだどんなところか、ほとんど知らないまま行ったのです。
何しに? もちろんオリンピックの舞台を見よう!というのもありましたが・・・
・「風と共に去リぬ(Gone with the Wind).」の作者:マーガレット・ミッチェルの生家を見る
・キング牧師の墓を見る
・CNNの見学
などなど、理由は多岐に渡ってました。
「えっ?CNN??」と思った方もいるかもしれませんが、
実はCNNの本社はアトランタにあるんですね。
CNNに限ったことでなく、実はアメリカ系企業の本社って、
アトランタにその所在を置くとこが多いんですよ、実は。 意外でしょ。
本社が多いのは「アトランタ」と「ダラス」。
地図を見てもらうとわかるんだけどこの2都市が、全米のほとんどの都市と飛行機で3時間圏内なんですね。
つまりアクセスがいい。その証拠にアトランタの空港は市の中心から地下鉄で7駅。
しかもバケモンみたいな滑走路が6本(だったかな?)。 まさにアメリカ!って感じの町。
かのコカコーラの本社もアトランタにあります。
で、失敗談のネタ。
アメリカでの生活でもっともストレスを感じたくないのが「食生活」。
できることなら、すんなりとメシを食いたい。だから行きました。マクドナルド。
普段ほとんど食べないマックも海外に行くとよく食します。
やはりそこにあるのは世界共通のシステムという安堵感があるからです。
だから!だ・か・ら!!入ったのに・・・・。
ところがです。ハンバーガーやポテト、コーラなどを指差して注文したら
レジのねーちゃんが突然、わけわからんことを言ったのです。
「ヘラトゥロ?」
「はい?(日本語)」
・・・しまった日本語で言ってしまった。 「ホ、ホワット?!?!」
「(語気を強めて・・・)ヘラトゥロ?」
「(沈黙・・・)」わからん。。。このねーちゃんは何を言ってるんだ????
後ろには黒人の兄ちゃんが、ずらり10人くらい並んでいる。
ジョージア州は国内でもっとも黒人が多い州。10人もイカツイ兄ちゃんが並ぶと、結構怖い。
それ以上に目の前のマックの制服を着て、僕を見下ろす「ヘラトゥロ姉ちゃん」の方がもっと怖い・・・。
何でマクドナルドでこんな目に遭わにゃいかんのかいな???
肩をすくめて呆れ顔の店員の姉ちゃんは、紙とペンを持っておもむろにこう書きました。。。(つづく)
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とんでもイングリッシュ その3
さて、人の話が続いたのでそろそろ自身の体験談を・・・。
ボクがまともに英語を勉強したのは、中学校3年間と予備校時代、
さらには大学3年のころだけだったでしょうか?
高校時代は当然のことながら1にラグビー、2に麻雀、3・4がなくて
5にお酒。。。といった感じでして、勉強をしたためしがありませんでした。
もともとする気がなかったし、する必要性を全く感じなかったわけ。
そんなせいもあって、高校1年のときは、担任だった英語のS先生から
「なめくさんなよ、こら!」と胸ぐらつかまれたこともありましたっけ。
強制補習をさぼった・・・からだったそうですが、そんなのがあったことすら
知らなかったわけ。とにかく無関心でしたね。
で、予備校に入って初めて英単語・イディオムを覚えないと大学受験の英語を
解くことができないという根本的なことを知り、やむなく勉強を始めたのね。
まぁ、そんな初歩的なことすら知らなかった平成元年4月のころのボクも
わずか1年で、ちーったましな頭脳になりましたな。
しかし大学に入ってしまえば、やっぱり英語よりは中国語(って言っても麻雀)。
2年生までは、麻雀とラグビーと酒(高校時代と変わっとらん・・・)。
この現状に対し、ちょっとだけ危機感を持ち出したのが3年生になってから。
もともと、通う校舎が六本松から箱崎に変わったこともあって、マイカーで
大学に行くことにしたのね。
(いい身分でしょ。当時は留め放題だったんよ。車は競馬で当てた金で買った中古)
通学時間が40分強。結構ヒマだったのね。で、このときからNHKの英会話を
録音しだして、車内で聞きだしたんです。20分番組なので朝だけで2回聞ける。
ここから英語のリスニングがまぁまぁできるようになったのです。
およそ1年間、聞き続けて「これで大丈夫くさ!」と勝手に思い、
就職が決まったあとに単身でアメリカに渡ったのです。無謀にも・・・。
期間はおよそ1ヶ月。主に南部と西部を中心に回ろうとたくらんでいました。
1年もNHKラジオを聴いて、だいたい意味もわかるから楽勝やろうと思ったのも束の間
空港でいきなり、半泣きになりました。 なぜか???
「スーツケースを預けたいのですが・・・?」
これを英語で言えなかったのです。恥ずかしいことに。単語すら思い浮かばない。
さて、何と言うかわかりますか?
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とんでもイングリッシュ その2
さて、英語ができなくても今までやってきてこれからもそのままで
生きていく人がまだいます。
続いてのエピソードは、私の高校時代の友人Y君。
正確には高校2年生の時のクラスメイトで、家も近かった。
高校ではバスケ部所属、予備校も一緒。
大学は東京の有名工業大学に行ったにもかかわらず、なぜか今は酒造メーカーで働いています。
で、こいつも中学校時代は才児だったそうな。
本当か?と思ったんだけど、かのホリエモンと同じ高校を
「受けた」そうなので、間違いないだろう。あくまで「受けた」だけですけど。
ホリエモンと同じ福岡県内にあるK高校は、まさに天才児が集まる高校。
当然入試には英語のヒアリング試験もあります。
その当時は「○×方式のヒアリングテスト(リスニングですな)」。
で、Y君は大の英語苦手。彼はこのヒアリングテストを、ある秘策でクリアしたのです。
それは。。。
「K高校を受ける連中は、たいがい頭のイイ奴ばかりのはず。
そいつらについていけば、間違いはなかばい。」と考え・・・
(ヒアリングテストにて)
【放送】「○○××△△※※◆◆?(疑問文:英語)」
・・・試験を受けている生徒全員が解答を解答用紙に書く。。。
なんとY君は周りのメンバーが解答用紙に解答を書く鉛筆の音を聞いていたのです。
○が多かったら「シュ~~~(○を書いている音)」
×が多かったら「カッ!カッ!(×を書いている音)」
こんな音が、静寂とした教室に響くのです。
ほとんどの受験生が同じ答えを書くから、音に合わせてそれに便乗するわけですね。
まさにマークシートがない時代の秘策。ある意味、こいつは頭がいい。
そんな彼も、何を血迷ったのか大学時代はアメリカを車で横断する旅に出ました。
英語ひとつできんY君が大陸を・・しかも車で横断とは。。。無謀極まりない。
それも行くコースがいわゆる南部から西部系。日本人に優しさなんて出ないような
町ばかりのはず。
それでも彼は果敢にも、それぞれの町にズケズケと入っていったそうな。
ホテルは当然予約なし。毎回フロントで交渉したそうですよ。
「で、しゃべれんあんたが、どげんしてアメリカ人に交渉したんか?」
と問うと・・・、
「ホテル! リザーブ! したいっちゃけど!!」 (博多弁)
「こげん言ったら、毎回喜んで部屋をとってくれたばい。アメリカ人ってさぁ博多弁わかるとよ!」
んなわけなかろーもん。
あんたの勢いに押されて、YESと言っとかんと殺されると思ったっちゃないとね?
しかし通じた以上は、Y君の勝ち。やはり英語は知らなくても生きていけるのです。
それにしても「したいっちゃけど!」って、何に聞こえたんだろうか????わからん。
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とんでもイングリッシュ その1
さて、突然ですがこんなタイトルでしばらくネタを
かましてみたいと思います。
実は今年に関して言うと、分け合って何度か英語を勉強せにゃ
ならんハメになったことがありました。
所詮付け焼刃でしたが・・・。
で、なんかなし考えているうちに「英語っちゃなんやろうか?」と
ふと思ったわけです。それを数度に分けてお送りします。
輝かしい第一回はボクの親友Nクンの話。
彼は現在、エリート銀行員。小学校6年生以来、中学校までは塾が、
高校は同じ学校、同じ部、予備校も一緒、大学では同じサークルという
共通点だらけ。
そんな彼だが、中学校は才児だったそうですが、高校に入ってからは
ボクとイイ争いをするほどの「ドベ候補」だったわけで。
要はバカだったんですね。特に英語が・・・。
ある日のこと。
「『MAX』(マキシマム)の反対は?」という質問にN君は、どう答えたか?
普通、当然ですが「MIN」(ミニマム)ですよね。
それを・・・
「MIX!」 (0.09秒 即答)
お前はアホか?全員がどついたのは当然のこと。彼は自信満々だったよう。
そのくらい、とくに英語ができんかったわけです。
で、予備校で1年間、辛酸をなめ、九州大学での試験が終了後に
Nクン宅で麻雀をしておりました。メンツはボクと、同高校ラグビー部員
FクンとFクン。どちらも予備校組で、とりあえず1校だけは合格を
とっていたわけ。
F「ロン!3,900点」と言うと、当てられたNクンは・・・
「お前はいいよな。B大決まってっからなぁ(怒)・・」といい
点棒をこっつける(博多弁:投げつける)。
I「ロン!5,200点ねぇ」と言うと、当てられたNクンは・・・
「お前はいいよな。A大キマッてっからなぁ(怒怒怒)・・」といい
缶ビールをこっつける(注:まだ未成年ですがm(__)m)
彼は九大の2次試験の英語を自己採点したところ・・・
どうも8分の1も取れてないとか。 25点かよ。。。(200点満点ね)
全員が「ヤバイ」と腹の中で思ったわけで。。。
そんな彼が、見事九州大学に合格していたわけです。
やっぱり、人生に英語はいらんのじゃなかろうか?
語学熱が高まる日本において、こいつの存在は貴重やなぁと思ったわけです。
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宝くじの正体
さて貴方様は今回、「年末ジャンボ宝くじ」を買われましたか?
ボクはご承知のとおり、グループ買いの残りでの参加をしていますが
個人では買っていません。
きょうはちとまじめなお話を。
「胴元」という言葉をご存知でしょうか?
「胴元」最近は、あまり聞かなくなった言葉ですが。。。
いわゆる賭け事の世界の「親」のことですね。
競馬ならJRA、パチンコならパチンコ店、宝くじならその取り仕切り元。
で、胴元の存在する賭け事においては、間違いなく賭ける側が儲かることは
ない構図になっています。それはなぜかというと・・・。
「胴元の取り分があるから」です。
簡単に言えば、賭博場に集まった全てのお金のうち、あらかじめ胴元が
ある程度の額をピンハネするのです。その残金を賭けに参加した人同士で
「取り合い」をする・・・のがギャンブルです。ご存知でしたか?
だって、そうでもないと賭け事の胴元が儲からないでしょ。
パチンコ屋しかり、JRAしかり、宝くじしかり。
で、そのピンハネのパーセンテージをご存知でしょうか?
パチンコ屋がだいたい10%程度。
世界各国の競馬の胴元の取り分が同じく10%前後の中、日本はなんと25%!!
かつての共産主義国家でもこんだけの取り分を確保していた国はありません。
つまりJRAは常に荒稼ぎ状態なわけですね。
そして宝くじは・・・。
なんと、54%だそうです。以前から50%以上とは聞いていましたが、
このたびボクは初めてこの控除率を知ったのでした。。。
一等があたる確率は100万分の1 なんやそれ?って感じですよね。
だったらラスベガスとか済州島のカジノに行って、ブラックジャックや
ルーレットをやった方がよっぽどいい。
ルーレットに至っては、赤黒なら2分の1なんやし。
先日、中越震災復興のための「宝くじ」が発売されることが決まりました。
かのイギリスにございます大英博物館も設立時の資金調達に「宝くじ」を
実施したのです。
この言い回しからお気づきのとおり「宝くじ」は税金徴収方法のひとつでしか
ないわけです。
いまさら言っても手遅れかもしれませんが、「宝くじ」を買うことって
こういうカラクリをきちんと述べた上で分析すると・・・
「定率減税を含む年末調整で戻ってきた金やボーナスの金からさらに毟り取る税金」
であるのが「宝くじ」なわけです。
みんなだまされるな!
といったところで、率先して買っている阿呆が言ってるようでは、
誰も信用せんよなぁ。面目ないm(__)m
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なんとかするくさ
さて昨日ご紹介しました、大庭宗一氏著の「なんとかするさ。」
前回発行された「なんとかなるさ。」と合わせて、ひとことで言えば
「こまったときのバイブル・人生訓」みたいなものかなぁというところでしょうか?

読んでいくうちに、結構笑ってしまうわけでして。
中でも「何事も楽しくよりは面白く!」という言には
結構頷いてしまうのです。
この2つの言葉の大きな違いを氏は「仕掛けるかどうか?」と
明言しています。
つまり「能動的か?受動的か?」っちゅうことでしょう。
仕事にしても、なんにしても受身でやってたら面白くない。
楽しいか楽しくないかは受身の時に感じるもので、いやいやなことは
結局元来それをいやだと思うから、面白みも何もないっちゅうこと。
それよりかは、どんなシチュエーションでも「面白く仕掛けてみろ!」
っちゅうことを表現されています。おっしゃるとおり。
まさにそげな考えやったら、どげんしろしいことでも、何とかできるくさ!と
思ってしまうわけ。(博多弁で言ってみました)
で。
もうひとつ読んでて笑ったのは。。。
「過去の異性関係は全て肥やし!相手を恨むな、バネにしろ!」とさ。
【原文より引用】
恨み続けていたり、
ずっと後悔したままの人もかなりいるかもしれない。
「私の人生を返して!」
「貴方に費やした時間を元に戻して!」
「身も心も捧げたのに裏切られた!」など色々あるだろう。
もしもし大庭さん、それはご自身のご経験でしょうか?
と思わず本に突っ込んでしまった。
確かに大庭さんはカッコいい。女も泣かしてるかもしれません。
よくよく読むとご自身が「言われた」かのような書き方ですが、果たしてどうでしょうか???
ボクはちなみに、よく上記の台詞を言ったタイプでしょう。
あくまでフラれた側。上記の台詞をむしろ言われてみたいものです。
「異性関係とは言うものの、半分は自分にも責任があろーもん!」というのが
言い分です。おっしゃるとおり。ただ当事者に面と向かって言ったら
刺身包丁で刺し殺されるな。おーこわ。おーこわ。
まぁこんなエピソードが盛りだくさんでして、要は・・・
「自分が壁にぶつかったときから、なんとなく迷いがある時に読むと効果がある本」
ではないかと思うわけです。
ちなみにいただいた本はわずか1日で読破。100ページくらいですもん。
前回ご紹介した「なんとかなるさ。」とセットだと1,000円(税込)
みなさん、買うとかんですか?損しますバイ。
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読み始めの前に・・・
さて、休暇に入って、まずしたい・・・というか
しなければならないのは、「読書」。
以前にお話したとおり、ボクは「本の買い癖」という
救いようのない悪癖がございます。
背表紙だけを見て、「これは買わねば!」と思ったが最後、
あれもこれもと買うだけ買って、ほとんど読まない・・・
というか、読めないわけでして。
要はそれだけの時間を捻出できてないのに加えて、
「短い時間で本を読む」ことが、最高に苦手。
5分の読書、電車やバスに乗っているときの読書・・・
みたいなのを全然しきらん(博多弁:できん)。
読む場所や機会が、しょっちゅうブチブチ切れるのが、
どうも生理的に受け付けないみたいでして。
まぁそんな感じで、なんじゃかんじゃ自分に言い訳をして
この1年間だけ考えても、いっちょん読書やらしとらんとですよ。
すでに読まないかん本は10冊を数えとります。。。やれやれ。
そんな折。休みに入る直前に、ボクの会社の先輩にあたる
Sアナウンサーが、ぬるりとボクの部署へやってきました。
何かと思うと、やおら一冊の本を取り出して・・・
「これ、大将からのプレゼント!直筆サイン入り!!」
わお!なんと本をいただいてしまった。
この7月にいただいた「なんとかなるさ。/大庭宗一著」
この続編にあたるエッセイ「なんとかするさ。/大庭宗一著」
ありがとうございましたm(__)m まずはこの場を借りて御礼。
で。
大庭宗一氏との出会いは今から5年ほど前。博多祇園山笠の密着取材時に
お会いして、氏が受け持つ町の若手2名を中心に取材したのです。
で、福岡では結構有名な、らっきょを逆立ちさせたようなカオをした、
このSアナウンサーもこの町に所属しており、若手頭という重責を担っとります。
大庭さんの活動って、それはそれは幅広く、山笠はもちろんのこと、
この本のように「エッセイスト」の時があれば、下川端町にある
飲み屋の大将であったり、はたまた少年ラグビーチームの主宰だったり
するわけです。他にもまだまだいっぱいさまざまな顔を持っとります。
さらに福岡は狭い町。たとえばこんなつながりが・・・。
大庭さんが主宰のラグビーチームの教え子の一人が、
ボクの同級生で、高校時代、他校の同じポジションだったりするわけで。
(ラガーメンの方、いわゆる「トイメン(対面)」ね)
で、その教え子君が進学したW大学のチームメイトが、
ボクの高校時代のラグビー部キャプテンだったりするわけで。
で、そんな彼は今、超大手広告会社Dにいたりするわけで。
とにかく、腸捻転を起こしそうなくらいな、さまざまな人間関係がある方で
当然、粗相なぞできるものか。本当ならば話すだけでも恐れ多い・・・。
この休みに入って、そんな大庭宗一氏からいただいた一冊の本を
まずは最初に読んでみようかなぁと思ったわけです。
中に何が書いてあるか。それはまたお伝えするとしましょう!
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招かれざる客
最近、ボクのブログにSPAMが訪れます。
まさに招かれざる客。わけのわからんコメントが僕のブログのエントリーの中の
30近くに一斉に書き込みされています。
内容を見ると、海を渡ってきたのか・・・
オンラインカジノ とか
オンラインポーカー とか
たまらんのは「バイアグラ どうよ!」みたいなのまで。
「お前、管理者の年齢考えてんのかよ!」と日本語でどつきたくなるくらい
むかつくわけです。
こんなのが、IPアドレスを変えに変えて、3日にいっぺんはやってきます。
そして、いちいちこんなんが皆さんの目に留まらぬよう、セコセコ消しているのです。
あーあほらし。
送っているヤンキーどもも、これがいったいどれだけの得になるのか?
お互い、全く特にならんことを一生懸命時間をかけて作業をする。。。
この無駄なルーティン。なんとかならんものか?
こんなのが、ワン切りや、携帯へのエロメールだけでなく、ブログまでやってくるとは・・・。
結局、どこかで効果が出たり得をしたりしているヤツがいるんだろうなぁ。
じゃないと・・・、このシステム作って管理するだけでも、結構金かかろうもん。
アメリカ人のやることは、やっぱりよくわからん。(そんな結論ではいかんかな?)
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業務清算
さて早いもので今年ものこり半月あまりとなりました。
で、年末っぽい台詞を巷に出すのは、逆にまだまだ早い気もしますが
ボク個人的には、きょうから早くも休みをとることにしました。
通常でしたら、クリスマスも終わり、いよいよ年の瀬というころ・・
各関係社などにあいさつ回りをして
「よいお年を・・・」と言って回って、最後は納会で一杯ひっかける・・
っちゅうのが、恒例なのですけど、今年はこの日本の常識から
逃れる決意をしました。
といっても、別にたいした決意でもなんでもないのです。
最近は「人件費抑制」に躍起になっている放送局。
ボクの勤める会社もご多分に漏れず、その傾向が高いわけ。
死ぬ気で働いているときは
「労働時間が長すぎる!時間外を減らせ~!」と怒られ、
いざ大きな仕事が終了するや
「代休を減らさんかい!」と怒られます。
働いてなお批判される。業務効率を上げても評価はない。
こんなことなら、ダラダラ仕事しようが、ちゃっちゃと要領よくやろうが
上の評価が変わらない以上は、同じものと捉えられてしまいます。
士気があがらんばい。こんなんじゃ。
で、休日出社等で発生した代休が仮に年を越そうものなら、
ウチの上司は確実に全社会議でたたかれ、管理能力がないと罵られるそうで。
上司をかばうわけじゃないけど、そういう「ノイズ」を聞かされると
「興ざめ」するわけです。
だったら、あまっている休みを年内でみーんな取ってやれ!と思ってみたの。
前から一度やってみたかった。ただそれだけの欲望。
既存の常識や、周りの目を一切取っ払って、そもそもボクはこの1年間で
どれだけの休みを反故にして働いたのか?それを体感したかったというのが
本音でしょうか?
ちょっと前までは・・・
「仕事が好き!何時間働いてもいい!」とか
「自分だけのためでなく、番組のため、会社のために働くべき!」とか
日本のサラリーマンよろしく、滅私奉公の精神で仕事に臨んでいたものですが
会社内の興ざめさせる雰囲気、見えない評価基準(というか評価する能力のなさ)、
さらには自分自身の健康状態や、自分自身の時間を大切に思う気持ちなどから
「休む」ことに積極的になった気がします。
2004年は、そんな年だったような気がします。
結構人のことを気にせず、休むときには休んでたし。
そうでもしないと、誰も自分自身の心身を守ってはくれませんしね。
ちょっとせいせいした気分。来年は、どのように公私を分けましょうかねぇ。
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年金基金のお話
さて、きょうの出来事ですが、
会社が加入している年金基金の予定利率改定の説明会がございました。
従来きめていた利率を維持できないことを理由にパーセンテージを下げることや、
事業者負担を増やすことなどが概要です。
まぁそもそも年金基金が存在していること自体が、ものすごーくありがたい話。
イマドキ3階建ての年金を持っている一般企業なんてそうそうないもんなぁ。
65歳支給になる厚生年金とはウラハラに、基金は60歳支給。ツナギ資金にもなるのです。
でも、その質疑応答の中では、資産運用に失敗して入ることへの風当たりや
責任追及、さらには今後の利回りの保証はないのか?といった、かなり乱暴な意見が出ました。
加入者から・・・。
自分が加入している個人年金の利回りが3%ちょっとだし、他の資産運用を考えるだけでも
正直言って疲れるし、このままで大いに結構なんだけどなぁ。
年金制度のあらましは、以前にも少しお話しましたが、そもそもの話を理解していない人が多い。
そもそもの話とは・・・。
「老後にいくらカネがかかるか?」ということ。
単純な試算だと、「余裕ある生活環境を守る」には、独居だと一人37万円/月。
夫婦だと48万円/月。だそうな。 (FPで拾ったデータによります)
とすると。
仮に60歳で定年して、65歳から年金支給となると・・・・
独身の方:37万×12ヶ月×5年=22,200,000円
夫婦の方:48万×12ヶ月×5年=28,800,000円
・・・と、こげんかかるわけです。
つまり。
何にも老後のことをケアーしてなかったら、「退職金は年金支給前にホボ消える」のです。
あくまでも「仮に退職金が今の制度どおりに出る」ことが前提ですけどね。
ちょっと怖くないですか?
皆さん、老後のための資金を蓄えていますか?対策をとっていますか?
40歳~50歳となると、意外といろんなことにカネがかかります。
若いうちからコツコツカネを貯めることと、年金をはじめとする老後の金銭事情に
関心を持つことが大事ですね。
自分自身の今後の生活がどうなるか?
その視点をまず持って年金問題を勉強した方が賢明ですよ。
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三線
どうでもいい話ですが、ボクは今年から趣味がひとつ増えました。
正確には「増やした」という方が正しいかもしんない。
「三線」を習い始めたのです。(さんせん)じゃないです。(さんしん)と読みます。
ご存知の方もいるかもしれませんが、要は沖縄の三味線・・・つまり蛇皮線ですね。
で、これがボクが持っている三線(さんしん)です。

実は、今をさかのぼること2年ほど前、いろいろと思いつめることがあり、
単身で石垣島へ赴いたことがあります。本当に流浪の旅でした。。。
で、そのとき偶然行った島の中の楽器屋さんで、大枚はたいて買ってしまったのです。
弾ける腕もないのに・・・・。本当に「つい」買ったのです。
もちろん、持って帰ってもタンスの肥やしみたいなもんで、まさに宝の持ち腐れ。
そのまま1年近くが経過しました。
ひょんなことから、沖縄通な方々と一献傾ける機会があり、その中のひとりから
「来年から三線教室を立ち上げますよ!どうです?」と誘われたのです。
こういう「はじめの一歩」っちゅうのは、きっかけがカンジンでして。
一期生っちゅうのが、何よりもいい。みんなスタートラインが一緒。
またもや、何の根拠もないまま、つい始めたのです。三線教室通い。
で、早1年近くが経過しました。
とはいうものの、忙しさにかまけて、月2回の稽古にもかかわらず、半年近くも
まともに通っておらず、基礎を叩き込んでいただいたあとは、ひたすら独学でした。
とはいえ。
今の段階で持っているレパートリーは・・・
安里屋ユンタ・島唄・てぃんさぐぬ花・十九の春・涙そうそう・花・オジー自慢のオリオンビール などなど
結構できるもんですよ。
ということで。きょうはヒサビサに行ってきました。
お弟子さんもさらに増えており、ちょっと焦った。がんばらんば。
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ニートって
「ニート」という言葉をご存知でしょうか?
最近、にわかにニュースをにぎわせる言葉となってきました。にぎわせちゃいかんのですけど。本来は。
で、何かというと。
(ニート:NEET=Not in Education,Employment or Training)
=学校にも行かず、働きもせず、職業訓練にも参加しない若者 だそうな。
英語には「若者」とは書かれていないが・・・。元はイギリスから発祥の言葉らしいけど
対象者が若いヤツばっかりなんだって。で、このニュース
| 2004年12月7日 働かず学ばない若者 脱「ニート」、政府が出動 細田官房長官は6日の記者会見で、ニートの増加について 「大きな問題だ。そういう人たちの将来は、訓練もせず、働く意欲も高まらないまま 年を取って困るだけ。 そうした状態から脱却してもらうため、道筋をつけることが必要だ」と強調した。 |
で、「ジョブ・カフェ」なるものをさらに作って、働き口を作ってあげましょう!みたいなことを
考えとるげな。
問題の本質をあまり理解していない気がするのだが(^^)ゞ
だって、働こうとするヤツはハナッから危機感持って働き口を探そうと外に出るだろうけど
そうじゃないヤツは、外に出て仕事をしにいこうとも思わないでしょ。
ニートの発生は、ほぼ100%、家庭の親の責任。それ以外にない。
なぜかというと、寝食・生活費全般から遊びの金までが満たされているから
働こうという気持ちにすらならない。そりゃそうやろ。
部屋でぬくぬくして、テレビ見てゲーム見てりゃいい。上げ膳据え膳。いい身分だ。
本当は生活費が困窮しているはずなのに、子ども可愛さから、その状態に甘んじちゃう。
だから職能も知識も経験も何もないまま、何年も過ごす人間ができあがるわけで。
しかも社会生活までしてないもんだから、モラルも何もない。
犯罪者予備軍にまでなっているのが、悲しい事実なわけで。
子どもが可愛いからという気持ちを、すぐに「愛情の現われ」と表現する年配者がいますが
これは大きな間違い。社会生活を営めないような人間形成を率先することが
愛情ある接し方なもんかい。
あんたが死んだ後、残された子どもは一生ダメ人間のレッテル貼られてしまうんだよ。
と、まで思ってしまう。
この記事によると・・・
| ●昨年のニート人口は、ニート研究で知られる労働政策研究・研修機構の 小杉礼子副統括研究員の試算では64万人 ●「フリーター亡国論」の著者でUFJ総研研究員の丸山俊氏の試算では、 フリーターが正社員にならないことによる社会全体の経済的損失は昨年度、 税収1・2兆円、消費8・2兆円、貯蓄3・2兆円 ●第一生命経済研究所は、ニートの増加で昨年のGDPが0・15ポイント下がったとしている。 |
おいおい。大丈夫かよ、ニッポン。
そうじゃなくても「学力低下」なのに。まさに「うちの子に限って」という利己的な考えが生んだ結果。
今は「ニート=若者」と謳っているけど、この若者が30代・40代となったら、一体どうなるんだろう?
全く想像できんなぁ。 かなりコワイ。
» ニートっての続きを読む
マンション投資?
きょうは飲み会を3件はしご。それも途中から自分がどこに行ったらいいか
わからなくなってしまったりして・・・。やれやれ。
で、そのうちの一件は同期入社の結婚祝い。ちょっとだけ顔を出しました。
まだ主役が来る前に、数人の同期と一献。で、その場で、とても気になる話を聞きました。
「○○(同期の1人)がマンション投資を始めた」と。
???と感じたが、ここはお祝いの席。無粋なことは言いたくないので、とりあえずはヒヤリングを。。。
そいつ○○は、確か自分が買った分譲マンションをほとんど完済したはず。
人の財布を勘ぐるのは余計なお世話かもしれないけど、新しく不動産投資をするまでの
貯蓄があったかなぁ???と話を聞いてみると。
なんとローンを組んだと。年利0.9%。 えっ?それは絶対すぐに変動金利になるだろ?と聴くと
確か3年でと。その後の金利は? よくわからない。
マンションを買った場所はしかも東京。場所は錦糸町と大井町。
どちらも必ずしも土地柄のいいところではない。
物件そのものの価値の下落(資産デフレ)のリスクが、すごく大きそう。
○○くんは、「税金対策」と言っていました。
ちょっと待ってほしいなぁ。税金対策で「損」を出すというのは、実はものすごく難しいこと。
それは。
「本物の損が多かったら意味がない」こと。さらに「リスクが多かったら、税金対策どころでなくなる」こと。
税金対策にするためには、「減価償却」をきちんとはじいて、
諸経費がかかった帳簿を作成する必要があるのね。
それ以外の損は、結局本当の損で、オーナーの資産を食い潰します。
さらに、もっと怖いのは。「税制」はコロコロ変わること。いつ税金対策で考えていた損益通算の制度が
変更されるかわからんのです。
さらにさらに。多額のローンの利息は、その一部しか「税制上の損」にはなりません。
恐らく元利均等返済のはずだから、最初の数年は「利息」しか払っていないはず。
で、元本の圧縮を図る前に「変動金利」になって、利息がガン!と増えたら・・・・
借金は一切減らないことになります。
この話を持ちかけた会社の何がおいしいかと言うと、
「自分が紹介した不動産のリスクをすべてオーナーに押し付けて、
不動産手数料と金利の2本柱で『何にもしなくても金が入ってくる』から。」
この話が、うまくいかず やっぱり不動産を手放そうということになると、
もっと大変。資産デフレで価値が下がり、マンションそのものの価値が下がり、
さらには賃借人が滞在するマンションの1室を喜んで買う人はあまりいません。
場合によっては、賃借人を出て行かせないといけないこともあり、
その場合は、その保証も一部しないといかんこともあります。訴訟になったら超大変。
実は日本の法律では賃借人の権利は結構強いのね。修繕費用も基本はオーナー持ちだし。
それでようやく売っぱらったら、残るのは、その売却額で補填できなかった借金だけ。
事業で借りた借金だから金利も高く、借り換えも難しい。
サラリーマンの味方である、公共の機関や財形も当然使えません。
自分で事業として税務署に登録しないと、
信用金庫のような低利の事業向け金融機関も貸してくれません。
まぁとにかく不動産投資ちゅうのは、数ある投資の中でもものすごーく難しく
ものすごーくリスクがでかく、ものすごーくオーナーに知識が要求されるものです。
さらに知り合いもいた方がいい。
金融機関・税理士・司法書士・弁護士・FP・友だちの不動産屋さんなどなど。
この話は、かなり危険な香りがします。
読者の方々へ警鐘!!
絶対に自分の身の丈以上のこと、そして自分の知らない事業には手を出してはいけません。
もし、するならそれなりの勉強・人脈・資金・そして覚悟が必要です。
ローンを組んでの投資は厳禁。だってローンを組んで株や宝くじ、馬券を買いますか?
だいたい、人に儲け話を持ってくるヤツなんか、世の中にいないっちゅうの。
行動に出る前に、一言相談にきたら、絶対に止めたんだけどなぁ。。。。
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受信料
最近、元紅白歌合戦のプロデューサーの不正が端を発した受信料支払拒否が
加速度的に増えているとか。
NHKの話ね。
で、この話題の受信料。あなたは払っていますか?
自慢じゃないですが、ボクは払ったことがありません。たったの一度も。
なんでか?
簡単な話。民放の正社員だからです。
取立ての方が家にお越しになると、ボクはきちんと会って話をします。
「NHKですが。。。受信料のお支払を。。。」
「払いません。」
「なぜでしょうか?受信料と言うのは皆様に。。。」
「はい。趣旨はすべて知っております。NHKは大好きですし勉強にもなるのでよく見ます。」
「はぁ。」
「でも。仮にあなたが魚屋さんで、商売しているときに、となりの魚屋さんが
『うちは高級魚も扱って、よく町の人に振舞いもする。魚食普及の貢献活動をしてます。
だから、協力金を支払いなさい!』と言われて、払いますか?」
「うーん、払いませんけど、それとこれとは・・・」
「まぁ同じ論理でボクは考えているので、続きは僕の勤める会社の受付に来てくれませんか?」
「どちらにうかがえばいいですか?」
「○○○○放送でございます。」
「!!!」
取立て屋さんが、その後来るわけもなく。
こうやってボクは未だにNHKヘビーウォッチャーにも関わらず、昔から受信料を払っていません。
自慢じゃないですけどね。
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再々々チャレンジ
年末ジャンボ宝くじが売り出されています。
何がいいたいかと言うと、夏のサマージャンボ以来、2連続で負けまくっている
宝くじ作戦で、今度こそなんとか一矢報いたいと思い、ついに買いに行きました。

正確に言うと「社販」が行われたのです。
「宝くじの社内販売」 一昔前では考えられませんが、
今となっては、みずほ銀行は大事な取引先であり、クライアントでもあるわけで。
「宝くじ販売」もひとつの大事な「おつきあい」。。。。
前々回のサマージャンボでは、15万円が34,000円に・・・
参照URL1 参照URL2
前回のロト6では、34,000円が6,000円に・・・
参照URL1 参照URL2
うーむ。この6,000円を元手に年末ジャンボを当てて、1億円をゲットする予定。
周りの関係者から、「バカ」と呼ばれていることは、言うまでもございません。
年明けをお楽しみに。さて、当てて何を買うかな?
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要するに勉強しなくなった
すごく分かりやすいニュースを見て、ニヤけてしまいました。
| 要するに勉強しなくなった 中山文科相 中山成彬文部科学相は7日の記者会見で、OECDの学習到達度調査の結果について 「要するに勉強しなくなったんじゃないですか。低下傾向にあることをはっきり認識すべきだ」と述べ、 世界トップレベルからの脱落を認めた。 |
おっしゃるとおり。学生の学力が低下していることは、肌で感じる今日この頃。
ただ、敢えて言えば僕の言葉では「勉強」ではなく「学習」をしなくなった、と言う方が正しいかも。
そもそも中国語では「勉強」とは「強いる」意味合いの言葉でして。
「勉強しています」という言葉を中国語で言うときは、「学習(シュエシィ)」という単語を使います。
「学んで習う」まさにその通り。自主性があるものが学習。
つまり「知識欲」のことじゃないかな?裏返せば「興味・好奇心」ってとこ。
学生諸子と会ってて思うのは、大学3年生レベルにおいて
○にほんごの語彙力と表現能力がお粗末
○論理構成能力が明らかに欠落
この2点を感じます。
ある講義にて、就職活動を始める前にすべきことを、いろいろアドバイスし最後に質問を求めると
「いろいろしなきゃいけないことがありすぎて、何を最初にしたらいいか、わかりません」という
言葉が飛び出しました。
読解・咀嚼・反芻・・・そういった能力もない。完全マニュアル化しないと、動けない。
しかも課題を複数与えると、「多すぎてキャパいっぱい!」とネをあげる。 どあほ!と言ってやりたい。
そもそも今ボクが学生達の前で偉そうに講義していることは、「誰かに習った」ことではない。
すべて自分達が大学生活やその後の人生で、考えながら編み出した持論にすぎません。
本当だったら自分でできることを、できていないこと。それを本当は理解して欲しいよな。
まぁいいか。
で、先日から学生達に日本語能力を試そうと、漢字の読みテストを実施しました。
今から挙げる5問は福岡市内の大学生たちのほとんどが、
全く読めない・見たこともない。。。。と言った漢字です。信じられます? さて。読めますか?
1)拙い
2)進捗
3)東風
4)厭う
5)居丈高
さて、どうですか?
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低俗化・・・
これはとても自らで言うのは、つらい話。
とはいえ、最近の自社番組を始め、どの民放の番組を見ていても
等しく感じることがあります。それは。
「番組の低俗化」です。
通常「低俗な・・・」といわれてきたのは、古くは
○コント55号の裏番組をぶっとばせ!
○8時だよ!全員集合
○みごろ!たべごろ!笑いごろ!!
○おれたち ひょうきん族!
などなど
で、こういった番組を僕は全然低俗と思えない。寧ろ、民放が誇るべきバラエティ。
大学生レベルだと知らない人ばかりでしょうが・・・
「裏番組~」と言えば、欽ちゃんとジローさんが出て、
芸能人が野球拳をする最低番組(ほめ言葉)
「8時だよ!~」と言えば、ドリフのコント
「みごろ~」と言えば、デンセンマンにしらけ鳥。伊東四郎や小松政夫
「おれたち~」と言えば、タケチャンマンに、ひょうきんベストテン。 ブラックデビルにパーデンネン。
すべて伝説を作った、手間隙かかった天才的な番組です。二度とできないでしょう。
で、今の番組の何が低俗か?
「グルメ」「芸能」「占い」。異口同音とでもいいましょうか。どれもこればっかり。
はっきりいって視聴者をバカにしてないか?
と、同時に思うのは・・・あえて危険を冒して言えば。。。
「視聴者もバカになっていないか?」ということ。
だって「グルメ」「芸能」「占い」をかませば、視聴率が取れるのね。
視聴率が取れるから、どんどん番組が、似た内容の薄っぺらいものになるわけ。
これは特に「ローカルの番組」にいえます。
で、もうひとつ言ってしまえば、上記3つの方が「制作費がかからないのです」。
ひとつは、「ディレクターの資質なんか考えずに、バカでも作れる番組内容」だから。
あくまでローカルの場合。芸能は東京から送られてくる素材をダビングするだけ。
グルメも工夫しなかったら、タウン誌をパクってネタを決めればいい。
あとは、ギャラの安いリポーターを雇って、アポとって、試食して、美味しそうなカットを撮って、おしまい。
これで視聴率とれりゃ、世話ないよな。やれやれ。
でも、これでいいのか?求められる情報が多様化しているわけで。
だからCSの専門チャンネルが増え、ネットが充実し、ブロードバンドが発達し、DVDが出るわけで。
もうすぐ地上波デジタル化。テレビの買い替えを余儀なくされます。
テレビは一台セットで40万円前後。低俗な番組しか流さない・・・そんなテレビを見るために
わざわざ、あなたは40万円を投資しますか?
だったら、性能のよいパソコンを買って、ブロードバンドを楽しんだほうが、
「自分がほんとに欲しい情報」だけを手に入れることができますよ。
自分自身が番組制作の現場から離れて、早2年弱。
たまーに自社の番組の録画テープを見たり、他局のローカル番組を見ていると
いつも同じことを思います。
はっきりいって、テレビは面白くない。見る気が起きません・・・・。悲しい限りです。
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スピードの体感
きょうは福岡国際マラソンの当日。
結果は尾形選手が2年間の雪辱を果たした、感動的なレースでしたね。

さて、このマラソンですが、入社以来どころか大学生のバイトのころからずーっとマラソンといえば
沿道から声援を送ったためしがなかったわけでして。
(マラソンの放送の仕事に携わっていたからなんですね、はい。(^^)ゞ)
にもかかわらず、今年初めて事務方になったゆえに、「レース中」の仕事がなくなったので、
スキを見て沿道に出て、声援を送ってきました。

この声援を送る場所ですが、楽しいところがございます。それは・・・。
41km地点。ちょうど平和台通りから明治通りを右に折れて、
大手門の交差点まで一挙に直進する福岡城址のお堀端・・・ここです。

例年デッドヒートを見せてくれる場所でもありますが、もうひとつ面白いのが「併走」です。
よくテレビ中継を見ていると、歩道を選手に併せて自分の足や自転車で併走する
お調子者をよく見かけます。自転車で走るのはボクに言わせれば邪道。

あくまで自分の足で選手とガチンコレースをするのがいいわけで。
この場所で、このくだらない「併走」をかましたのは、忘れもしない1979年(昭和54年)。
幻のモスクワオリンピックの最終選考レースで、トップ3は・・・
瀬古利彦・宗猛・宗茂 の3名。 大興奮!!
まさにマラソンが小学生の間で最も話題になっていた時代です。
この「瀬古」のスピードを体感しようと、平和台の交差点で友だち全員でスタンバっていました。
「来た!」 「行くぞ!」と。 で、走ると。。。。
すぐにかなたに3人は消えていきました。「セコ~!ソウキョーダーイ!」という声援も虚しく・・・。
通常国際マラソンのレベルでは5kmを15分ペースで走ります。
5km:15分=1km:3分(180秒)=100m:18秒 100mを18秒!ですよ。
通常のペースが、小学生の全力疾走と同じくらいですばい。
しかも、41km地点でのラストスパートにいたっては、100mあたり14~11秒で走るとか。
バケモンですよね。俺の100mのタイムより早いやんけ・・・。

子どもの頃の明確な記憶は何で刻み込まれるか?それは体験以外ありません。
が、きょうの41km地点には子どもの姿はほとんどなし。
マラソンも子どもの話題からは遠のいているのかもしれませんね。
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調合の妙技
あす、福岡では師走の名物 福岡国際マラソンが行われます。
今年で58回を数える、歴史ある大会でして、現在はボクが勤める会社も主催になっとります。

ってなわけで、当然のことながら国際マラソン(通称:国マラ)の仕事を何らかの形で
かかわることになるわけですたい。
で、今までだったらボクの場合、テレビやらラジオの制作現場にいましたので
番組のディレクターだったり、助っ人だったりを寒空の下しておりました。
ところが。今年は事務方に回りましたので、かなり面白い仕事がいっぱいです。
中でもきょうの仕事は・・・
「スポーツドリンクの調合」 ?なんじゃそりゃ?? と思いましたがね。

要は、マラソン選手が各給水ポイントで使うスポーツドリンクを選手用に調合するわけです。
って別に、変なものを混ぜるのではなく、市販のスポーツドリンクが「濃すぎる」ので薄めて
再度ペットボトルに詰める・・・ただそれだけです。
調合比率は、スポーツドリンク1に対し 水2。 これを一旦全部混ぜ合わせ、
再度、漏斗(じょうご)を使って各ペットボトルに詰めるのです。
まぁ言ってみれば、極めて単純な作業ですよね。
ヒサビサに大学生のバイトに戻った気分で仕事に臨みました。

で、問題は数。
調合したスポーツドリンクは500ccのペットボトルで、なんと
1,600本! も作らんといかんげな。 やれやれ。
結局3時間30分かかって、作業終了。お疲れ様でした。
で、これらスポーツドリンクは、各給水ポイントで半分以上がこぼれ、
残りのうちの少しが各選手の喉を潤し、残りは体にかけられる・・・と。
まぁ、仕事なんてそんなもんやなぁ。
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広告の傾向
先日、仕事中にぼーっとネットを見ててこんなニュースに驚いてしまいました。
| <サントリー>ビールのキャンペーンガールを廃止 サントリーは、05年度からビールのキャンペーンガールを廃止することを明らかにした。 これまでに鈴木京香さん、釈由美子さんなど有名タレントを輩出してきた名門だが、 「商品が多様化し、今後はブランドごとのキャンペーンを強化したい」として、 ビール全体をPRするキャンペーンガールはやめることにした。(毎日新聞) |
うーん。
他のビールメーカーもすでに止めているとこがありますが、サントリーまでかぁと
ちょっとさびしい気持ちになってしまいました。
やはりビールのキャンペーンガールと言えば、各放送局めぐりに来てくれたり
焼き鳥屋の壁に貼ってあるポスターになったりと、
世のおっさんどものスケベ心を、巧みにくすぐり
それなりにビールの売上を伸ばすのに貢献していた気がするのですが。。。
さて、ちまたのコンビニなどでビールを買おうとすると
今や「発泡酒」の方が多いことに気づきます。
商品もさまざまで、いわゆる「ビール」が減ってきているようですね。
顧客の希望がバラバラで、しかも売上が減っている中で
「それなりにビールの売上を伸ばしていた」というツールは、切り捨てられる運命にあるんでしょう。
やはり業務効率、作業効率、広告効果・・・・このあたりを第一義と捉える傾向が強い今だから
キャンペーンガールも必要とは捉えられないんでしょうね。
でも。
せちがらいよな。
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タイラギ
先日、とある接待で「うわのそら」という店に赴きました。
この店は、酒屋さんの直営店でして、酒も料理もすべて驚くばかりのものばかり出てきます。
さて、その席で出てきた一品に驚いたものが・・・。

↑↑↑ タイラギ 。
ご存知でしょうか?数年前までは毎年冬に食べることができた、有明海の幸。
テレビの現場の頃は、12月といえば山門郡大和町か柳川市あたりで
生中継をして、タイラギの貝柱とビラの部分を生で食すのが定番でした。
そのタイラギを今はほとんど食することが出来ません。
原因はお察しの通り、諫早湾干拓事業のせい。
タイラギやノリをはじめ、有明海の海の幸をことごとく死に追いやった
憎むべき公共事業とボクは位置づけています。
事業の意義を時代と共にコロコロ変え、決めたことを中止しない役人のやり方には
本当にヘドが出ます。
さて。
そんな木っ端役人どもの文句は、書くだけでムカつくのでこれ以上は言及いたしません。
で。
その「うわのそら」で、タイラギが殻つきででてきたわけ。
同僚タカシは「へー、これがタイラギですかぁ。初めて見たー!」とのん気でかわいいリアクション。
ボクは目を丸くして、目の前の光景が信じられずにいたのです。
思わず店長に
「これ本物ですか?」と失礼なことを言ってしまった。。。。
「貝殻と、貝柱とビラが全部あるから、これで本物の証明になりますよね!」と森店長。
やられた。
どこでどうやって入手した・・・というか獲ったのかは知りませんが、とにかく驚いたばかり。
ボクに言わせれば、貝柱そのものの味はホタテよりもタイラギが上と
勝手に思っています。
どうしても、北の海の幸より、南の海の幸を贔屓してしまうなぁ。
とはいえ。
最近は、何が北の幸かどうかも知らん輩が老若男女増えてきて、嘆かわしい限りですけどね。
やれやれ。
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身近な恐怖
さて、きょうから師走。
12月1日となれば、いよいよあわただしくなる・・・はずが、どうも雰囲気が違うなぁ。
忙しさは通常とは変わらず、そしてもっとも普段と違うのは暖かいこと。
昔12月ともなりゃあ、身の凍るような北風が玄界灘から吹きまくってたはずなのに
どうもそんな兆しもないし。昼なんか歩いているだけで汗をかいてしまう。
きのうなんか、朝着てきたコートを会社に忘れてしまった。あったかいもんだから(^^)ゞ
で、そんな12月1日って、最近話題にならない日でもありますがな。
それが「世界エイズデー」。
発展途上国を中心にエイズ人口が増えている・・・とボクも思っていたのですが
どうやらそれは昔の話。目下エイズ人口が「爆発的に」増えているのは
東アジア。。。
って、どこ?と思いきや、中国・韓国・日本だそうな。 まじかーー!?!?
これには驚いた。が、やっぱり思い当たるフシが・・・。
3年ほど前、東北電通の営業マンを喜ばせるために、中洲のねーちゃん系の店に
行ったことがございます。その営業マンが喜んでいるとき、僕は横に座った
ねーちゃんとマジメな話をしました。それは。。
彼女が通う、福岡市内の某私立大の中にて、エイズ患者が爆発的に増えているとさ。
つまり、いろいろ聴く限り男女間の性行為での感染がナンバーワンの原因だとか。
このあたりの原因を謙虚に受け止め、教育を通して感染防止に努めているのが
それこそエイズの代名詞のような国だったタイですって。
教育の遅れって、国を滅ぼすような死活問題ですよね。
かつてケネディが「教育は第二の国防戦略だ」と言ったのが、改めてわかる気がします。
教育の不足による病気の蔓延が、国の力を滅ぼすかもしれないなんて。
実はものすごーくコワイことかもしれませんね。
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